丸ごとまねる。

ここ数日、あまり家にいる時間もなく過ごしています。
今朝は何語が流れていたのかな・・・?
思い出せない・・・老化現象?

無意識な状態で流れているということで、
なんの負担もないということかな。

流れていても気づかない。
流れていないとちょっと物足りない。

私や子どもたちにとって多言語は、
そんな感じです。



今日小学校6年生の次女に、どうしていろんなところが
まるで歌を歌うように云えるようになるの?
(いろんな言語のストーリーCDを、そのままそっくり云えるので)
と聞いてみました。

返ってきた答えは簡単でした。
「こうやって家の中で流れてるから」

ふ~んなるほど。



ことばを丸ごとまねる。
多言語を聞き始めた時、最初はよくわからなかったけど、
意味なんて考えなくてよければ、なんてことはない。

子どもを育ててわかったことは、
なんでも丸ごとまねしている。
ことばだけではない、なんでもです。

なんでも丸ごとまねるということは、
好奇心の始まり。
仲良くなりたい始まり。
嬉しい始まり。
発見の始まり。

ずっとその始まりを見つめながら、
あたり前のように“母語”が育っていく姿を見てきました。


これでいいんだ。
これが大事なんだ。


みんな子どもたちが教えてくれる。
一緒にやっている意味はそこにある。


多言語の中では子どもに学ぶ以外方法はない。

“人間にとって一番自然な方法を”

自然だから、いくつのことばだって出来る。
自然だから、いくつになっても出来る。


自然に逆らうと苦しくなる。
だからこの方法は自然じゃないんだってわかる。

子どもたちは“自然”を知っている。
そこがすごい!






家の中にいる限り、私は模様替えのことを考えています。
まさに“中毒”です。
新聞は読むけれど活字が苦手、数字も苦手。
小学2年生の娘が持ってくる、宿題の○付けが限界です。笑

勉強ができるとか、できないとか、
そんなことより大事なことが、いっぱいあると思って暮らしてるので、
私的にはそんなつまづきも気にならないのですが、
大人として活字と数字に弱いと・・・恥もかきます。

以前にこんなことがありました。

何年も100万の預金だと思い、ずっと大切にしまってあった通帳。
必要があって解約に行ったら、
なんと窓口のお姉さん、

「お客様、本日は10万の定期預金解約ですね」と云うんです。



私は絶句しました。



私がずっと眺めていた数字は、100000円
0がたくさんあるから1000000円と勝手に思い込んでいたんです。

しばらく声も出ませんでした。
間違えていたってことに気付くのにちょっと時間がかかりました。

いくら数字に弱いからって・・・ひどすぎ。
あんなにがっかりした時はありません。


話がそれました。


家の中では模様替えの事ばかりと云いましたが、
それは本当です。
私のそばには必ずノートと鉛筆があります。
布団の中に入る時も持参します。
だいたいノートを広げたまま眠ってしまいます。


大好きな事を毎日ちょこっと考える幸せ。


もう少し時間が出来たら模様替え・・・。









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2011-10-21(Fri)
 

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プロフィール

じんこ

Author:じんこ
ヒッポファミリークラブ東長崎(東京豊島区)木曜日を主催するフェロウ。
趣味は多言語と模様替え。
明治や昭和初期の家具たちが持っている存在感を愛おしみながら、その力を借りて家族5人、67㎡という決して広くないマンション生活を、流れる多言語と模様替えによって豊かにしています。

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