アメリカ留学を決めました

英語はもちろん海外にもまったく興味がなかった私が、
たまたまポストに入っていた“ヒッポファミリークラブ”のチラシを手にし、
そこから思いもよらない“出会い”と“発見”と“経験”をして来ました。

私はごく普通の主婦であり、夫もごく普通のサラリーマン。
家族が一番であり、他に何もなくてもきっと幸せであったと思います。

でも今を大切に生きながら、ずっと先の夢や、自分のまだ見ぬ可能性や、
もっともっと広い世界を想像し、わくわく出来ていたかな?と思うと、
あの時から、いろんな人にいろんな視点をもらい、刺激を受けて

ことばってなんだろう
人間てなんだろう
自分てなんだろう

を見つけて行く旅が始まったのだと思います。

見つかったものは・・・まだ少し。
でもその見つかったものは、私の宝物。

まだまだ人生が面白くなりそうです。
これからです。。。



当時1歳だった長女は今年15歳になりました。
中学3年の受験生です。

あんなに小さかった女の子が、
来年公立高校の交換留学プログラムで、
“アメリカに行く”
ということを決意しました。

アメリカの学校は9月がスタートなので、
娘は高校入学してわずか4カ月で、日本を1年間離れることになります。


自分の15歳を振り返ると想像が出来ません。


自分で決めたことだから、きっとがんばれる。
そう信じられる私がいます。


ヒッポは年齢別でも、クラス分けがあるわけでもないから、
子どもたちは学校や普段の友人関係も、
社会人なら職業やキャリアも、
私のような主婦ならば、
○○ちゃんのママと呼ばれるようなことも、
な~~~んのもしがらみのない中で活動しています。

私たちはあたりまえのように、
“しがらみ”の中で生きているけど、

その中で知らず知らずに、

この子はこんな子。
あの子はあんな子。
この人の考えはいつもこう。
この人は好き。
この人は嫌い。

こんな感情の中で、人との距離を測っていくようになるのかな。


中学生になった娘が、いつもの活動の帰り道
「あぁ~楽しかった」
こう云ったのです。

私は耳を疑いました。

段々成長してくると、自分の本当の感情を出さずに、
ちびっ子や大人たちが無邪気に遊んでいる姿を、
どこか冷めた目で見ているような年ごろに、
誰もがなっていきます。
これはあたりまえの成長です。

その日の娘は、ち~とも楽しそうな顔していなかったのに、
あの発言でしたから思わず
「ええ?楽しかったの?」
と聞き返してしまいました。

娘は特別な様子もなく、
「うん楽しいよ」
と答えたので、
「ヒッポのどんなところが楽しいの?」
と聞いてみました。

にこにこしながら
「自分らしくいられる場所だから」
そう答えました。

学校でも友だちとも、楽しくやってる我が子であっても、
ちょっと気をつかいながら、人と合わせながら、
がんばっているんだなって思いました。

きっと誰もがそうなんだな。

ヒッポはなんにも飾らない、
そのままの自分でいられるところ
だから楽しい

娘の飾らないことばに
そんな“関係性”の中で、
いろんな可能性を引き出されているんだって思いました。


中学一年生の夏、娘は1ヶ月のアメリカホームステイに行きました。
恐ろしいほどの宿題の量と大会前の熱の入った部活。
はじめて体験する中学生活の中で、
アメリカ出発までに娘に与えられた時間は、ほんのわずかでした。
でも全てのことをやり切って、
すがすがしい顔で旅立って行きました。


自分の目標に向かって行く時、
思いもかけない力を発揮し、
その集中力には本当に驚かされました。



いかなる可能性も秘めている娘の次なる夢へ、
心からエールを送りたい。


今はそんな気持ちです。








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2011-10-06(Thu)
 

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ビックリした!e-451タイトル見て、じんこが留学するのかと思った!それもまた有り得るから、マジビックリ!e-274 No wey?!


2011-10-07 22:38 | ふみちゃん | URL   [ 編集 ]

そんなに驚いた!?
私は留学より世界中をホームステイで回りたいです。
2011-10-08 19:45 | じんこ | URL   [ 編集 ]

プロフィール

じんこ

Author:じんこ
ヒッポファミリークラブ東長崎(東京豊島区)木曜日を主催するフェロウ。
趣味は多言語と模様替え。
明治や昭和初期の家具たちが持っている存在感を愛おしみながら、その力を借りて家族5人、67㎡という決して広くないマンション生活を、流れる多言語と模様替えによって豊かにしています。

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