我が家の明り

我が家の照明は裸電球がほとんどですが、
今年の夏は少し変化がありました。

夏に白熱球・・・これは本当に暑いです。
かといって、蛍光灯のような部屋全体を照らすような明りは苦手です。
夏になると衣替えをするように、
白熱球から白熱色の蛍光灯に切り替えていました。
それもあまり好きな色ではないので、ところどころ替えていたのです。

私の体感としては、今年の夏はあまり暑くなかったのですが、
クーラーを一切使わないので、毎年夏の暑さを体で感じて、
体が記憶しているという感覚です。
地球に生きる者としては、そんな感覚に耳を澄ますことも大事なことかな。

そんな我が家ですから、クーラーも付けず、白熱球の明りで過ごしているなんて、
やせ我慢もいいところなのです。
白熱球は触ったらやけどするくらい熱くなるものですから。

暑いけどこの色が好き。。。

私よく云われるんです。
夏にそんなモノ首に巻いて暑くないの?とか
冬にそんなカッコしてて寒くないの?とか

・・・

笑ってしまうけど、自分の好みのためならば、
やせ我慢をするのも好きなのです。

でも今年の夏はひとりひとりの“節電”が大切なことだったので、
家の全ての照明を(子どもの勉強机も)13ワットの白熱色に切り替えました。
これで電球のまわりが熱くなることはありませんでした。
  
  100ワットの電力から13ワットですから
   節電15%なんてもんじゃありませんね

電球に何を使ってるかの話ではなく、
明りというのは、睡眠につながっているという話がしたかったのです。。。




我が家の子どもたちは8時には眠りについてしまいます。
寝なさい・寝なさい・寝なさい・・・と連呼などはしません。
子どもたちの体の中には、しっかりと息づいている時計があるのだと思います。
暑さを体で感じるように、夜になると眠気がきちんとやって来るのです。

どうして決まった時間に子どもたちは寝るの?と友人に聞かれれば、
“昼間十分に遊びきっているから”私はずっとそう思っていました。

それくらい、いつも外で遊びまくっている子どもたちでしたから。

でもそうではないのかも・・・と思うようにもなりました。
だって子どもたちは、体力の差こそあれ、
いつでもどこでも“遊んでいる”という生きものなのですから。

じゃあなぜ我が家の子どもたちは、云われもしないのに、
8時きっかりに寝てしまうのか。。。


私は“明り”なのだと気づきました。
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我が家の夜はこんな感じの明りです。
どこかで多言語のCDは流れているけれど、テレビはついていません。

この明りの中で・・・

夏は、夕暮れ時に鳴るチャイムが6時ですから、
帰ったらお風呂に入って、ご飯を食べて、片づけて、
洗濯物をたたんでいるうちにもう寝る時間です。
ぱたっと寝ます。

冬になるとそのチャイムが5時に鳴るので、
そのひと通りのことをやっても、まだ時間はたっぷりあります。
本を読んだり、おしゃべりしたり、
なんとなくゆったりした時間を過ごしてから、
ゆっくりと眠りに着きます。

私はこの夏のパターンも冬のパターンもどちらも好きです。
人間の体はこの“明り”にすごく作用されているのだと、
子どもを見ていてそう思うのです。



子どもが寝る時間はさらに暗くなって、
必要なところだけ明りがあります。
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最近はオイルランプも活躍しています。
なんとなく気持ちの落ち着く明りです。
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2011-09-09(Fri)
 

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プロフィール

じんこ

Author:じんこ
ヒッポファミリークラブ東長崎(東京豊島区)木曜日を主催するフェロウ。
趣味は多言語と模様替え。
明治や昭和初期の家具たちが持っている存在感を愛おしみながら、その力を借りて家族5人、67㎡という決して広くないマンション生活を、流れる多言語と模様替えによって豊かにしています。

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