好きな言語は?

我が家の多言語環境は、特に何語と限定することなく、
いろんな言語が聴こえてくる状況です。
21ヶ国語の音楽やストーリーがありますが、
ちょっと聴こえた音だけで、何語かわかる自分を分析してみると、

ことば=音声の波なのだってことが見えてきます。

音楽にリズムやメロディーがあるように、
ことばにもリズムやメロディーがあるのです。

だから決して言語が混ざってしまうことなんかないのです。
音楽を聞き分けることができるように、
言語も聞き分ける能力を人間は持っているのです。

自分の体を通してそんなことが見つけられるなんて面白いです。

先日、音声の実験をしている大学生に、
「好きな言語は?」と聞かれました。
私は「ん~~~・・・」とうなったきり、すぐには答えられなかったのです。

なぜかな?って考えみたけれど、
私はどんな言語も好き。
それ以外はないんだなって思いました。



さてさて、子どもたちは夏休み。
でもなぜか私にとってもわくわくする夏休み。

我が家は夏休みになって、とにかく人の出入りが多いです。
誰にも会いたくないな~という時だって私にもありますが、
今は出入り自由といった感じ。

お昼になればご飯を食べ、夜になるとまたご飯。
家族以外の人が居る毎日。

大勢で食べるご飯は楽しくって美味しいです。

誰かのために作るご飯だから、それだけで美味しくなるのでしょう。
いや?誰かと食べるから美味しくなるのかな。
どちらにしても“人”がなにか特別な作用を起こしているようです。

私は料理をすることが好きです。
でも、本当~に好きなのかな?
そんなふに思う時があります。

本当はめんどくさいって思ってるのかも?

でも我が家には、私の作ったご飯を
「おいしい!おいしい!」と云って、
それはそれは美味しそ~に食べる子どもたちがいます。

どんなものでもこのことばを聞かない日はありません。

そのことばが嬉しくって、
どんなに忙しい時でも手をかけて作る。
「おいしい~」と言われる。
そのことばに満足感いっぱいになる。

嬉しい連鎖がずっと続いて行くのです。
これはスゴイ。

実は私の模様替えも、この連鎖が働いているんだってことに気づきました。

私が模様替えをする頻度は半端なものではありません。
今だって家具を動かしている最中です。ぷっ。

人間の体って、頭で考えなくても置いてある位置を体が覚えているんですよね。
だから箪笥なんて動かすと、体が元あった所に動いてしまう、
そんな経験は誰にでもあることだと思います。

我が家は、体が覚えたころにはまた動かされている。
その繰り返しですから「もぉぉ~」なんて声が聞こえてもいいのに、
模様替えをする度にみんな大喜び。

「今までの中でこれが一番いいね!」

決まってこの賛辞です。

私の勝手な趣味って思っていたけど、
みんなの驚く顔が見たくて
喜ぶ顔が見たくて
やってしまうんだな~~。

何をやっても褒められる私。
褒められるからまたがんばる。
やる気の連鎖が続きます。

ん?

親と子が逆転してる!?





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2011-08-01(Mon)
 

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プロフィール

じんこ

Author:じんこ
ヒッポファミリークラブ東長崎(東京豊島区)木曜日を主催するフェロウ。
趣味は多言語と模様替え。
明治や昭和初期の家具たちが持っている存在感を愛おしみながら、その力を借りて家族5人、67㎡という決して広くないマンション生活を、流れる多言語と模様替えによって豊かにしています。

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