テンボスバスターズ

朝からカバの冒険ストリーを韓国語・英語のバイリンガルで流しています。
流してようと、流してなかろうと誰も気にするようでもありません。
それがいい感じ。

でもなんと面白いCDなんだろう。
英語のフレーズ、韓国語のフレーズが交互に流れるのです。
他にも英語とフランス語だったり、スペイン語だったり、中国語だったり
いろいろあります。

もっと面白いことは、
誰も聞いてはいないのです。
ただ流れているだけなのです。
その中で子どもたちは、登場人物やストーリーを全部わかっているのです。

スゴイな~と思うことは、そのことに気づいていない子どもたち。
一緒にやっているから、そんな子どもたちの凄さに気づきます。
そして私にも同じことが起きているんだなって、振り返ってわくわくすることも。

一緒にやっていなかったら・・・
“成長してない”とやめてしまっていたかな。。。

見えないものを見つけていく力。
わからないことに困らない、わかっていくことに面白さを見つけていく力。

このなんでもない日常の中に、そんなことが詰まっています。

この夏も、たくさんの仲間が海を渡ってホームステイに行きます。
10歳になれば誰でも参加できるプログラムです。
元気な子、恥ずかしがりやな子、無口な子、自由な子・・・
みんないろんな個性を持った子どもたちです。

我が子も含めて、毎年毎年驚かされることは、
みんなことばも文化も違う国に、しかも一人でホームステイしてくるのに、

“誰もことばに困らない”

新聞では『日本の学生が海外に行きたがらない』なんて記事も読みますが、
私の周りでは、みんなおばあちゃんの家でも行くように、海を渡っています。

そんな勇気はどこから?

仲間の存在です。
家族だけじゃないみんなが応援してくれる。
みんなが自分の体験してきたことを聞いてくれる。
どんな嬉しいことも、どんな辛いこともみんな受け止めてくれる。

そんな人たちに囲まれているから、
人を信じているんだろうな。

どこの国に行ってもそこに居るのは“人”だから。

でも本当の子どもたちの心理は「みんな行くからボクも行く」
くらい、海を渡ることが敷居の低~~~いことなのです。

人はどう育てるかではなく “ どんな環境で育つか ” これだけですね。



さて、古道具屋巡りのつづきです。
下北沢を後にして、早稲田方面に行くことに。

高田馬場近くにテンボスバスターズという
巨大なリサイクルショップがあります。

新品の家庭用品(いや?業務用品)もありますが、
つぶれてしまったお店の、店舗一式なんでもあります。

この中から何かピンとくるモノを探すというのは、
好きでなければ出来ないと思います。
テンボスバスターズはなんでも安いです。
状態の良し悪しはあっても仕方ありません。
古いモノは巡りあいなので、何もなくっても楽しむ気持ちが大事です。

残念ながら我が家にピッタリくる椅子は見つからず、
大きなザルやお皿を買いました。


織部の大皿と大鉢。
木のじゃもにも買いました。

IMGP2379_convert_20110713092249.jpg

前から青い縁のお皿が欲しかったのですが、
見つけました。145円だったので6枚買いました。

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さあ次こそ、この日最大の巡り合いだった場所へ。。。




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2011-07-13(Wed)
 

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プロフィール

じんこ

Author:じんこ
ヒッポファミリークラブ東長崎(東京豊島区)木曜日を主催するフェロウ。
趣味は多言語と模様替え。
明治や昭和初期の家具たちが持っている存在感を愛おしみながら、その力を借りて家族5人、67㎡という決して広くないマンション生活を、流れる多言語と模様替えによって豊かにしています。

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