末っ子のアメリカ~つづき~

帰国して、
もう一度アメリカに帰りたい。
そのことばの向こうに
どんな体験があるだろう。。。

朝起きると
ママはベビーシッターをしていたので、
家の中にはちびっ子たちが居て、
預けられたちびっ子たちと
遊ぶことから始まり、
お昼を食べたらまた遊び、
夜になったら寝る。
お腹が空いて仕方なかったから
とにかく早く寝ていた。

毎日がその繰り返しだった。
でもすっごく楽しくって、
1カ月が2週間のロシアより
短く感じた。

そんなことを言っていました。

5年生の時に一人でロシアに
ホームステイを経験している娘。
いろんなことを想像して、
期待もして出かけて行った。

でも自分の思っていた
ホームステイではなかった。

時間が経つと共に、
優しくってみんなよくしてくれて、
楽しかったと報告していた
自分の体験が、

まるで嫌な思い出のように
振り返るようになっていました。

そんな経験からか、
今回のアメリカは何も思わず出発!
これだけは心に決めて出発したんだ。

その自信に満ちた表情から、
目の前のことを受け入れる、
目の前の人と今できる全てをやり切る。

理屈ではなく、
誰に言われたからでもなく、
自分の体がそう動いたんだ。

どこに居たって、
どんな立場の人だって、
こんなふうに生きられたら
自分の人生が
どんなに豊かに思えるのかな。

娘のひと言ひと言に
ハッとさせられる。

アメリカで出会った
同世代の子どもたちってね、
遊ぶ時には思いっきり
遊んでいるのに、
人の話を聞くときには、
誰に言われなくてもちゃんと聞く。
その切り替えが素晴らしいんだよ。

彼らの姿勢から
たくさんのことを学んできたことが
よくわかる。


娘はどこか変わったような気がします。
まだ上手くことばにできなせんが、
長女が留学から帰ってきた時の
立ち振る舞いと似ています。

気づくと台所に立ち、
洗い物をしていて、
ありがとうってことばを
一日に何度も言っている。

ヒッポで行かせる交流は
何かが違う。

どうしてかな・・・





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2016-09-25(Sun)
 

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プロフィール

じんこ

Author:じんこ
ヒッポファミリークラブ東長崎(東京豊島区)木曜日を主催するフェロウ。
趣味は多言語と模様替え。
明治や昭和初期の家具たちが持っている存在感を愛おしみながら、その力を借りて家族5人、67㎡という決して広くないマンション生活を、流れる多言語と模様替えによって豊かにしています。

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