末っ子のアメリカ

この夏三女はアメリカに一か月
ホームステイに行きました。

行った先は、
人より牛の数の方が多い
ウィスコンシン州。

海外へホームステイに行くとは、
行けば楽しいことが待っている訳でも、
行かせれば素晴らしい体験ができる訳でもない。

子どもたちの体験に
耳を傾けて入れば、
そんなことはすぐわかる。

ヒッポは聞き手がたくさんいる。
話せる場は自分次第で
いくらでもつくれる。

話しながら見つけ、
話しながら気づき、
それが自分の体験となっていく。

帰国して今日で3週間。
日々いろいろ聞いている、
体験談を話にも行っている。

でもまだ彼女の体験の
ほんの入り口に立っただけ。

いつでも自分の聞き手としての
スタンスや視点が問われている。
そんな気がしている。

どきっ。

だって子どもたちの存在は
本当~に凄いんだもの。。。

自分の感性を磨くには
人に出会うこと、
人の話に耳を傾けること。
そんなことの繰り返しなのかな。




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今回改めて驚いていることがある。

それは、
『ことばはどんなふうにわかっていった?』
これは私の質問。

『ん?最初からわかっていたよ。』

即答でこのことばが返ってきた時に
なんてバカな質問をしているんだと、
ガ~~~~ンとしました。

大人の私が、
わからないって前提で聞いてるんだ。

子どもは、
わかるって世界からしか出発していない。

ヒッポの中にいると、
どの国のことばにも耳と心が開かれていく。
それを意味することが、
この一言に凝縮されている気がする。

わかる世界の中で
そのことばの使い方も、
意味するものもつかんでいく。

母語の習得と一緒だ。

人と出会って、
ことばと出会って、
表現の方法が増えていく。

それだけ。

娘の報告は
本当に驚くことばかり・・・

つづく













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2016-09-15(Thu)
 

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プロフィール

じんこ

Author:じんこ
ヒッポファミリークラブ東長崎(東京豊島区)木曜日を主催するフェロウ。
趣味は多言語と模様替え。
明治や昭和初期の家具たちが持っている存在感を愛おしみながら、その力を借りて家族5人、67㎡という決して広くないマンション生活を、流れる多言語と模様替えによって豊かにしています。

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