春の受け入れ

春休みは近所のメンバーも
受け入れをしていたので、
賑やかに来日して、
そしてあっという間に
お別れでした。

でも2週間という期間は
やっぱり長いかな。。。

我が家はすでにスウェーデンの
受け入れをしていますが、
彼にもホストファミリーの立場を
経験させてあげたいという思いと、

12歳の娘が夏には
アメリカにホームステイに行くので、
彼女にもホストを体験させたい
そんな思いから
今回の受け入れとなりました。

春は卒業式も入学式もあり、
それ以上に私の忙しさが
重なる時だったので、
自分の家族のことだけ考えてたら
受け入れはなかなか出来ません。

でも子どもたちにとっての
チャレンジであり、
家族みんなでなら乗り越えられるかな。

まあ、いろいろ考えずに
とにかくやってみるのが
受け入れです。笑

やって来たのは
14歳のロシアの女の子。

とてもスマートな
可愛い女の子でした。

でもこれがこれが
大変なスタートでした。。。

ロシア語、英語、日本語、
ありとあらゆる口から出てくる
言語で話すのですが、

返ってくるのが、
『二プニマーヨ~』
ロシア語でわからない。

5分に1回はこのことばを
聞いてました。

お互いを分かり合う
共通言語が見つからない・・・

近所のメンバー宅に来た子は、
あぁ~もうダメかも・・・
極度の緊張で体も震えてる!?

今となっては
全て笑えるエピソードですが、
どどど~する!?
そんな始まりでした。

でも、大丈夫なんです。
一緒に暮らすんですから。

人間は生きていくために
ことばを持っているのだから。

そう信じてのスタートでした。

現実は笑ってしまうくらい
ロシア語を浴びましたよ~。

私たち家族が
ロシアにホームステイしてる?
それくらい浴びました。

もちろんそれと同じくらい
日本語も使っていますが、
彼女から日本語が
出てくることは・・・
無いに等しかったかな。笑

実はそうゆうことも楽しい。

私もいろんな国に
ホームステイしていますが、

話せるのかな?

その事実もわからずに
現地入りしますが、
本当に真似していると
どんどんわかるし、
自分のことばになっていくんです。

真似はすごい。

でも普段からいろんな音(ことば)を
聞いて真似してないと、
実は出来そうで出来ないのが
真似なんだってこともわかってる。

今回の受け入れで
面白かったことは、

スウェーデンの息子は
まったくロシア語がわからない
はずなのに通じあってる!?

凄いね、ロシア語わかるの?と聞くと、
わからないけど、
こんなこと言ってるんだろうって思う。

娘の方はいうと、
実はまったく問題なくわかってる。
今回はこの事実が本当に驚きでした。

英語も出るし、
ロシア語も出る。

でもロシア語のほうが
楽ってことがわかったらしい。

出かけることも多かったのですが、
家にいる時は、
トランプ、ウノ、手遊び、卓球・・・
いろんなことして遊んでいました。

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花見もいっぱいしました。

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最後の夜2人で書いた
感想文はぎっしり書いてありました。

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どんな場面もどんな姿からも
学ぶことがいっぱいな受け入れでした。

娘にとっても夏に向けて
とってもいい準備になりました。









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2016-04-09(Sat)
 

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プロフィール

じんこ

Author:じんこ
ヒッポファミリークラブ東長崎(東京豊島区)木曜日を主催するフェロウ。
趣味は多言語と模様替え。
明治や昭和初期の家具たちが持っている存在感を愛おしみながら、その力を借りて家族5人、67㎡という決して広くないマンション生活を、流れる多言語と模様替えによって豊かにしています。

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