偏見

いただいたデコポン。
甘かったな~。

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我が家にホームステイ中の息子はLGBT。
私に知識があったわけでもなく、
縁があって我が家にやって来ました。

そこからのスタートがあっただけ。

一緒に生活している子どもたちは、
彼のパーソナリティーとして
いろんなことを受け止めていくから、
違いがあるということを、
知識や偏見が邪魔をすることはない。

お正月気分も抜けつつある日、
娘が朝のNHKを見ていたら、
お母さん!お母さん!
ラスムスと一緒~って呼ばれ、
慌ててTVに目を向けると、

その日の特集はLGBT。

ゲイ、レズ、トランスジェンダーの人が、
TV出演し自分のことを話していました。

真剣に見ていた娘が、
性同一障害ということばを聞いた時、

『え?障害なの・・・』

とつぶやきました。
そうだよね・・・

”ことばが偏見をつくっていく”

大きな責任を感じると共に、
子どもと朝っぱらから
真剣に話していました。

娘たちにとっては、
障害ではない個性であるだけ。

私たちは
彼がやって来たことで、
新しいことを知り、
自分になかった考えに
出会っています。

異なる文化、言語、考え、
違いにたくさん触れることは、
人間の想像する力を
育てることであり、

それは思いやりのある、
優しい人に成長していくということに
つながっているのだと思う。


だから違いがあるということは
大切なこと。。。


娘のおかげで
そんなことを考えた朝でした。













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2016-01-08(Fri)
 

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プロフィール

じんこ

Author:じんこ
ヒッポファミリークラブ東長崎(東京豊島区)木曜日を主催するフェロウ。
趣味は多言語と模様替え。
明治や昭和初期の家具たちが持っている存在感を愛おしみながら、その力を借りて家族5人、67㎡という決して広くないマンション生活を、流れる多言語と模様替えによって豊かにしています。

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