多言語が流れる中で

受け入れが始まって
あっという間の1か月。

家族だけでいたら
当たり前すぎて
考えないことを考えたり、

自分たち家族の在り方、
大切にしていること、
子どもたちのこと、
考えることで気づくことが
いっぱいありました。

我が家には3か所以上で
多言語のCDが流れています。

我が家に来て1か月の彼に
どんな効果が表れてるのか、
ちょっとまとめてみようと思います。

まず、
ヒッポ♪ヒッポ♪ヒッポ♪
と鼻歌を歌っています。

これは全く無意識のようで、
この歌唄いたくないのに歌っちゃう。。。
これにはみんなで大笑い。

多言語と言っても
21の言語が様々なストーリーや
音楽も交じりながら
ランダムに流れているのに、

そのこちゃんが出てくる
ストーリーは全てわかってる。
これにはびっくりですが、

ランダムの中に、
スウェーデン語、英語、日本語、
も流れているので、
彼の中にある言語に響いているというか、
引っ掛かりが多いのだと思う。

もっと面白いのが、
ヒッポのファミリーという場で、
メタカツ(CDの真似)をしていると、
彼もよく口が動く。
結構楽しそうにやってる。

うちに帰って言ったことは、
お母さん、
お母さんのスウェーデン語は
全部わかるよ。
それからみんなが言ってるのが
何語なのか全部わかるんだよ。
これってすごくない!?

ファミリーに参加して
まだ2回目の時のやり取りです。

よく聞くと、
韓国語は日本語とよく似てる。
でも日本語ではないから、
これは韓国語だなって思う。

イタリア語はスペイン語に似てるけど、
スペイン語とは違うから
イタリア語ってわかる。

スペイン語は勉強したことばで
大嫌いだったのに、
そのことばも多言語の中では、
自分にとっては身近なことばとなってしまう。

自分の中に起きていることを
彼ははっきり意識している
わけではないと思うけど、

私には環境さえあれば
人間てこうなっちゃうんだ。
多言語をやるってやっぱり
楽チンなんだ。

そう教えてくれているようで、
たまらなく面白い。

生活や文化の違いは
いっぱいあるけど、
こんなことが私たちの毎日を
応援してくれている。

頑張らなくてもいいんだ。
多言語が流れる環境と
毎週のファミリー、
家族でやるってことだけ。

それだけでいろんな事が
見つかっていく。







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2015-09-21(Mon)
 

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プロフィール

じんこ

Author:じんこ
ヒッポファミリークラブ東長崎(東京豊島区)木曜日を主催するフェロウ。
趣味は多言語と模様替え。
明治や昭和初期の家具たちが持っている存在感を愛おしみながら、その力を借りて家族5人、67㎡という決して広くないマンション生活を、流れる多言語と模様替えによって豊かにしています。

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