出発 ~つづき~

夫のカウントダウンは、
10日前からでした。

出発の朝。

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早起きして夫が作った
送り出しプラカード。

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我が家で2人目のYL(留学)
今日までの道のりは、
振り返ればあっという間でした。

先ゆく姉の姿があったから、
私の中でどうしても
比べてしまうことはあったけど、
彼女は誰かと比べることより、
自分の意志で自分なりの道を
歩んでいました。

比べることに意味はない。

子どもたちが大人の私たちに
いつも教えてくれる。

あるのは自分の成長だけ。

YLを決めてから
娘は変わりました。

自分をさらけ出さない
素直にならない。

10代前半の当たり前な
成長をしていた娘が、
優しく、やわらかく、素直に、
自分に対しても、
家族に対しても、
誰に対しても、
心を開いていきました。

心を開いていれば、
ことばが入ってくる。
思いを受け止めることができる。

それは自分の世界を広げる
土台があるってこと。

なんの心配も
なんの不安もない。

16歳になった娘が
私たちの手を離れ、

自分の決めた道を
歩みだしていきました。


最後のハグ。

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父、母の手を離れて。

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見送りに来ている人は
100人を越えているだろうな…

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見送りに来てくれた人たちに
最後の感謝。

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最後まで笑顔でした。

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メッセージを寄せてくれた方、
このブログを見て会いに来てくれた方、
地元の駅、乗り換えの駅、成田空港、
様々な場で見送ってくれた方、
本当にありがとうございました。
感謝しかありません。

ヒッポファミリークラブの
プログラムで行くということは、
こんなにも人間を成長させ、
こんなにも多くの人に影響を
与えるんだってことに、
改めて気づかされました。

この環境に出会えたことは
偶然であり、
娘たちに何を望んだわけでも、
何を与えようと思ったわけでも
ありません。

でも彼女たちは
この環境の中で、
ことばも新しい世界も、
自分で見つけ、
自分で掴んでいきました。

まだ16年しか生きていないのに、
その姿は大きくて眩しい。。。

寂しいけれど、
1年後の再会まで、
私も成長していきたい。





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2015-08-15(Sat)
 

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プロフィール

じんこ

Author:じんこ
ヒッポファミリークラブ東長崎(東京豊島区)木曜日を主催するフェロウ。
趣味は多言語と模様替え。
明治や昭和初期の家具たちが持っている存在感を愛おしみながら、その力を借りて家族5人、67㎡という決して広くないマンション生活を、流れる多言語と模様替えによって豊かにしています。

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