帰国生が続々

100人を超える高校生たちが、
1年間の留学を終え、
世界中から帰国してきます。

まさに続々です。

先日、成田空港に
出迎えに行きましたが、
たくさんの仲間に見送られ、
泣きながら出発した1年前が、
ついこの前のことのようで、
あの子がどんな姿で現れるのか、
本当に楽しみでした。

ドキドキしながら待ち構えてると、
大きな荷物と共に現れました。。。

たくましくなったものの、
見かけはあまり変わらない。

でもゲートから現れた時の笑顔、
みんなに向ける視線、
別れたあの時とは違う。。。

真っ先にお母さんにハグ。
出迎えた人をかき分け、
少し離れたところにいた
お父さんにハグ。
もちろん私にもハグ。
同級生の娘にもハグ。

照れ屋でまともに
ハグも出来なかったのに、
そのハグの力強さに、
やり切った自信を感じました。

ハグをした時、
『ありがとう。会いたかったよ。』
18歳の男の子に
こんなこと云われるんだよ。

どんな時もあきらめず、向き合って、
自分の子でもないのに、
いつもいつもこの子の事を考えて、
信じなきゃ。
信じなきゃ。
この子ダメだよなんて、
私が決めたらダメなんだって、
何度自分に言い聞かせたことか。

特別な子なんてどこにもいない
誰にでもある可能性を信じて…

ヒッポの信念だけが
私を支えてくれました。

でもそれは本当でした。

彼は空港で、
愛されたよ。
本当に愛された。

だから自分の
お父さん、お母さんに、
どれだけ愛されていたか
気づけたよ。

私にそう話してくれました。

親子だからく
くじけそうになる時もあるけど、
あきらめない、焦らない。
これは夫からもらったことば。

子どもたちに与えられている
その時間は苦悩に思えるけど、
大人の私たちが
自分自身に向き合う
時間なんだよ。

子どもたちはいつも
教えてくれているのかも。

ありがとうって云うのは
私たちだね。

これから時間をかけて
彼の1年をほどいていこう。







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2015-05-29(Fri)
 

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プロフィール

じんこ

Author:じんこ
ヒッポファミリークラブ東長崎(東京豊島区)木曜日を主催するフェロウ。
趣味は多言語と模様替え。
明治や昭和初期の家具たちが持っている存在感を愛おしみながら、その力を借りて家族5人、67㎡という決して広くないマンション生活を、流れる多言語と模様替えによって豊かにしています。

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