好きなこと

今日は欲張ってます。
遠くで(といっても玄関・笑)英語が流れ、
足元でドイツ語が流れています。
気になる音があるんだけど、見つけられるかな?


誰かが言っていたことばが気になり、
その時からぼんやり、こんな意味かな?と想像がはじまる。


それはどうゆうことかな・・・

自分の中にある音が、誰かの言った音に響く
“それ知ってる”と嬉しくなる。

そのことが引き金になって一瞬のうちに、
“音”から“ことば”としての意識に変わる。

その時にはもうただの音ではなく
意味を持ったことばに変化してる。

想像とはこの繰り返しなのかな・・・
私はこのぼんやりとした時間が好き。


さて、私にはもう一つ趣味があります。
ヘアカットです。
もちろんドっ素人です。
でも自分の思うように切ることが好きなのです。

子どもが小さいときには、誰でも一度は切ったことがあるのでは?
それが適当であっても、失敗であっても、上出来であっても。
私も、あたり前のように子どもたちの髪を切っていました。

我が家は、3歳まではみんな刈り上げのベリーショート。
前髪も短めにぱっつり切られるので、
正面から見ると、昔の黒電話の受話器が頭に乗ってるみたいでした。
誰でも振り返るような髪型でした。

顔が可愛いのにどうしてこんなに切っちゃうの?
とよく尋ねられました。

そうなんです。
髪が普通の子のように伸びてくると、
見知らぬ人が通りすがりに「可愛い~」と言うのです。

そのセリフが私のカットの目安でした。

そのことばを聞くと、
無性に切りたくなっていました。

切ってしまえば、しばらくは可愛い~とは言われません。
みんな振り返るだけです。

そこまでは母として普通のことでした。
ヘアカットが趣味とまで云うようになったのは、
実は、自分の髪を思い切ってショートにした時からです。
パーマのかかった長い髪を、ちょこちょこ切ることは、
それまでも経験していても、ばっさりのショートは・・・無茶でしょ。
ずっとそう思っていました。

でも、美容院に行っても、いつもどこか気に入らないのです。
だからちょこちょこ手を入れる。
この繰り返しでした。

やってみよう。

洗面台の前で後ろの髪を持ち、だいたいこの辺かな・・・と
ジョキジョキ切りだしたのです。
そうしたら止まらなくなって、案外いい感じ。
自分の気に入ったスタイルになったのです。

もう7年くらいは美容院に行っていません。
今さら行けないってのもあります。

その頃から、髪質とか、つむじの向きとか、髪の量、頭の形を意識できるようになりました。
美容院に行ってた時はそんなことを考えず、雑誌片手に「こんな髪型にしてください」とか、
無理なお願いをしていました。

3人の娘たちも、みんな頭の形も違えば、毛並みも、量も違います。
その子にあった髪型に切ることが面白いのです。

でも成長と共に、お姉ちゃんみたいな髪型にしたかったり、
文句も注文もあります。

絶対に合わない!!と思っても、納得しないと切らしてはくれないので、
時々ほっておきます。

時間はかかりますが、これは自分には似合わないと納得して、
「お母さ~ん、切って~」とやって来ます。笑

IMGP2125_convert_20110610105649.jpg

何を読んでいるんだろうと思ったら・・・
「こねこのモモちゃん美容室」
偶然にもこんなタイトルでした。笑

子どもたちの髪を切る時はこんな感じですが、
自分の髪を切るということは、髪を整えるという延長。
顔を洗ったついでに、ぱぱっと切ってしまいます。

器用ねってよく言われますが、
いえいえ、必要なことは“思い切り”だけです。


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2011-06-10(Fri)
 

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[絵文字:e-451]ガンチャンノッレッタ~[絵文字:v-363]

オーチン!オーチン!ハラーショ!
いつもサッパリとカッコイイな~って思っていたんだけど、まさか自分で切っていたとは!!
私もむしゃくしゃすると、自分でパッツンとやる時あるんだけど、むしゃくしゃしているせいか、失敗ばかり…v-292(気持ちの問題ちゃうやろ!)

ストレートを切るのって、髪が逃げちゃって難しいよね!ねっ!
2011-06-10 11:47 | ふみちゃん | URL   [ 編集 ]

もういい歳だから、髪には時間とお金をかけなきゃ!なのかな?って思う時もありますが、自然のままに変化していく自分を受け入れたいなって思いも。髪を切りながら自分と向き合ってるのかな・・・
2011-06-12 08:34 | じんこ | URL   [ 編集 ]

プロフィール

じんこ

Author:じんこ
ヒッポファミリークラブ東長崎(東京豊島区)木曜日を主催するフェロウ。
趣味は多言語と模様替え。
明治や昭和初期の家具たちが持っている存在感を愛おしみながら、その力を借りて家族5人、67㎡という決して広くないマンション生活を、流れる多言語と模様替えによって豊かにしています。

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