頑張らなくてもいいのに…

末娘が学校から帰ると、
『明日は学校に行きたくない』
こぼれそうになる涙をこらえながら
そう云いました。

私の答えは簡単です。
『いいよ~学校行かなくて』

真面目に学校に行きすぎてるから、
こんな時もあっていいんじゃない。
これは本音です。笑

そのひと言に安心したのか、
学校であった出来事を
ドバ~っと話しだしました。

あまりに娘が一生懸命で、
誰がどうだとか、何だとか、
授業中に繰り広げられた
出来事そのものより、

そんなに頑張らなくてもいいのに
頑張っちゃう娘がいじらしい…

『もう嫌だ。もう嫌だ。
 明日は絶対学校に行きたくない』

泣きながら云ってるんだから、
相当深刻そうだけど、

『今夜はヒッポもあるし、
 明日は学校休むし、楽しいね~』
と噛み合ってるような、
噛み合ってないような、
会話を繰り広げる私と娘。

ヒッポに行くと、
学校で起きたことなんて
どうでもいいんじゃない。
そう思えるくらいの楽しさがある。

人間はそのことだけを考えると
苦しくって出口も見つけられなくなるけど、
こうやって自分に起きたことなんて、
な~んにも関係ない人たちの中で、
自然と気持ちを切り替えていける。

誰に愚痴をこぼすでもなく、
誰に暗い顔を見せるでもなく、
いつの間にか笑顔になってる。

ああ、我が子たちは
こうやって大きくなってきたんだな。


絶対明日の朝は起きない。
そう決めていたのに、
娘はいつも通り起きて、
ご飯作って食べて、
学校へ行ってしまいました。

なんだ~残念。

いつまでも布団から出ないのは
私だけ?


学校から帰って来た娘に
どうだった?と聞くと、
『凄かったの!』

一人の子がやってきてくれたことを褒める。
え?そんなに褒めるのってくらい褒める。

『ね、すごいでしょ』って。

自分がどれだけ
頑張ったかということより、
誰かを褒めてあげられる。

それは素敵なことだね。

母も見習うよ。。。





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2015-02-16(Mon)
 

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プロフィール

じんこ

Author:じんこ
ヒッポファミリークラブ東長崎(東京豊島区)木曜日を主催するフェロウ。
趣味は多言語と模様替え。
明治や昭和初期の家具たちが持っている存在感を愛おしみながら、その力を借りて家族5人、67㎡という決して広くないマンション生活を、流れる多言語と模様替えによって豊かにしています。

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