新しいことば

私が主催するヒッポは木曜日。
木曜日は天気が悪くなることが多いような…

お母さんて雨女じゃないの?
と娘に言われたけど…

そんなのやだぁ~。

大雪予報の夜でしたが、
東京出張で浜松からやって来た
お父さんメンバーが遊びに来ました。

いつでもどこでも誰とでも楽しめる。
それがヒッポなので嬉しかったです。

このお父さん、
自分は単身赴任で浜松に住み、
家族は福岡に住んでいます。

離れていてもお互いヒッポを楽しんでる。
そんな様子がまた嬉しかったです。

そしてこんな日もにこにこやって来る
一番新しいメンバー、アミラ。

アミラはスリランカ人。
スリランカはシンハラ語です。

スリランカの挨拶は『アイボワン』

日本の生活が長いせいか、
私たちよりシンハラ語が出てこない。笑

でも私たちはシンハラ語も
いっぱい話したい。

ヒッポをやっていると、
新しいことばへの好奇心が、
スゴイんです。

まったく壁がない。

いつも歌っている
ヒッポ海を渡るシリーズのタイトルを、
(この中にいろんなことばが詰まってます)
シンハラ語で歌っちゃお~となり、

みんなでアミラのマネをして大合唱。
あっという間に歌えていく姿に、
アミラもビックリ!

新しいことばに
みんな笑顔で向かって行く。
しかも無邪気に。
こんな瞬間が本当に楽しい。

以前もこんなことがありました。

韓国語を歌ってる時、
口は動いてるけど体は余ってるから、
ことばに手話をつけよう!と。

手話をやっているメンバーがいたので、
さっそくみんなが集まって初めての手話。

ヒッポの人たちの凄いところは、
1から教えてなんて云う人は誰もいない。
全部教えてって感じ。

時々その国のことばを
ゆっくり話して教えてくれる人がいるけど、
普通の速度で話してくれないとわからない。

これも面白い現象。

ことばは音やリズム全体で
とらえるものだから、
バラバラにするとわからなくなるのかな…

もちろんきちんと勉強したい人は
こんなことじゃいけないのかもしれないけど、
そのメンバーが云ったことは、

やっぱりヒッポの人は凄いです。
普通これくらいの手話を覚えるだけで
1カ月はかかります。

マネするだけにとどまらず、
これも手話で云えるね。これも出来るね。
なんてどんどん自分のことばになっていくから

本当に驚いていました。

一晩で覚えてしまう
恐るべしヒッポメンバー。
そう云われても実感も無い私たち。笑

気がつけばいつもそこには
誰かと笑った時間がある。

一人で頑張らなくても
一緒に笑った時間が
ことばと共に体に刻まれるのかな…


そんなことも思い出しながら、
心が温まった夜でした。。。






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2015-02-06(Fri)
 

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プロフィール

じんこ

Author:じんこ
ヒッポファミリークラブ東長崎(東京豊島区)木曜日を主催するフェロウ。
趣味は多言語と模様替え。
明治や昭和初期の家具たちが持っている存在感を愛おしみながら、その力を借りて家族5人、67㎡という決して広くないマンション生活を、流れる多言語と模様替えによって豊かにしています。

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