ことばをもらう

あるお父さんから
こんなことばをもらいました。

親はこどもが出来そうなことに手を出し、
こどもが出来ないことを
やりなさいって云ってしまうんですよね。

胸に沁みることばです。



私は娘が生まれた時から
なんとなく心がけてきたことがあります。

子どもってなんでも
自分でやりたがるでしょ。

たぶん1歳、2歳から
そんな気持ちが芽生える。

自分で食べたい。
自分で着たい。
自分で履きたい。

どんな子にも
そんな瞬間があります。

ちゃんとは出来ないし
汚してしまうし、
やらせる方がめんどくさいけど、

我が子たちは2、3歳までに
自分の事は全部できるようになっていました。

自分の事は自分でやらせようなんて
たいそうなこと思ってた訳ではありません。

まだおっぱいしか飲んでいない時、
ご飯を食べている私をじ~っと見て
よだれを垂らしている姿に、
もう離乳食なんだなとか。

1歳になったばかりの頃、
箸を持ちたがったので渡したら、
箸を握りしめながら手で食べていました。
そうしたら1歳半には綺麗に
箸で食べていました。

パジャマのボタンも、
毎日の着替えも、
自分のお出かけ準備も、

やりたいのです。

そんな姿を見ていると、
なんだか人間としての
生きる喜びを手に入れているようで、
ちょっとくらいとんちんかんでも
笑って過ごしていたような気がします。







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2014-12-02(Tue)
 

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プロフィール

じんこ

Author:じんこ
ヒッポファミリークラブ東長崎(東京豊島区)木曜日を主催するフェロウ。
趣味は多言語と模様替え。
明治や昭和初期の家具たちが持っている存在感を愛おしみながら、その力を借りて家族5人、67㎡という決して広くないマンション生活を、流れる多言語と模様替えによって豊かにしています。

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