オドロキモモノ木ヒッポノ記

下町散歩から帰った日、
『今日は外で食べるよ~』と夫。
『え~やだ~』と私。

全ての準備は夫がやるのに、
そう云ってみる私。

KIMG0325_convert_20140804045752.jpg


その合間に次女は
オドロキを歌ってます。

KIMG0326_convert_20140804045825.jpg


オドロキとは、
ヒッポの多言語で語られる、
ストーリーCDのひとつ。

KIMG0337_convert_20140805120542.jpg


長女もそうでしたが、
留学を決めた時このオドロキを
よく歌っていました。

本当の歌ではなく、
ことばを歌うように、
丸ごとその国の音のまま
真似をするのです。


KIMG0338_convert_20140805120500.jpg


次女が出願した国はメキシコです。
(ブラジルではありませんでした。残念)

メキシコはスペイン語です。
でも留学の為に必要な試験は英語。

中学生がこの試験に
受かることは結構大変なことです。

でも決めたからには、
やるしかないのです。

自分の中に英語の音を充分ため込むこと、
丸ごと云えるようになること、
文章の全体を捉え想像すること、

その力をつける為に
オドロキを歌うことは、
とても大切なこと。


もちろんこれまでも我が家に流れる
多言語の音の中にオドロキはありました。

でも娘が意識をもって歌うことは初めて。
テキストを開いて文字を見るのも初めて。

ヒッポは赤ちゃんが
ことばを育てるプロセスの中で
やらないことは極力やりません。

なので娘たちは、
こうやってテキストを開いた時、
音があれば読める自分に
驚くのです。

文字からではなく、音からだから、
あっという間に綺麗に歌えるように
なっていくのです。

歌いはじめて数日、
CDと一緒じゃなきゃ歌えなかったのに、
もうその音がなくても歌えている娘。

同じ場面が姉も、私も、周りにいる人は、
いつの間にか自然に口ずさんでいる。

環境って本当に面白い。




関連記事
スポンサーサイト
2014-08-06(Wed)
 

コメントの投稿

非公開コメント


プロフィール

じんこ

Author:じんこ
ヒッポファミリークラブ東長崎(東京豊島区)木曜日を主催するフェロウ。
趣味は多言語と模様替え。
明治や昭和初期の家具たちが持っている存在感を愛おしみながら、その力を借りて家族5人、67㎡という決して広くないマンション生活を、流れる多言語と模様替えによって豊かにしています。

最新トラックバック
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR