ご飯の日・つづき

この日はやることがありました。

ご飯を食べ終わった人から、
応援メッセージを書くこと。

カレンダーをめくる度に、
いろんな人からのメッセージ。
手紙を書いてくれた人もいました。


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夫からのメッセージは、
やっぱり短い。。。


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メッセージの送り先はメキシコ。


長女が幼稚園に入園する春、
今の土地に引っ越しをしてきました。
その時出会った同級生。


頭の回転が速くて、
なんでも器用にできる、
明るい女の子でした。


高校生になって、部活にバンド、
自分のやりたいことをどんどんやって、
充実していた高校生活を送っていました。

こんなにがんばる高校生も
いるんだなって眩しく思っていました。

大学へ行くために勉強している毎日に、
疑問を持ち、留学を選んだのも、
もしかしたら彼女らしい選択だったのかな。


英語は勉強して出来るようになった。
でもスペイン語を勉強したことはない。

人間がことばを自然習得するってことは、
どうゆうことなのか確かめたかった。

こんなことばも彼女らしい。


メキシコの人たちの、
底抜けな明るさ、あったかさ、おおらかさ。
自分にないものを持っているからこそ、
選んだ国メキシコ。


その彼女が今もがいています。


勉強もできた、
友だちもいっぱいいた、
そんな自分を評価してくれる人もいた。

何不自由なく暮らしていた毎日から、
自分ひとりでは何もできない中へ。


私の想像でしかないけれど、
生まれ変わった自分を
見つけてきた娘のように、

メキシコという地で、
産声をあげようとしているのかもしれない。


日本人とアメリカ人の
心を持って帰国した娘。

メキシコの人たちの中で、
その心をきっと見つけてくるはず。


信じて待っていよう。










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2013-11-22(Fri)
 

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プロフィール

じんこ

Author:じんこ
ヒッポファミリークラブ東長崎(東京豊島区)木曜日を主催するフェロウ。
趣味は多言語と模様替え。
明治や昭和初期の家具たちが持っている存在感を愛おしみながら、その力を借りて家族5人、67㎡という決して広くないマンション生活を、流れる多言語と模様替えによって豊かにしています。

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