国際理解授業を終えて

全校生徒を対象にした
国際理解授業を終えました。

全校生徒いっぺんに!?

どうやって動かす?と心配しましたが、
1~3年生、4~6年生、
2つに分けての授業となりました。

体を動かしながら多言語で遊ぶこと。
どんな国のことばも声に出してみること。
体験を聞くこと。

この3つを大切にしているプログラムですが、
一回の授業で140人くらいの児童がいるのですから、
全体を巻き込んで人を動かすというのは、
なかなか大変なこと。

がしかし、コミュニケーション力の高い
ヒッポのメンバーはさすがです。

楽しくみんなの力を
引き出してしまうのだから。

私の話は15分。

中国・上海にホームステイに行った時の、
わからないことばの中で、
どうやって仲良くなって、
どうやってことばがわかって、
どうやって話してきたかという体験談です。

低学年も高学年も、
誰ひとりお話しする人も、
よそ見してしまう人もなく、
キラキラ、ピカピカの瞳が、
こちらを向いていました。

も~感動ですよ。。。

この授業には英語を教えてくれる
ALTの先生も参加しました。

先生の国籍はイラン。
母語はペルシャ語でした。

やさしくってあたたかい
とても素敵な先生でした。

一緒に楽しんで下さいね!
と云ったものの、

今日は何をするの?
とドキドキしていたと思います。

先生にはペルシャ語であいさつしてもらったら、
子どもたちは驚いていました。

授業の終わりに先生は、

『今日は本当に驚きました。
 私は世界中に友だちがいますが、
 その人の国のことばで挨拶したり、話したり…
 そんなこと考えたこともなかった。
 どうして考えなかったのか…
 今日は本当に素晴らしい体験が出来ました』

体験するということは、
新しい考えや、
違った角度から物事を見れる
視点を育ててくれます。

それは大人も子どもも一緒。
一緒に育っていくから楽しい。






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2013-10-05(Sat)
 

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プロフィール

じんこ

Author:じんこ
ヒッポファミリークラブ東長崎(東京豊島区)木曜日を主催するフェロウ。
趣味は多言語と模様替え。
明治や昭和初期の家具たちが持っている存在感を愛おしみながら、その力を借りて家族5人、67㎡という決して広くないマンション生活を、流れる多言語と模様替えによって豊かにしています。

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