宮崎 駿 さん

『風立ちぬ』をご覧になりましたか?

我が家は家族で見に行きました。
いい作品でしたね。

『良かったね~』
みんなで何度もこのことばを
云いながら帰りました。

大満足な顔をしていた4年生の末娘に、
『このお話し わかった?』と質問しました。

きっと大人の話だから難しいだろう。。。
私はそんなことを思ったのかな。

返って来た返事は、
『うん。わかったよ。すごく面白かった。』

そうか~わかるんだね。
その返事が嬉しかったです。

大人のようにわかる必要も、
感じる必要もないんだよね。

アホな私でした。


昨日、夫が持ち帰ったスポーツ新聞。

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もちろん宮崎駿さんの引退は
TVの報道で知っていましたが、


この記事の中で心に残ることばがありました。

~~~抜粋~~~

作品のターゲットでもあった、
子どもたちについて聞いた。

『子ども時代というのは大人になるまでの時間じゃない。
 素直に世の中を見つめるためにある時間なんです。
 だから子どもの小遣いを狙うような野心や下心の
 あるようなものは作りたくない。
 この世は、目に見えているものより美しく、奥深く、
 面白いものなんだと伝えたいだけ。』

~~~~~~~~



ことばを自然なプロセスで、
家族や仲間と身につけていこう。

そんなヒッポに出会ったのは16年前。

なぜそんなに長く楽しんで来れたのかな?
いろいろ要素はあるけれど、

大人なのに子どものような自分に出会える。
きっとこれが最大の魅力。

はじめて出会うことばにワクワクしたり、
好奇心を持って誰かの体験を聞けたり、
わからない事なんてちっとも怖くない。

大人だった私が、
子どもになっていく。


これってちょっと素敵じゃない?


世の中を誰かのフィルターではなく、
自分のフィルターで見て、感じて、生きていく。


できるだけ素直な心で。
できるだけ子どものように。








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2013-09-03(Tue)
 

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プロフィール

Author:じんこ
ヒッポファミリークラブ東長崎(東京豊島区)木曜日を主催するフェロウ。
趣味は多言語と模様替え。
明治や昭和初期の家具たちが持っている存在感を愛おしみながら、その力を借りて家族5人、67㎡という決して広くないマンション生活を、流れる多言語と模様替えによって豊かにしています。

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