ホストファミリー

受け入れ中のゲストが、
我が家に飾られた写真の数々を見ながら、
今までどれくらいの人を受け入れたの?
と質問して来ました。

そうだな~・・・
韓国、中国、ドイツ、ルクセンブルグ、
マレーシア、インドネシア、アメリカ、
ロシア、イタリア、香港・・・30人くらいかな。

そう答えると目をまん丸くしていましたが、
お金は払われるの?
という質問をして来たので、
もちろんもらわないよ。ボランティアだもの。

と答えたらもっと目が大きくなり、
それは本当~にスゴイ!と。


あたり前なことと思っていたけど、
そうなんだ~。


私は受け入れをすることで、
自分や家族にとって大きな経験となるから、
そんなチャンスは生かしていきたいと思っています。

な~んて書くとちょっと面白くない、
優等生的な答えになってしまいますが、


とにかく家族が増えることが、
“嬉しい”
この一言かな。



我が子たちが自立して、すくすく育っているのも、
ゲストから受けた影響の大きさを感じます。

家族の一員として役割を持つことや、
家族に『ありがとう』って感謝を伝えること、
そんなことがあたり前に出来る、
子どもたちを見ていると、

私たち夫婦だけの手で、
育てたのではないことが、
よ~くわかります。


だって私はそんな子ではなかったし、
10代はバリバリの反抗期でしたから。

お恥ずかしい。。。


長女を1年間という長い期間、
受け入れてくれるアメリカのホストも、
もちろん無償で受けてくれています。

私は一度青少年たちと一緒に、
一ヶ月のアメリカホームステイに行っているので、
その時現地で話した、ホストママとの会話が、
今でも心に残っています。


ホストファミリーを一軒一軒見つける大変さ、
でもそれ以上の経験になることを、
私たちは知っているから、
自信をもってホストファミリーをお願いするのよ。

その子にあったホストファミリーを探し、
マッチングしていくことも重要。
それでも違いの中で泣いたり、トラブルがあったり、
いろんなことは起きるけど、
違いを知ること、違いの中に居ることが大事なこと。

このプログラムに誇りを持っていこうね。


こんなに離れたところで、
同じ思いを持って、
子どもたちを育てている人たちに、
巡り会えたことに感動しました。





でも長期間の受け入れで、
なぜお金が払われないのか?


ボランティアでホストファミリーをするということは、
自分や家族のためにやろうと決意することであり、
このプログラムから学ぼうとする気持ちを持つことだから。



ボランティアというものは、
本当に奥が深いものです。。。








関連記事
スポンサーサイト
2013-03-01(Fri)
 

コメントの投稿

非公開コメント


プロフィール

じんこ

Author:じんこ
ヒッポファミリークラブ東長崎(東京豊島区)木曜日を主催するフェロウ。
趣味は多言語と模様替え。
明治や昭和初期の家具たちが持っている存在感を愛おしみながら、その力を借りて家族5人、67㎡という決して広くないマンション生活を、流れる多言語と模様替えによって豊かにしています。

最新トラックバック
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR