マンスリーが届きました

アメリカ・ユタ州に留学している娘から
マンスリーレポートが届きました。

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なんて可愛いんでしょうね。
文字もその人を表していますね。
いろんなことが伝わってきます。

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この中には感謝のことばが,
いっぱい詰まっています。

ホストファミリー、学校の先生、友だち、
たくさんの人に支えてもらっているこが伝わってきます。


 日本にいたら絶対経験しないことが
 毎日起こってる。
 毎日毎日必死で生きてるよ!!
 イヤロン(留学)ってすごいね。


生き生きとしたことばで綴られています。





高校1年生の娘は、
小さい頃から多言語が聞こえてくる環境の中で、
ごく自然に過ごしてきました。

音楽が流れているように、
耳にしてきた音(ことば)の世界は、
誰かと出会う度に、
生きたことばとして引き出され、
自分のことばとなっていく・・・

そんな瞬間を何度も味わってきました。

アメリカという地で、
今どんなふうにことばの世界を開きはじめているのか、
このレポートには彼女の体験が詰まっています。



日本で生まれた赤ちゃんが、
どうやってことばを自然に習得して行くのか・・・

私は娘たちを育てながら、
母語が話せるようになっていくプロセスを、
かなり楽しんで見つめてきました。

一見複雑そうなことばの世界ですが、
視点を持って見つめていると、
面白いことの連続です。

あたり前のように手にしていく“母語”

同じプロセスなら、
どんなことばでも、
難しい訳があるわけない。
 
だってそれは、
赤ちゃんにだってできる方法なのだから。

16歳の娘は今、
アメリカで生まれた
赤ちゃんなのかもしれない。


今これを書きながら驚きました。


昨日娘に送った手紙の中に、
夫からのカードも入れました。

そこには、
アメリカで生まれた娘を記念して、
誕生日おめでとう。
そう書かれていました。



マンスリーの最後に、

“わからない毎日を楽しんでいます”

とありました。

わからないことを恐れない。
多言語の中に浸ってきたことは、
そんな人間を育ててくれました。














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2012-10-24(Wed)
 

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プロフィール

じんこ

Author:じんこ
ヒッポファミリークラブ東長崎(東京豊島区)木曜日を主催するフェロウ。
趣味は多言語と模様替え。
明治や昭和初期の家具たちが持っている存在感を愛おしみながら、その力を借りて家族5人、67㎡という決して広くないマンション生活を、流れる多言語と模様替えによって豊かにしています。

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