宮城まり子さん

ねむの木学園の宮城まり子さんから
お手紙が届きました。

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昨年もいただきましたが、
封を開けた時、すごく驚きました。

手紙が宮城まり子さんの直筆だったから。

顔や格好も人となりを表わしますが、
文字がこれほどまでに、

その人の想いとか、生き方とか、
人柄を表わしているものなのかなって、
改めて思いました。

まり子さんのお手紙は、
深く深く染みてくるようなお手紙です。



宮城まり子さんは、
小さい時にテレビで見たことがあって、
あの声は今でも耳に残っています。
ねむの木学園の存在も知っていました。

昨年の8月、
ねむの木学園の子どもたちの作品が見たくなり、
静岡県掛川にある、ねむの木こども美術館を訪れました。
行った時の様子は以前のブログ(カテゴリは旅)を見て下さい。
本当に本当に素敵な美術館でした。

それ以降お手紙が届くようになりました。

10月21日(日)
ねむの木学園のグランドで
運動会が開かれること、

10月26日から12月25日まで
青山のアートスクエアーで
展覧会が開かれること、

そして子どもたちの作品が、
カレンダーになったことが書かれていました。



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ねむの木学園をつくって45年。
支度に5年かかったということはもう50年。

子どもたちのお世話をしたり、
感性を養うためにつくりました。

こわい、不安、でも喜びの方が、
大きい学校をたてるため、

歌やお芝居をストップしました。

そして未練が残るのがいやで、
レコードはみんな壊してしまいました。


お手紙にはそんなことも書かれていました。


最後に、
みんな子どもたちのかかわりのあること。
あなたの秋の大切な時間を私に下さいませ。
とありました。



私にできることは、
子どもたちの作品を青山に見に行くこと。
子どもたちが描いたカレンダーを買うこと。

今回はこの2つです。




おまけです。

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これは末娘が運動会前夜、
お父さんに宛てた手紙です。


文字もことばもたどたどしいけど、
その分、彼女の必死な思いとか、
がんばっていることが伝わって来ます。


ことばって、どれくらい出来たら話せるっていうの?
文字って、どれくらい書けたら伝わるっていうの?


いつも子どもたちはその答えを教えてくれています。
“今が100%だよ”
こんなささいなやり取りからも、
大人にメッセージしてくれているんだな。


ありがとう。



お父さんは毎日2時頃帰って来て、
6時には出かけてしまうので、

子どもたちはいつも、
こんな手紙でやり取りしています。

お願いごとがある時、
頼りにしたい時、
それはいつもお父さんです。

全然一緒に居る時間はないのに、
いつも心の支えに、
お父さんがいるんだなってわかります。




ほとんどの時間を私と居るのに・・・








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2012-10-05(Fri)
 

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2012-10-05 22:03 |  |    [ 編集 ]

プロフィール

Author:じんこ
ヒッポファミリークラブ東長崎(東京豊島区)木曜日を主催するフェロウ。
趣味は多言語と模様替え。
明治や昭和初期の家具たちが持っている存在感を愛おしみながら、その力を借りて家族5人、67㎡という決して広くないマンション生活を、流れる多言語と模様替えによって豊かにしています。

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