大事なことだけ

思い切って整理してみました。

これは我が家のカトラリー。
必要なものはこれくらいです。

017_convert_20120901210526.jpg

後ろの方にお皿も見えますが、
普段はこれくらいあれば十分です。


となると、食器棚に入ってるものは・・・
いつかもっとシンプルに暮らしたい。。。





普段台所に立ってるのは、
3人姉妹の中でも長女が多かったのですが、

彼女がやっていた“仕事”は
ごくごく自然に妹に引き継がれていました。


私が期待するとか、
プレッシャーを与えるとかではなく、
あたり前のように台所に立っているのです。



ホームステイから帰って来てから、
長旅の疲れや、宿題のプレッシャー、
複雑な思いがあるだろうな。

夢のようなアメリカでの生活から、
じめじめとした暑苦しさの中で、
現実とのギャップに苦しむだろう・・・



勝手にそんなふうに思っていましたが、
娘は帰ったその日から、
当たり前のように台所に立ち、
食器を洗ったり、片づけたり、
本当に自然に体が動いているのです。

きっとアメリカでも、
そうやって過ごして来たんだろうな~て
ことばにしなくても伝わって来ます。


このあまりにもあたり前のような動きは・・・
一体なんだろう。。。


姉の姿を見ていたから?
でももう姉を越えてる感じ。


なんか大きさを感じる。
もちろん体も大きくなって帰って来ましたが、
人間としての大きさです。

まだ中1なのに。。。



学生なら勉強や部活、
やらなければならないことがある。
でもやらなくてもいいことがある訳ではない。



日本に居るとなんだか優先順位があり、
それを助けてくれる母という存在がある。

たまたま我が家には、
そんな順位もそんな母もいないだけ。


かもね。笑


長女の手紙に、
毎日数え切れないほど“ありがとう”を云っています。

とありましたが、
私もそんな娘に何度も
『ありがとう』を云う毎日です。


“ありがとう”ということばは、
人を幸せにする素敵なことば。




大切な時間と
大切なものを
手に入れてる子どもたち。





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2012-09-01(Sat)
 

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プロフィール

じんこ

Author:じんこ
ヒッポファミリークラブ東長崎(東京豊島区)木曜日を主催するフェロウ。
趣味は多言語と模様替え。
明治や昭和初期の家具たちが持っている存在感を愛おしみながら、その力を借りて家族5人、67㎡という決して広くないマンション生活を、流れる多言語と模様替えによって豊かにしています。

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