プロフェッショナル

これは20年前に
夫から誕生日にもたっらもの。
彼の手作りです。
034_convert_20120605115014.jpg

久しぶりに引き出しを開けたら、
どうでもいいものが
ごちゃごちゃっと入っていました。


外見は夫。
中身は私。


あぁ~
この表現がぴったり。

自分のきちんとしていない姿が
こんなところで表わされてる。

夫や子どもたちの姿が、
私をどうにか取り繕ってくれているのかな。。。

一度開けた引き出し、
そう思うなら整理したらいいのに、
そのまま閉じてしまう私。

これも私という人間をよく表わしている。



昨夜NHKのプロフェッショナルという番組を見ました。
新聞のテレビ欄を見ていたら、
『今注目!夫婦の建築家』
というタイトルにビビッと来ました。

だいたい見たいと思ってるものは
見損ねるというのが日常で、
前日のサッカーワールドカップ予選も、
指折り楽しみにしていたのにもかかわらず、
気づいた時には9時20分。
試合終了ハイライトシーンしか見れず、
まぁガッカリしたなんてもんじゃありません。

我が家には録画とかないので、
タイムリーに見れないものは、
あきらめるしかありません。

それにしても悔しかった。。。


でも昨日は見れました。
パチパチパチ。


やっぱり素敵な夫妻でした。

仕事→家族→生き方
すべてがつながっていました。

彼らには

建物には、
人を変え、
人を豊かにする力がある。

という信念があり、
建築という仕事を通して、
それを実現していました。

仕事をする上で、
お互いの違いを必要とし、
新しいものを生みだすまでの姿、
1+1=2 ではない世界の広がりに、
見ていてわくわくしました。

彼らは東日本大震災の、
再生プロジェクトにもかかわっていて、
幼稚園の新校舎を手掛けていました。


堤防をつくることより、
津波があったという
記憶を残すことが大事。


そうことばにしながら、
津波に耐えた土地の木の利用に
こだわり、最善を尽くしていました。

素晴らしい建築家でした。

自分の心を揺さぶるメッセージが
たくさんありました。




こうやって揺れながら、
感動しながら、
誰かの姿に自分を映しながら、
私も“生きる”という問いを見つけ続けたい。。。















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2012-06-05(Tue)
 

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プロフィール

じんこ

Author:じんこ
ヒッポファミリークラブ東長崎(東京豊島区)木曜日を主催するフェロウ。
趣味は多言語と模様替え。
明治や昭和初期の家具たちが持っている存在感を愛おしみながら、その力を借りて家族5人、67㎡という決して広くないマンション生活を、流れる多言語と模様替えによって豊かにしています。

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