6年後の自分へ

今家の中ではマレーシア語が流れています。
まだまだぼんやりとその音の中を漂ってる感じですが、
耳に引っかかる音が少しづつ増えていくのが楽しいです。

ことばに親しみを感じる・・・
そこからことばの世界が始まっていくのです。

もうすぐ10歳の女の子がマレーシア・ホームステイに出発です。
どんな人に出会い、何を見て、何を感じてくるのかな・・・
彼女の体験を丸ごと受け止められる、
やわらかい私でありたいな。

そのために、人と出会い続けよう。。。




今日一通の葉書が届きました。

6年前、小学校1年生の次女が
6年後の自分に宛てた葉書です。
そこにはこんなことが書かれていました。


“めい、かんこくにいきましたか?
 どんなことをしましたか?”



一昨年10歳になった彼女は、
韓国にホームステイに行きました。


長女も6年生のこの季節に、
自分に宛てた自分からの葉書きが届きました。
そこに書かれていたことは、


“アメリカにホームステイしたいです。”



しっかりした字で書かれていました。
その夏、彼女は本当にアメリカに旅立って行きました。



まだその国が地球のどこにあるのかも、
わからない時に描いた夢です。


その葉書の存在も、
書いたことも、
忘れてしまっていたのに、

夢を実現させるその時に届くなんて、
驚かせるにもほどがあります。


確実にその夢を掴み、
実現させている子どもたちに、
感動させられっぱなしです。


自分に宛てた葉書。
自分で書いたことば。


でも一番驚いているのは、
それを書いた子どもたちです。


ことばにすることは、
夢を掴む一番の近道なのかな・・・

それとも、夢を持った人たちに囲まれているのだから、
あたり前のことなのかな・・・


きっとどちらも大切な要素ですね。



今日届いた、次女の書いた葉書。
IMGP4478_convert_20120308231323.jpg


長女の書いた葉書。
IMGP4481_convert_20120308231523.jpg



未来の自分に宛てた葉書を、企画してくれたのは、
我が子が通う小学校のお父さんたちです。
あの頃は、ボランティアで子どもたちのために、
いろんなことを企画してくれていました。

今はその活動はなくなってしまいましたが、
素敵なお父さんたちでした。

“ありがとう”と伝えたいです。

卒業を前に、みんなの手元に届いた葉書。
きっとビックリしているだろうな。






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2012-03-08(Thu)
 

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はがき

今日は。素晴らしいお話ですね。そんなお父さん達がいらっしゃるのですね。10歳で海外へいった子供さんもお母さんもすごい。
 今、臆病な孫娘がアメリカへ行きたがっていますよ。大きくなったら行きなさいと言ってます・・
2012-03-09 07:36 | あやめ | URL   [ 編集 ]

いつもありがとうございます。
ヒッポならいつだってお孫さんとホームステイ出来ますよ。
北海道にはいくつ活動場所があるのかな・・・素敵な仲間たちが雪国にもたくさんいます。
2012-03-11 01:53 | じんこ | URL   [ 編集 ]

プロフィール

じんこ

Author:じんこ
ヒッポファミリークラブ東長崎(東京豊島区)木曜日を主催するフェロウ。
趣味は多言語と模様替え。
明治や昭和初期の家具たちが持っている存在感を愛おしみながら、その力を借りて家族5人、67㎡という決して広くないマンション生活を、流れる多言語と模様替えによって豊かにしています。

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