春のオープントラカレ講座

なるべく楽ちんにことばはやりたいです。
楽ちんにということは“自然に”ということです。

自然に生きるということは、
あたり前なことのようで、
なかなか難しいです。
きっとことばも同じ。



春にオープントラカレ講座が開催されます。
ヒッポファミリークラブには、
シニアフェロウと呼ばれる、様々な分野の研究者がいらして、
『ことばと人間』をテーマにした、
私たちのフィールドに長く携わって下さっています。

私は研究者のお一人である中村桂子さんのファンです。
新聞や雑誌でよくお見かけしますが、
小学校や中学校の国語の教科書にも必ず出てくる方なので、
娘たちにとっても親しみのある方です。

以前『生きる』をテーマにしたお話の中で、
ジャングルの中の木を揺すったら、
バタバタっていろんなものが落ちてくるでしょう。
私たちは一体どれくらいのことがわかっていると思う?

その問いに・・・しばらく考えて、
こんなになんでもわかっていて、便利になった世の中だし、
研究だって進んでいるんだから、80%くらいはわかるかしら?
私の考えはそんな感じでした。


その答えはわずか3%


ええ~!?
ちょっと驚きました。
私たちはこの宇宙の中で生きていて、
見えてること、わかっていることはほんのちょっとだけ~。

今は“結果”を早く求めるけど、
人間の結果は“死”よ。

そのことばにドキッとしましたが、
なんでもわかってしまったら、
生きている意味なんてないでしょ?
わからないから面白い。
わかったことが嬉しいでしょ。


。。。わからないから面白い。。。


そのことばがずーっと心の中に残っています。
何のために多言語をやっているのかな?
わからないだらけのことばの中で、
ちょっとわかったことが嬉しい!
ちょっと見つけたことが楽しい!
少しづつ自分の世界が広がっていくことがたまらない。
結果ではなく、大切な事はプロセス。
それが“生きる”ということなのかな。


ん~。


まるで赤ちゃんの成長と一緒だな~。
人間らしく生きてる?そんな問いをもらってるようです。


今年はどんなお話しをして下さるのかな?
娘たちと参加する予定です。




春と夏に、会員だけではなく一般にも向けて、
開いている講座なので、興味のある方は、
是非ヒッポのホームページをクリックして下さい。



模様替えをしたので、
そのことを書こうと思ったら、
前置きがこんなに長くなったので・・・次回に。







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2012-02-06(Mon)
 

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プロフィール

じんこ

Author:じんこ
ヒッポファミリークラブ東長崎(東京豊島区)木曜日を主催するフェロウ。
趣味は多言語と模様替え。
明治や昭和初期の家具たちが持っている存在感を愛おしみながら、その力を借りて家族5人、67㎡という決して広くないマンション生活を、流れる多言語と模様替えによって豊かにしています。

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