今年の始まりは・・・

今年は15歳、12歳の娘たちが日本を離れて、
自分の世界を大きくしていく年です。
何を感じて、何を発見していくのでしょうか。。。

私もいろんなことにチャレンジし、
いつもわくわくする自分でありたです。

今流れているCDは、初めて多言語にふれた時の赤い色のCDです。
私のことばの世界の原点です。

どれくらいのことばが私の体に溜まっているのか、
それを測ることはできません。
でもことばを通して無限の可能性を感じるのはなぜでしょう?
それくらい“ことば”とは、わからないことだらけの、
深くて広~い世界なのでしょう。

終わりのない見つけて行く冒険は、
まだまだ始まったばかりなのかもしれません。




今年のお正月休みはいつもとは違っていました。
これまでなら、少しでもまとまったお休みがあるなら、
どこへ行く?そんな相談を家族でしていました。
もちろんホームステイを選ぶ年もありますが、
家族でいることが何よりも“好きな時間”なのだと思います。


その時間の使い方が、いつもとは違っていたのです。


長女は受験生なのでほとんどの時間を勉強に費やしていましたが、
私と夫と娘の3人で、毎晩ひとつのテーマを決めて、
そのことについての思いや、考えや、体験をじっくり話していました。
それぞれが自分を見つめる時間でした。
そしてことばにほどくことの大切さを、
私たち夫婦は何よりもかみしめていました。


私たちは娘から、こんな素敵な時間をプレゼントされているの?
そんな時間でした。


留学という娘の大きな決断がなかったら、
きっとこんなふうに向き合うことはなかったと思います。

受験勉強と留学準備を、どう両立していけるのか?
合格させることが目的やゴールならば、
何をやっているのだろうと見えるかもしれない。
私自身もその2つを、まったく違うものであると思っていました。

でも娘を見ていると、
ことばにすることで確実に“自分”を見つけているのです。
それはどの世界に向かっている時であっても、
どこで生きて行こうとも、大切なことなのではないかな。


娘はことばにするだけではなく、
その思いを文字にして書いています。

自分と向き合い、ことばにして伝えるなんて、
一番苦手な時期に、真正面から向き合っている姿が、
本当に愛おしく、眩しいのです。


私もいろんなことから逃げないで“がんばろう”
という勇気がもらえるのです。


年が明けて、娘はアメリカの現地団体との、
イングリッシュインタビューがありました。
緊張することもなく出かけて行きましたが、

こんな質問があったそうです。
「両親はあなたをどんなふうに思っていますか?」




私にとって娘は PRIDE 誇りです。







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2012-01-13(Fri)
 

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プロフィール

じんこ

Author:じんこ
ヒッポファミリークラブ東長崎(東京豊島区)木曜日を主催するフェロウ。
趣味は多言語と模様替え。
明治や昭和初期の家具たちが持っている存在感を愛おしみながら、その力を借りて家族5人、67㎡という決して広くないマンション生活を、流れる多言語と模様替えによって豊かにしています。

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