模様替えと云うほどではないけれど・・・

スウェーデン語、トルコ語、スワヒリ語・・・みんなリズムが違って面白い。
あ~楽しいと思って耳を傾けていると、聞こえてくる聞こえてくる、
信じられない数の空耳が。。。
吹き出したり、思わず声に出したり、笑いが絶えない。
ひとつのことばをやっていたら、こんな楽しみはないかも。


音があって、楽しくって、誰かと共有したくって、
声に出したら誰かと共鳴できちゃって、
そしたら嬉しくなっちゃって・・・いつの間にか自分のことばになっている。


そもそもことばの出発点が違うのかも。


昨日小学校で授業を頼まれていたので、
ヒッポのメンバーやお手伝いに来てくれた、
保護者のお母さんたちと“楽しく多言語”な授業をやってきました。


英語の授業ですよって云ったら、
緊張してしまうお母さんたちもいると思いますが、
ここまで様々な言語があると・・・人間、



“笑ってしまうのです”



これは私の発見です。
笑うと音はすぐ入って来るので、いい感じのスタートでした。


私が話す時間をいただいたのは、
10分ほどの短い時間でした。

まずいろんな国の挨拶をマネしてもらいました。
元気な4年生でしたので、これはバッチリ。

次にマレーシアから来ているゲストもいたので、
マレーシア語でお話をしました。

「どんなこと云ってるのか考えてみてね」
そう伝えて、ジェスチャーや絵や写真を見せながら
話しました。

「どんなこと云ってた?」
そう聞いたら、出る出るいろんなことが。
元気よく手が上がりました。

みんな当たってました。

「マレーシア語知ってるの?」
みんなに聞いたら、初めて聞くことば。

思わず「みんな凄いね~」と云ってました。



これこれ!
この“ わかる”という感覚を手に入れることが一番大切なことで、
勉強をすればするほど、
ここから遠ざかってしまうのが、教えることの難しさ。


だから教えることはしません。


マネすること、想像することは、
表面的な言語という意識の前に、

“人”

に出会っていきます。
子どもたちが、人にもことばにも線を引かずに開かれていったら、
どんな世界が待っているのかな。。。


出会った子みんなが、愛おしくなる授業でした。



こんな授業をボランティアでやっていますが、
今週は近所の学校でも頼まれています。
楽しみです。



前置きが長くなりました。


模様替えをした2日後くらいに、やっぱり向きを変えてみようと、
部屋の仕切りにしていた、低い引き出し棚を壁に付けてみました。
ソファーも向きを変えました。



少しの間この空間でいてみようかな。



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2011-12-09(Fri)
 

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プロフィール

じんこ

Author:じんこ
ヒッポファミリークラブ東長崎(東京豊島区)木曜日を主催するフェロウ。
趣味は多言語と模様替え。
明治や昭和初期の家具たちが持っている存在感を愛おしみながら、その力を借りて家族5人、67㎡という決して広くないマンション生活を、流れる多言語と模様替えによって豊かにしています。

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