たくさんの出会いの中で

今スペイン語が流れています。
今年の年始はメキシコで過ごしていました。
もちろんホームステイです。
次女と三女と私の3人で行きました。
メキシコの家族はパパもママも穏やかな優しい人でした。
 
スペイン語で コラソン アビエルト=心を開いて

ということばがありますが、
人と人をつなぐ魔法のようなことばであり、
大好きなことばです。



模様替えをしたばかりなのに、
なんとなく動かしたくなりちょっと模様替え。
でもこれは次回に。。。



高校説明会と個別相談会に行きました。
今の受験がどうなっているのか、
よくわからないままここまで来てしまい、
慌てて回っているような状態です。

でも今日は楽しかったです。

個別相談する時には必ず、
留学を希望していることを伝えます。

第一志望の学校でその話をした時に、
ヒッポファミリークラブについて聞かれました。

多言語をやっているので、英語だけではなく
韓国語やスペイン語、ロシア語、中国語など、
いろいろな国のことばでコミュニケーションがとれるので・・・
と話したら、対応して下さった先生が、
「そんな中学生いませんよ!その環境は凄いです」
と本当に驚いている様子でした。

娘にとっては、あまりにも自然で、あたり前過ぎて、
凄いとか特別なんて、たぶん考えずに大きくなってきたので、
その反応が新鮮な様子でした。

勉強ではないこと、受け入れを通してたくさんの国の人に
出会ってることなど話しましたが、
先生の方がヒッポに興味が湧いてしまったようで、
ホームページを紹介してきました。
英語科の先生でしたが、そのスタンスの柔らかさが素敵でした。

第二志望の学校では、
“英語だけではなく近隣諸国のことばを大切にしています”
という校長先生の話があり、あまりにもヒッポみたいでビックリしました。

韓国語、中国語、ロシア語、タイ語、ベトナム語のコースがあり、
全部ヒッポにあることばっていうのも嬉しかったです。

日本は単言語の国ですから、
多言語というだけで?ピンとこない人が多いのに、
こんな高校があることにちょっと感動です。

  

“隣の国を越えて世界はないよ”



これはヒッポに出会ったときの心に残ったことば。

英語は義務教育の中で勉強したけれど、
なんでこんな勉強があるのか、これさえなければ・・・
それくらい悩まされた教科でした。
あの頃は世界中が英語を話してるくらいに思っていました。
だから日本から絶対出ない!とも。。。


私は人の出会いを通して、
外国語があるのではなく、その人にとって大切なことばがあるだけ。
ことばは人によってつくられて来たのだから、
それはその国の文化そのもの。
人を大切に思うということは、
その人のことば=文化を大切に思うこと。
そう思えるようになりました。


娘たちを見ていて、
隣の国よりもっと手前 “隣の人を大切にする”
という心が育っていることを感じます。
ことばって本当に深いものです。



以前中学校の先生に依頼されて、
学校で講演をしたことがあります。

国際理解授業という科目を担当されていた先生が、
外国のゲストを呼んだり、いろんな団体にお願いしたり、
これまで授業をしてきましたが、

隣の友だちに心も開けないのに、
どうやって国際理解なのか?
悩みながら、何か違うという思いを抱えていたことを
話して下さいました。

中学3年生でしたが、
すごく荒れていて、話も聞けないと思います。
心配してそんなことも打ち明けて下さいましたが、
“大丈夫”
そう思える何かがありました。

私の話は40分くらいでしたが、
120人くらいいた生徒全員が、
話すことも動くことも、私から目をそらすことも無く聞いていました。

澄んだ瞳に、子どもたちの無限の可能性を感じました。
あの時の感動は今でも胸に残っています。





これは部屋に飾ってある写真です。
今まで受け入れた国は10カ国以上、
我が家に泊ったゲストは30人は越えてるかな・・・
これはほんの一部。

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2011-12-04(Sun)
 

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プロフィール

じんこ

Author:じんこ
ヒッポファミリークラブ東長崎(東京豊島区)木曜日を主催するフェロウ。
趣味は多言語と模様替え。
明治や昭和初期の家具たちが持っている存在感を愛おしみながら、その力を借りて家族5人、67㎡という決して広くないマンション生活を、流れる多言語と模様替えによって豊かにしています。

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