雪の学校 多言語キャンプ

これはいただいた色紙。

仁平古道具店で買った木枠と、
桜花園で買った染め版を組み合わせて。

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吾 唯 足 知
われ ただ たるを しる

次から次へと欲望を膨らませず、
満足することを知ることが大切です。

という意味です。

私のためのことばみたい。ほほほ。


子どもたちが、
ヒッポファミリークラブが主催する、
多言語キャンプに参加して来ました。

最初このプログラムを聞いた時は、
なにそれ?でしたが、
本当~に行かせて良かったです。


長野の飯山という豪雪地帯に、
全国から500人が集合!
現地集合現地解散、3泊4日のプログラム。

そのうち100人が外国からのゲスト。
インドネシア、ロシア、メキシコ、
韓国、ベトナム、スペイン、アメリカ…13カ国。

雪の中なのにスキー、スノーボードは無し。
雪、雪、雪、で遊びつくすのです。

大学生、高校生をリーダーにした、
小学3年生から大人までの縦割りグループで、
寝起きを共にし、様々なプログラムに、
チャレンジしてきたようです。

全てのプログラムが、
準備されていたわけではありません。

与えられたものではなく、
初めて出会う人と、
ゼロから始まり、
ゼロから生み出していく。

その過程の中で、
たくさんのことを
見つけてきたようです。

やり切ったという自信に満ちた顔。
楽しかったというピカピカの笑顔。

本当に素敵な姿で帰って来ました。


今年ロシアにホームステイに行く、
10歳の末娘は、

ロシアの子ともインドネシアの子とも、
仲良くなった。なんでも通じ合えた。
今ロシアに行っても大丈夫!!

自信いっぱいの第一声。


中学生の次女は、
高校生、大学生リーダーと共に、
協力して、仲良くなって、
いっぱい話してきた!

たくさんの刺激の中で、
自分らしさも見つけてきたかな。


小学生、中学生を引っ張ってきた
高校生の長女は、

小学生たちの変化していく様子、
泣いたり笑ったりしながら、
みんなとコミュニケーション
取っていくたくましさに、
いっぱい感動してきたようです。


そして何より、
豪雪という大自然の中で、
味わったことのない体験と、

“みんなが家族のようだった”

帰って来た子みんなが口にした、
このことばの中に、
人のぬくもりをいっぱい感じました。


子どもたちの心の中に、
またひとつ宝物が増えました。


次回は私も行きたいな…








 
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2014-03-29(Sat)
 

卒業式

昨日娘の通う中学校は卒業式でした。
祝辞の挨拶はどうしようかな…

数日前から頭にはありました。

性格もあると思いますが、
まだ3日ある。
まだ2日ある。
忙しくしていると
だいたい前日の日がやって来ます。

しかも前日は、
ロシアから青少年がどっとやって来る。
その出迎えが終わらないと、
それどころじゃない。

みたいな。

ど~してこんな性分なのか
わかりませんが、
とにかく前日の夜に、
明日何を話そうか…と、
お風呂の中で心の整理。

模様替えばっかりやってるから、
こんなことになるのかしら。。。



私は特に立派な話が
できる訳ではありません。

でもその時目の前にいる人の、
心に届くことばで話したいなと思っています。

心に届くことばって、
どんなことばかな…

私は自分の体験をもって
話すことだと思っています。

もちろん門出の式ですから、
餞のことばとして話しましたよ。
(↑はなむけってこう書くのね)



中学の3年間とは、
本当に大きく変化し、
成長する時期です。

この時期に多くの子どもたちと
接する時間をたくさん得てる
私は幸せだなって思います。

遠い昔ではありますが、
子どもたちを見つめながら、
あの頃の自分を思い出します。

大人になった私が、
あの頃の自分と子どもたちを
重ねているのです。

もう一度人生をやっているような…

子どもたちと接するということは、
そうゆうことですよね。

いつもいつも、
素敵な時間をくれる子どもたち。
本当に素晴らしい存在です。



実は昨日たくさんの方から、
祝辞の感想をいただきました。
祝辞の感想って…あまりないですよね。

嬉しかったです。

自分のことばで、
話して良かったなと思います。

心に届くことばは、
自分の心にも返って来るんですね。


ひとりの先生から、
あの挨拶は随分練習されたんですか?
と聞かれ、吹き出しそうでした。

何も見ないで話していたからです。

昨夜風呂の中で…とは云いませんでしが、
自分の体験から話したのですから、
原稿はいらなかったです。


ただひとつ、
私は保護者と云おうとしたところを、
ご父兄と云ってしまいました。
今、このことばを使うのはよくないですね。

反省。

これも感想と共に云って
下さる方がいて気づきました。

ありがたいことです。



卒業生たちには泣かされました。
もちろん感動の涙です。

この日は1日雨模様でしたが、
なんともすがすがしい気持ちでした。







2014-03-21(Fri)
 

模様替えのつづき

玄関から…
ここは変わってない。

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リビング。
もう狭いですから、
いつもみんなここに居ます。

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左が次女、右が長女の部屋。

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私のスペース。

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本棚の向こうは末娘のスペース。
いつも8時には寝てしまいます。

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パソコンの周り。

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みんな自分のスペースに
満足しているようですが、
さて、いつまでこの状態が続くかな…笑







2014-03-19(Wed)
 

模様替えをしました。

模様替えをした3日後に模様替え。

きっかけは『自分だけの部屋が欲しい』
という娘のことばでした。

『そんなことお安い御用だよ』

今まで自分だけのスペースをもらえても、
部屋をもらえることはなかなか無かったので、

マジ!?

という反応でした。笑


しかし思い立ったこの日は、
講演会の講師が入っていました。

午前中しか時間がない。。。

なので夫の手を借りて、
ぱぱっとやりました。

(いつもは一人で動かしてます)


そうそう模様替えの前に…


いつ来ても綺麗にしてるよね。
どこに物があるの?

時々訪れる友人がこんなことを
云ってくれます。

ありがとう。

確かにしまう所は見た目以上にないので、
とてもシンプルに生活しているように思うかも。

がしかし、私の日常なんてひどいもんです。

出した物がしまえない。
大事な物が見つからない。
書類やお便りの整理はお手上げ。
しまったら最後もう見つけられない。

はっきり云ったら、
だらしがないのです。

ことばにすると、
本当にしょうもない感じ。涙

これは『模様替えしなきゃ』
と衝動に駆られる瞬間の我が家。


リビングはぐちゃぐちゃ。

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テーブルはお便り散乱。

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パソコン周りもごっちゃごちゃ。

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自分に嫌気がさして、
そうだこうなったら模様替え…
となるパターンが多いのです。


あっ前置きが長くなってしまった。

模様替えは つづく。。。






2014-03-18(Tue)
 

模様替えしました。

受け入れが終わったら
さあ、模様替え。


末娘は窓際にベットと机、
私たち夫婦はこのタンスの裏に。
さらに裏はタンスで仕切られているので、
お互いのプライベートは保たれています。

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これは受け入れバージョン。
リビングに2つの
プライベートスペースをつくる場合。

その間取りを変形させます…

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右はPC,私の机です。
タンスの裏は末娘のスペース。
広くなってご機嫌です。

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お気に入りの引き出したち。

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これくらいの模様替えは、
掃除機をかけるようなもの。笑


春に向けて大改造したいな…











2014-03-13(Thu)
 

受け入れ~お別れ~

昨夜受け入れ中だった、
オーストリアの方とお別れしました。

今頃徳島に着いたころでしょうか?

震災で被災した動物たちの
お世話をするために徳島に行きました。

半年間のボランティアです。

実は我が家に来る前は、
インドネシアに半年、
韓国に1ヶ月滞在していました。

23歳で仕事も持っているのに、
その仕事とは全く関係ない経験、
人生においていろんな選択肢が
あるということは、

素敵なことであり、
大切なことですね。

日本に居ると、
仕事を辞めて…とか、
金銭援助がないと…とか、

なかなか難しい。
なぜだろう…


11日間の我が家でしたが、
夫に会えたのは1回だけ。

まさかと思ったけど、
やっぱりそんなもんでした。

夫からの最後のメッセージ。

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2020年のオリンピックには、
また戻っておいでねってことですが、
その前に会えそうだな…笑


彼からのお返し。
韓国のお酒にメッセージ。

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最後の食事。
明日からは自分でやるんだ~と云ってました。

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私にとっては息子のようであり、
娘たちにとっては兄のようでした。
たくさんの影響を受けていると思います。

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こんなに笑ってお別れ!?もないくらい、
笑顔のお別れでした。

この日、娘の友だちが泊りに来ました。
受け入れ経験なんて日常の中には、
なかなかないことですから、
本当~に刺激的だったと思います。


朝起きたら、
娘の友人に夫からメッセージ。
朝から大爆笑でした。

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2人でお弁当を作り、
元気に出掛けて行きました。



おまけ

これは夜遅くに夫が食べる食事。

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お酒を飲みながら、
毎日1時間以上かけて食べてます。
ちょっと食べ過ぎかな…








2014-03-12(Wed)
 

受け入れ つづき

受け入れがスタートして1週間。
もう!?なんと早いんでしょう。

家の中ではいろんなことばが
飛び交っていますが、
段々日本語の分量が増えてきました。

火曜日には徳島に行ってしまうので、
日本語は話せた方がいいです。
だからどんどん日本語で話しかけてます。

彼はどんな時もわからないって顔をしません。
だからといってわかったフリもしない。

ん~ここが彼の素晴らしいところ。

目の前に居る人と、
いつもかかわっているし、
話している。

ことばがわからないと、
通じ合えないのでは…

そう思うでしょ?
でもこれは違う。

きちんと教えない。
細かく直さない。

一見遠回りで、
不親切に思えるけど、

わかると思って話している
お互いの関係性が大事。

それは子どもを育てる時に、
みんなが無意識にやっていることと一緒。

話せるようになってから
話す子どもなんてどこにもいない。

だから彼も大丈夫。












2014-03-08(Sat)
 

楽しい受け入れ

オーストリアからやって来たゲストが
我が家に到着したのはかなり遅い時間でした。

そんな時でも必ず必要なモノ。
それはプラカード!

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初対面ですから、
歓迎の気持ちもありますが、
お互いがわかるように…

いつもなら対面式会場に行けば、
何も考えなくても必ず会えますが、

今回の待ち合わせは、
我が家、最寄りの駅~!!

イエ~イ!

ローカルな駅でプラカード持ってる
ヘンな家族。笑

でもこれが良かったです。
ゲスト入たく感動してました。

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ローカルな駅でパチリ。



この日から、
毎日がおかしくって…
楽しくって…


みんながいつも笑ってる。


我が子も含めた青少年が、
毎年いろ~んな国へ交流に行ってますが、

ホストに愛されますように…
そう願って送り出しています。


でも“愛される”ってどうゆうことだろ…


ずっと考えてきたことですが、
彼はその意味を教えてくれているようです。


この出会いに感謝。










2014-03-04(Tue)
 

模様替え

今夜やって来るゲストは、
オーストリアの方でした。

オーストリアはドイツ語。

11日間の短いステイですが、
何が起きるか楽しみです。


どったばったと模様替えをしました。


受け入れできますよって
云ってしまってからの数日間、

模様替えをしなきゃ。
でも時間がない。
模様替えしなきゃ受け入れ出来ない。
やっぱりやめておけば良かった。

こんな葛藤を繰り返してました。

でもきっと素敵な出会いになるから。。。
やっぱり模様替えしよう~。


そしてお雛様も出しました。笑



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机も準備。

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お雛様の裏側に布団を敷きます。

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2014-03-01(Sat)
 
プロフィール

じんこ

Author:じんこ
ヒッポファミリークラブ東長崎(東京豊島区)木曜日を主催するフェロウ。
趣味は多言語と模様替え。
明治や昭和初期の家具たちが持っている存在感を愛おしみながら、その力を借りて家族5人、67㎡という決して広くないマンション生活を、流れる多言語と模様替えによって豊かにしています。

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