ことばと心

今日心に響いたことば。


東大の脳科学者、
酒井邦嘉さんをご存知ですか?

日曜日の日経新聞にも、
言語についての対談が掲載されていました。

時々新聞で拝見し、
時々ヒッポでお会いする先生です。

言語の脳科学を専門にしているだけに、
先生がヒッポと出会ったのも必然なのかな。。。

ヒッポに出会ったことで、
先生の研究にも大きな影響を与えてるのでは・・・

そんなふうに思う瞬間がいっぱいあります。


その先生がヒッポとの縁で、
ある小学校で講演をなさいました。

残念ながら私は参加していませんが、
お話しの中でこんなことばが・・・



 ことばを育てるということは、
 心を育てるということです。

 心を育てるということは、
 脳を育てることにつながります。



納得です。


ヒッポをやっていると、
ことばも育つけど、
それ以上にいろんなことをいろんな人と、
楽しめるようになります。

まさか脳まで活性化するとはね。。。
自分のために続けて行こう。







スポンサーサイト
2013-10-28(Mon)
 

土曜日は講演会

またまた台風ですね。

26日土曜日は子どもの学芸発表会。
楽しみにしていますが、
それを終えるとすぐに移動です。

6時半からの水戸の講演会へ駆けつけます。

お近くの方はヒッポファミリークラブの
ホームページをご覧になって下さいね。

長女と一緒にお話しをします。

夏に日本に帰って来てから、
何度も2人でお話しをする
チャンスをいただいていますが、

これが最後かな…毎回そんな思いで受けています。
いただいたチャンスを大切にしていきたいです。


がしかし、台風大丈夫かな。。。


何が心配って交通機関が心配。
遠出をする時にはなんとなく緊張します。

交通機関でアクシデントがあった時に、
他に選択肢がない場合があるでしょ。
だから無事に着けるだけでホッとします。


どうか大きな被害が出ませんように。
そして素敵な出会いがありますように。








2013-10-24(Thu)
 

ランドセルは海を越えて

『ランドセルは海を越えて』
      写真・文 内堀タケシ

CIMG5721_convert_20131022203407.jpg



ぼくは、今アフガニスタンに向かっている。
日本で使わなくなったランドセルを
アフガニスタンへ贈る活動を写真に残すためだ。


こんな文章で始まる絵本です。


アフガニスタンて何語かな?
『アッスラマレイコン!』
アラビア語が話せたら結構通じるかな。。。

私はすぐこんなことを思ってしまう。
人とことばは切り離せない。



図書館で借りてきたのは私ですが、
全然読まずにテーブルに置いていました。

子どもたちが、
『お母さんこの本は読んだほうがいいよ。
 感動するよ。』

そそそうなの。。。では読もう。



CIMG5722_convert_20131022203444.jpg


CIMG5723_convert_20131022203517.jpg


CIMG5724_convert_20131022203600.jpg



CIMG5726_convert_20131022203633.jpg



アフガニスタンは、政治、宗教、民族、
複雑な事情が原因となって、
長く戦争状態がつづいてる。

整備された学校があるとも限らない。
貧しい中で子どもたちも大切な働き手にもなる。

そういう環境でランドセルは大きな意味を持つ。

同じ村にランドセルを背負った子どもがいることで、
学校に行っていない子どもたちの親が自分の子どもも
学校に行かせたいという気持ちになるからだ。

紛争が長くつづいているアフガニスタンには、
大人でも文字が読めない人がたくさんいる。

文字が読めないことで仕事も限られるし、
社会でおきている出来事の意味を知ることもできない。
貧しさから抜け出す方法を知ることもできなくなる。



この絵本の中の子どもたちの瞳は輝いています。


10年以上毎年アフガニスタンに行って、
写真を撮っている堀内タケシさんはこの本の中で、

戦争の中で生きてきた人びとは、
『生きていること』の尊さをしっている。
命があるから苦しいことも楽しいことも実感できる。
だからこそ、人びとは生き生きとしている。

そう書いています。



是非手に取ってもらいたい絵本です。


6年間使ったランドセルを
アフガニスタンに贈ることができます。

ホームページ
『ランドセルは海を越えて』をご覧になって下さい。








2013-10-22(Tue)
 

やっと模様替え

やりたいと思いながら、
なかなか出来なかった模様替え。

やっとやりました。


鳥ちゃんは窓辺に。

CIMG5670_convert_20131018074816.jpg


これから寒くなってきます。
落ち着くスペースはこちらに。

CIMG5683_convert_20131018075004.jpg


パソコンはなぜかカウンターに乗ってます。

CIMG5676_convert_20131018074923.jpg


これは非常に良いです。

なぜならば、とてもやりずらいから。
パソコンは長くやらない。笑



玄関。

CIMG5684_convert_20131018075357.jpg


以前、友人からいただいた炭も玄関に。

CIMG4579_convert_20130724065627.jpg


CIMG5720_convert_20131018075753.jpg


ダイニングテーブルは部屋の真ん中に。

CIMG5692_convert_20131018075428.jpg


夜になると。。。

CIMG5708_convert_20131018075611.jpg


トイレにあった飾り棚もリビングに。
元は拾ったハシゴです。

CIMG5703_convert_20131018075537.jpg


夜はここで和んでます。

CIMG5700_convert_20131018075452.jpg


CIMG5712_convert_20131018075644.jpg


CIMG5716_convert_20131018075722.jpg


我が家の収納は、
押入れとクローゼットがひとつづつあるだけ。
とにかくしまう場所がない。


夏に使った3つの扇風機と、
夏に帰ってきた2つのスーツケース。

絶体絶命なくらい収納できない状況を、
今回このカウンター下に収めました。

見た目はわからないと思います。


狭いながら知恵とアイディアで暮らす
この生活もまだまだ楽しい。


いつまでも飽きない模様替え。




2013-10-18(Fri)
 

笑顔で終えました。

14日祝日 
とても気持ちの良い日でした。

新宿区の都立戸山高校の講堂で開かれた、
英語スピーチコンテスト。

緊張する?と聞くと、
緊張はしない。と返事。

そ~なんだ。。。

会場の雰囲気は超~緊張しそうな雰囲気でしたが、
自信があるとか、ないとか、そんなことでもなさそう。

楽しめたらそれでいいんじゃない。

そう思っていた私ですが、
並んだトロフィーを見て欲が出る出る。。。笑

そんな素ぶりもない娘に、
余計なことを云ってはいけない。我慢、我慢。。。笑

だいたいESS部でもないし、
演劇部の経験だってないし、
スピーチコンテストなんてものを
見たこともないこの子が、

どう自分を表現し主張するのか…。

自分を出しきれと云われても、
何をど~出すの???

未知な世界だったと思います。


“楽しむしかないんだ”


そのことば通り、
笑顔と精一杯の表現力で、
スピーチしていました。


いつも通りではなく、
いつも以上にリラックスしていました。


コンテストを終えて、
どうだった?と聞くと、

すっごく楽しかった!
やり切ったからそれだけで満足。

その清々しいこと。。。

この子はいつの時も、
誰かと比べているのではなく、
昨日の自分より成長したことを
素直に喜んでる。


それだけなんだって思いました。


トロフィーはもらえなかったけど、
私の中では一番のスピーチ、
最高のスピーチでした。


応援に来てくれたヒッポの皆さん。
我が子のように思ってくれてありがとう。

いっぱいの愛に支えられて、
また一歩成長しました。










2013-10-16(Wed)
 

英語スピーチコンテスト

東京都高等学校英語スピーチコンテストの
書類審査を通過しました。

選ばれた人は21人。

1年以上日本以外で住んでいたか、
1年未満かで、部門が分かれています。

娘は10カ月
アメリカの高校に通っていたので、
1年未満の部です。

10月14日
都立戸山高校で本大会があります。

楽しみです。

650ワードを越える文章を
5分でスピーチする。
一体どうやって覚えるかな?と思っていたら、

やっぱりヒッポで
育ってきた子だなって思いました。

音をCDに吹き込み、
音と同時に声を出していくのです。

と云っても定期試験直前で、
それだけに集中してもいられないので、
CDと一緒に10回と決めて声に出す。

CIMG5600_convert_20131012073719.jpg


日本だったら“正”の文字を書いて
10回をカウントしますが、
アメリカだとこんな感じなのね。

楽しいので私も一緒にやってました。

私が留守でいない日はやっていないので、
やっぱり一緒にやってくれる人がいるって、
それだけで励まされるんだなって思いました。

すごいな~と思ったのは、
やり始めた初日、
10回やった後にCDなしで云ってみると、
7割くらいはもう云えてるのです。

私はタイトルも云えてない…笑

木曜日はヒッポで、金曜日ははクラスで、
最後のスピーチ練習をやったようですが、
ネイティブに英語を話す子も多いので、

目頭を熱くして聞いてくれる子や、
内容に関してコメントしてくれる子もいて、
“伝わっている”と実感できる、
みんなの反応が嬉しかったようです。

感動したわ~。
と自信をつけて帰って来ました。

どんな時もひとりの中で完結せず、
人にかかわってる姿が伝わって来ます。

あとは楽しむだけですね。
それは心配なさそうです。笑








2013-10-12(Sat)
 

ハロウィン

小さいカボチャをいただいたので
飾っています。

CIMG5594_convert_20131011070634.jpg


ヒッポでもハロウィンをやります。
お知らせをつくりました。

CIMG5584_convert_20131011070850.jpg


多言語で遊ぶヒッポならでのハロウィン。
大人から子どもまで楽しめます。

ご近所の方を誘ってみました。
もちろんどなたでも参加できます。

参加希望の方は
管理者にコメント下さいね。








2013-10-11(Fri)
 

国際理解授業を終えて

全校生徒を対象にした
国際理解授業を終えました。

全校生徒いっぺんに!?

どうやって動かす?と心配しましたが、
1~3年生、4~6年生、
2つに分けての授業となりました。

体を動かしながら多言語で遊ぶこと。
どんな国のことばも声に出してみること。
体験を聞くこと。

この3つを大切にしているプログラムですが、
一回の授業で140人くらいの児童がいるのですから、
全体を巻き込んで人を動かすというのは、
なかなか大変なこと。

がしかし、コミュニケーション力の高い
ヒッポのメンバーはさすがです。

楽しくみんなの力を
引き出してしまうのだから。

私の話は15分。

中国・上海にホームステイに行った時の、
わからないことばの中で、
どうやって仲良くなって、
どうやってことばがわかって、
どうやって話してきたかという体験談です。

低学年も高学年も、
誰ひとりお話しする人も、
よそ見してしまう人もなく、
キラキラ、ピカピカの瞳が、
こちらを向いていました。

も~感動ですよ。。。

この授業には英語を教えてくれる
ALTの先生も参加しました。

先生の国籍はイラン。
母語はペルシャ語でした。

やさしくってあたたかい
とても素敵な先生でした。

一緒に楽しんで下さいね!
と云ったものの、

今日は何をするの?
とドキドキしていたと思います。

先生にはペルシャ語であいさつしてもらったら、
子どもたちは驚いていました。

授業の終わりに先生は、

『今日は本当に驚きました。
 私は世界中に友だちがいますが、
 その人の国のことばで挨拶したり、話したり…
 そんなこと考えたこともなかった。
 どうして考えなかったのか…
 今日は本当に素晴らしい体験が出来ました』

体験するということは、
新しい考えや、
違った角度から物事を見れる
視点を育ててくれます。

それは大人も子どもも一緒。
一緒に育っていくから楽しい。






2013-10-05(Sat)
 
プロフィール

じんこ

Author:じんこ
ヒッポファミリークラブ東長崎(東京豊島区)木曜日を主催するフェロウ。
趣味は多言語と模様替え。
明治や昭和初期の家具たちが持っている存在感を愛おしみながら、その力を借りて家族5人、67㎡という決して広くないマンション生活を、流れる多言語と模様替えによって豊かにしています。

最新トラックバック
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR