手紙

はらドーナッツの前を通りかかったので、
この日のおやつはドーナッツにしました。

032_convert_20120831103613.jpg

031_convert_20120831103519.jpg

子どもたちはこの素朴な味が好き。
私はきびざとうのかかったものが好き。

033_convert_20120831103649.jpg



カリフォルニアに行っていた娘は、
ホームステイ3日目でカメラを壊してしまいました。

どんなにショックだったことか。。。

その時はすごく落ち込んだそうです。
そうだよね、いろんな人に応援されて、
報告を楽しみに待っている人たちがたくさんいて、
その人たちに自分の見たもの、感じたことを、
話したい!話したい!話したい!
そんな思いを膨らませる毎日を送っているのだろうから。

でも娘は考えたそうです。


いったい私は何をしに来たんだ!?
こんなことで落ち込んでる場合じゃない!


それからはもうカメラのことは忘れたそうです。
全てが前向きに考えられるようになったと。


私は毎日こぼれてくる、
彼女の話しに耳を傾けながら、
想像しています。
人間の想像力ってすごいですよね。
手掛かりが少ないほうが、
その世界は大きくなるのかもしれない。


きっと生き生きと生きてきたんだろな。
いつも笑っていたんだろうな。
たくさんのお手伝いをしていたんだな。


なぜかその出来事を見ているかのように、
私の胸にも刻まれていきます。


娘が帰国して5日後に葉書が届きました。


日本に葉書が届かなかった時のために、
アメリカの住所も書いたら、
日本に出したはずの手紙が、
自分の手元に戻って来てしまったというのです。
だから出すのが遅れたと。



そこにも書いてありました。


カメラを壊してしまいました。
本当にごめんなさい。
でも、気持ちを入れ替えてがんばっています!


何があっても笑って受け止められる。
私も少しづつ成長してるのかな~。



その数日後、今度はユタへ行っている娘から手紙が届きました。



なんでもメールになってる時代に、
手紙がこんなにも新鮮で、
嬉しいんだと改めて思いました。。。

022_convert_20120831103353.jpg

0歳から13歳の6人の妹、弟たちに囲まれた生活が、
彼女の字で生き生きと書かれていました。

023_convert_20120831103438.jpg




彼女は元気です。


家の仕事も、子どもたちの世話も、
精一杯やっています。
子どもたちと遊ぶ時も、
思いっきりやり切ってます。
毎日忙しくて、大変だけど、
ひとつも苦にならないよ。

みんないつも『Ttank you!』って言っています。
一日に何度も何度も言っているのです。
あんなに小さいのに、お互いを尊重し合っている、
素敵な家族です。



彼女からの手紙は“家族とは”が書かれている気がしました。














スポンサーサイト
2012-08-31(Fri)
 

模様替え。

今日から学校が始まりました。
小学生も中学生も元気に出かけて行きましたが、

夏休みが終わり、
寂しい~と云ってるのは私だけ。

毎年の事です。

夏休みというだけで、
わくわくしている毎日。

川も海もプールも・・・もうお終いかぁ。

戻って来ないかな~夏休み。
こんなに楽しめるのも、
子どもが小さい時だけですね。

子どもたちに感謝。




桜花園で買った染物の版を、
ランプシェードにしました。

054_convert_20120826080755.jpg

055_convert_20120826080842.jpg


いつもながら薄暗い我が家。

071_convert_20120826081056.jpg


雨戸は次女の部屋の仕切りに。

奥に見えるのは私の机。
本棚の手前は次女のスペース。

044_convert_20120826081011.jpg


037_convert_20120826080930.jpg


覗くと。。。

074_convert_20120826081243.jpg



あっ目が合ってしまった。

072_convert_20120826081140.jpg

寝る時は閉めています。







2012-08-27(Mon)
 

益子の仁平古家具店に行きました。

これはロシアのお土産。
かわいいでしょう。

045_convert_20120820132117.jpg



夏にアメリカ、韓国、ロシア、台湾・・・
様々な国にホームステイしていた、
青少年たちがすべて帰国して来ました。

出迎えた子どもたちは、
みんな元気、みんな笑顔。
自信に満ちた表情は、
出発の時とは明らかに違います。

違いの中に飛び込むって、
本当にスゴイこと。

自分で見て、聞いて、感じて来たことだから、
誰にも語れない自分だけの体験がある。

ヒッポにはその体験を聞き続けてくれる人がいます。

体験をことばにほどきながら、
そこで自分がどう生きていたのか、
くっきり見えてくる。

体験は終わったのではなく、
ここからがスタートです。




さて、私の夏休みはまだまだいろんなことがありました。



救急車で運ばれ、処置された左手を見ながら、
病院へは通わなければならないし、
私の実家にも帰らなきゃならないし、
高円寺にあずけた末娘も迎えに行かなければならないし、
夫の休みは終わったし、
もうすぐアメリカから帰ってくる次女の出迎えもあるし、



どうしよう・・・



と思ってましたが、
とりあえず実家に2泊帰ることに。


大人しくしていよう・・・そう思っていたのに、
ここ宇都宮だよな!?と思ったら、

自分のノートにメモ書きしていた、
“仁平古家具店”を思い出し、
こんな近いのだから行かなくては。。。

そうしたら俄然元気が出て来て、
もう80歳になろうかという父を、
今度はアッシー君にして、


いざ益子へ!


ありましたありました。

2012081513020000.jpg


もう倒れそうなくらいカッコイイたたずます。


欲しい欲しい欲しい欲しい~ものが、
あっちにもこちにも。


でも自分で持って帰れるモノしか買わない。
と決めていたので、ぐっと我慢。


益子は一度、陶器市に来たことがありますが、
その時はスゴイ人でした。

今回は車を止めながら、
ひとつひとつじっくり見ることが出来ました。


幸せ~。


今回買ったモノ。

056_convert_20120821194051.jpg
ドット柄のお茶碗。


059_convert_20120821194127.jpg
白い急須。


061_convert_20120821194636.jpg

063_convert_20120821194218.jpg
これは益子焼きではありません。
格安で買いました。


2012081515340000.jpg

2012081515350001.jpg

2012081515480000.jpg


素敵なところ、
素敵なお店が、
他にもたくさ~んありました。


またゆっくり行きたいな。


仁平古家具店は、
実は真岡にもあります。


年老いた父がアッシーでも、
ここまで来たのだから、
真岡も行っておかないと後悔する~。


と思い、真岡店へ。

2012081516190001.jpg


ここは2階まで店舗があり、
家具の数が益子より多かったです。


本棚も欲しい。
棚も欲しい。
長机も欲しい。


欲しい欲しい欲しい~~~モノがたくさんありましたが、

自分が持って帰れるモノだけと決めていたので、
小引き出しを買いました。

043_convert_20120820130235.jpg


手が負傷しているというのに、
これ全て電車で持って帰りました。


また引き出しが増えました。

072_convert_20120821194302.jpg




楽しい旅だったなぁ。









2012-08-23(Thu)
 

高円寺、阿佐ヶ谷あたりをぶらぶら。

昨夜アメリカから中1の娘が帰って来ました。
一ヶ月もの体験が彼女の体に詰まっているから、
もう話しだしたら止まりません。

楽しい声が家中に響きだしました。
末娘も一人の生活を普通に送っていましたが、
やっぱり姉妹が居るのは嬉しいようです。

昨日は自分のベッドにもらったお土産を並べて、
一緒に寝ていました。

お土産が嬉しいのか?
姉の帰りが嬉しいのか?

きっとどちらもですね。




葉山に行った翌日は、
高円寺、阿佐ヶ谷を自転車でぶらぶら。


テラスのあるイタリアンレストランでランチ。
098_convert_20120821200410.jpg

夫が、トイレに世界一カッコイイレストランの
紹介があるから行ってご覧。

と云って来ましたが、
何をもって世界一なのか?
たいしたことはないだろう・・・
と思いながらトイレに行きました。

ん!

これはスゴイかも。
写真をパチリ。
093_convert_20120821200451.jpg

自然にできた洞窟をレストランにしたらしいです。
いつか行ってみたい。。。
096_convert_20120821200534.jpg


高円寺のどこだったか・・・
もしかしたら阿佐ヶ谷だったかも?
気になる古本屋さんみっけ。
100_convert_20120821200619.jpg

101_convert_20120821200704.jpg

102_convert_20120821200741.jpg

103_convert_20120821200823.jpg

通り過ぎそうでしたが、
店内の明りが気になり、
入ってみることに。

ちょっとカッコイイ感じ。
本の置き方も、全体の雰囲気も。。。

名前はコンコ堂。

好きな雑誌を2冊買いました。
また行ってみようと思いますが、
はて?どこの道だったのか・・・

それくらいふらふらと、
自転車を走らせていました。


高円寺の紹介は、
また別な機会にしたいなと思います。

それくらい面白です。

ちょくちょく足を伸ばし、
何かないかな?と散策します。


かわいいお店。
145_convert_20120821200955.jpg

いろんな情報がもらえます。
144_convert_20120821200918.jpg

店先に古い雑誌。
また2冊購入。
146_convert_20120821201038.jpg



あ~こんなのんびりした日もあるんだな~と、
自転車をこぎ、もうすぐで自宅に到着。。。

そん時に、私自転車に乗ったまま、
思いっきり・・・信じられないくらい、
行きよいよく・・・コケてしまいました。

先を走っていた夫は、
何事だって思ったと思いますが、


・・・


私、声も出ませんでした。


左の小指があり得ない方向に、
90°も折れていたのです。

もう自分の指は恐ろしくて、
直視出来ませんでした。


ばったり横に倒れて、顔面で止まる。
みたいなひどく無様な格好でした。


夫は病院に連絡したり、
いろいろやってくれましたが、
受け入れてもらえる病院が見つからず、
救急車のお世話になることに。


はじめて救急車に乗りました。


自分の指がどうなってしまっているのかわからず、
とにかく恐ろしかったです。
ずっと目をつむっていました。


大人なのにこんなに、
こんなに不安。。。


病院に着いたら、車いすに乗せられ、
『緊急手術して、ボルト入れることになりますね』


そんなことも言ってるし・・・

気でも失いたい気持ちでした。


レントゲンを撮って再度診察してもらったら、
先生がにっこりしながら、
『良かったですね、脱臼です』

脱臼!?

この時点でもほとんど声が出ない状態でしたが、
なんとかなるんだって思ったら、少しホッとしました。


自転車でコケてこの騒ぎですよ。


反射神経の鈍さ。
老化現象。
悲し過ぎる現実。


夫の少ないお休み最終日は
とんでもない結末でした。


ごめんね。







2012-08-21(Tue)
 

葉山の桜花園に行きました。

長女を送りだした翌日、
末娘は高円寺の祖父母のところに行きました。

姉たちが使わなかったバックパックに、
いつの間にか荷物を詰め、準備はバッチリ。

後ろ姿がちょっとお姉さん。

013_convert_20120820115811.jpg



さて、夫婦2人になって何をしよう。。。


模様替え?
ん~それもしたいことのひとつ。

いつも夫に言われます。
「まず捨てなさい」


それもわかってるけど、
せっかくの時間がもったいないような・・・


しばらく考えて、


『車借りてくれる?行きたい所がある』
と言ってみました。


突然こんなことをお願いしても、
だいたい『いいよ』とすぐ行動してしまう夫。
何があるの?とか何しに行くの?とか
あまり聞いたりしません。


なぜだろう?


この時期やってるかな?
お目当ては1件のみ。



一度行ってみたかった、葉山の桜花園。



桜花園は古道具や、
昔の民家を解体した際の古材、
建具を扱っているお店です。

なぜか友人2人も同行することになり、
大人な旅の始まりです~。笑


東京から2時間ほどで到着。
でも間口が狭かったので、
一度は通り過ぎてしまいました。

んん!

かっこいいアプローチ。

014_convert_20120820115856.jpg

017_convert_20120820115939.jpg

中へ入ると・・・ワクワクするような空間が広がっていました。

古道具と建具がいっぱい!

今回私が買ったモノは、
染物の版を1枚、ランプシェードにしようと思います。
それから雨戸を2枚。

050_convert_20120820132327.jpg

こうやって開くのが面白い。
051_convert_20120820132406.jpg

たくさんある中から、
よくこんな格安のモノを見つけました。
064_convert_20120820132722.jpg


もうすでに模様替えして、
この雨戸も部屋の仕切りになっていますが、
模様替えのことは、また次回。


下調べもせず、
桜花園だけを目的に来たので、
さてさて次はどこに・・・

桜花園のお兄さんに相談してみると、
大きな紙に地図を描き、
あっという間にたくさんの
お薦めなお店を書き込んでくれました。


感激しました。


葉山の海岸が見えて来ました。

023_convert_20120820120155_convert_20120821113337.jpg


と思ったら“げんべい”発見!

ここも一度行ってみたかったお店です。
偶然通りかかってラッキー。

ビーチサンダルのお店ですが、
凄かったです。

ゴムの香りとビーチサンダルの数。

サンダルと鼻緒の色の組み合わせが、
無数にあって、なんとも素敵な色ばかり。

サイズも細かくあって、
私たち迷う迷う迷う。


しばらくして、夫が笑いながら、
『ここでそんなに時間使っていいの?』と・・・


本当です!
日が暮れちゃうよ。。。笑


私は、娘と自分用に2足買いました。


天然酵母のベーグルのお店。
残念完売でした。
021_convert_20120820120016_convert_20120821124358.jpg


日影茶屋。
028_convert_20120820120542.jpg

おまんじゅうは完売していましたが、
れんこん餅はありました。
027_convert_20120820120458.jpg

033_convert_20120820120619.jpg

よく冷えていて美味しかったです。
035_convert_20120820120657.jpg

お隣にあった不思議な陶器屋さん。
036_convert_20120820120731.jpg

向かいは海。
038_convert_20120820120829.jpg

この先を真っすぐ行くと、
根本きこさんが以前やっていたお店。
今は南の島に引っ越してしまっているから、
あのお店はどうなっているのかな・・・

すっかり変わっていました。
マフィンのお店。
046_convert_20120820130141.jpg

ショウウィンドウの中。
049_convert_20120820132258.jpg


鎌倉方面に行き、
そうだ行ってみたかったお店を、
もう一件思い出しました。


古道具屋のそうすけです。
052_convert_20120820132445.jpg

むむむ、ここもカッコイイ。
054_convert_20120820132600.jpg


小引き出しを買いました。
053_convert_20120820132524.jpg


よく見ると銀座 ITOYAでした。
073_convert_20120820132803_convert_20120820154738.jpg


なんでしょう~このカッコイイ建物。
040_convert_20120820130020.jpg


シネマカフェ。
042_convert_20120820130101.jpg


039_convert_20120820125543.jpg



あっちへ行って~。
こっちに戻って~。
あ~違った。
やっぱり向う。


みたいに我がままを云いながら、
もっといろいろなお店に立ち寄りました。


あっという間に日は暮れてしまいましたが、
楽しい楽しい旅でした。





2012-08-20(Mon)
 

出発 ~その2~ ロングバージョン

8月11日(土)早朝から、
仲間と共に成田に向かいました。

韓国の研修を終えて、アメリカに向かう
娘の見送りのためです。

出発する朝、夫が作成していた見送りの旗。
お父さん、最後の思いかな。。。
018_convert_20120812095948.jpg

7人で出発した地元の駅でしたが、
途中で9人、12人、16人・・・と、
見送りに来てくれる人が増えて行きました。

1人の子の出発に、一体何人の人が。。。

韓国からの帰国を待つのも盛大な感じ。
お迎えのプラカードは韓国語。
これはベストなサイズ。
これ以上大きいモノを広げていると、
警備員さんが飛んで来て、
注意を受けます。
036_convert_20120812100127.jpg


父の背中。
もちろん注意を受けてました。
033_convert_20120812095810.jpg


なかなか現れない。


アメリカに旅立つ荷物も待っています。
035_convert_20120812100044.jpg

高校のクラスメートも駆けつけてくれました。
暇なので『はいポーズ!』
032_convert_20120812095731.jpg


前夜、韓国に行ってる娘から1通のメールが来ました。
携帯は持っていないし、連絡は取れないものって
思っていたので、ビックリしました。
でもそこには、研修がどんなに充実したものだったのか、
そしてこれまで一緒に準備して来た仲間たちが、
どんなに最高な仲間たちなのか、短く書かれていました。

最後に、

話したいことあり過ぎ。
全てを話して出発します。

短い文章なのに高揚している気持ちが伝わって来ます。


やっと姿を現しました。
この笑顔です。
040_convert_20120812100222.jpg

もう会えないと思っていた仲間との再会。
045_convert_20120812100408.jpg

成田空港まで来てくれてありがとう。
047_convert_20120812100510.jpg

彼女にはお母さんのような存在がいっぱい。
050_convert_20120812100706.jpg

ハグだけをしに成田まで来てくれた人。
その気持ちに感謝。
母1号。
042_convert_20120812100315.jpg

048_convert_20120812100624.jpg

この後すぐに東京に戻って行きました。



南ウィング到着ロビーから、
今度は北ウィング出発ロビーへ移動。

韓国へ行っていた荷物と、
アメリカに行く荷物を交換。

みんなスーツケースを広げ、
荷物の入れ替えをし、体重計に乗っていました。
アメリカへ行く荷物は23キロ!
体重計をカバンに入れている仲間に感動。

052_convert_20120812100817.jpg

060_convert_20120812101044.jpg

荷物と共に。
この自信に満ちた表情。
074_convert_20120812101247.jpg


この後、荷物をチェックインし、
出国の手続きに。。。

この時期の成田は混雑していました。

オリンピックを終え、
なでしこJAPANもこの日帰国。
ただでも混んでいるのに、
報道陣の数がすごかったとか。


いよいよ出発オリエンテーションです。
見送り隊がかなりの人数なので、
民族大移動みたいです。

086_convert_20120812105315.jpg


まだ余裕の表情。
077_convert_20120812105120.jpg

そして部屋に入り切れない人、人、人。
088_convert_20120812105434.jpg

今までの準備には仲間がいました。
韓国の研修も楽しかったでしょう。

でも、ここからは一人です。

行きのチケットと帰りのチケットを渡され、
自分の責任の大きさと、
一人になる不安に、
押しつぶされそうになりながら、

それでも彼らは、
まだ見ぬホスト家族やschoolライフを思い描き、
自分へのチャレンジに期待を膨らませているのです。
見送りに来てくれたみんなへ、
ひとりひとり今の決意を宣言しました。
080_convert_20120812105230.jpg


笑顔で話す子。
泣きながら話す子。


みんなしっかり前を向いています。


自分を変えたいという思い。
夢を見つけたいという思い。


16歳、17歳の彼らが、
自分の変化、自分の未来を想像して
踏み出している一歩です。


自分が選んだ自分の道なのに、
家族に、友人に、応援してくれた仲間に、
その存在なくして、今の自分は無いんだって、
ことばで伝えていました。


ただ生意気だったあの頃の自分。
今が全てだった10代。


目の前にいる子どもたちは、
そんな自分とは違っていました。


人の中で生きるとは、
輝いた人たちの中で生きるとは、
そういうことなのでしょう。


彼らは特別な子どもたちではありません。
可能性を信じる人たちに囲まれていた。

たったそれだの、
最高の環境を手に入れていた。

それだけなのです。


見送りに来ていたちびっ子たち。
071_convert_20120812101133.jpg

遊びながらこんな瞬間を見ているだけ。
いつか自分の番が来たら、
あたり前の様に、ロシア、韓国、メキシコ、スペイン・・・
自由に行きたい国を決めて行く。

見ているだけ、それだけで十分。


今年ヒッポファミリークラブの交換留学で、
留学する高校生は100人を越えています。
行く国は、アメリカ、ドイツ、フランスを
はじめとした10ヵ国。
もっとあったかな?

この日出発する子どもたち。
092_convert_20120812105511.jpg

家族も一緒に。
100_convert_20120819093420.jpg


いよいよ出発です。


中学1年の時に、
娘と一緒にウィスコンシン州に行った子。
面影は写真に映ったあの時のまま。
自信だけを手に入れて、
また一緒に旅立つ。
072_convert_20120812101210.jpg

生まれた時から知っている、友との別れ。
102_convert_20120812105804.jpg

103_convert_20120812105909.jpg

お母さん
その2、その3。
055_convert_20120812100933.jpg

お母さん
その4。
119_convert_20120819072819.jpg

小さかった彼女を育ててくれた、
仲間はまだまだいっぱいいる。


彼は3年前に同じプログラムでアメリカへ。
自分に続く仲間を、ずっとサポートしてくれた、
優しくもあったかい存在。
121_convert_20120819072941.jpg


最後の家族写真。
一人欠けている。
真ん中の娘は、只今アメリカ・カリフォルニア州にて
ホームステイ中。何の便りもなし。
きっと元気。
059_convert_20120812101007.jpg

みんなとのお別れは、
ハグ。
101_convert_20120812105624.jpg

ハグ。
108_convert_20120819072434.jpg

ハグ。
053_convert_20120812100858.jpg

ハグ。
104_convert_20120814063710.jpg

ハグ。
117_convert_20120814062030.jpg

妹ともハグ。
112_convert_20120819100519.jpg

父ともハグ。
114_convert_20120819072735.jpg

母ともハグ。
115_convert_20120819072313.jpg

ヘンな顔をしたのでもう一度。
116_convert_20120819072606.jpg




私の手を離れて行きました。




素晴らしい笑顔を残して。。。
120_convert_20120819072901.jpg


もう一度仲間に別れを告げ。。。
125_convert_20120819073022.jpg


こちらを振り返り。。。
127_convert_20120819073106.jpg


手を振りながら。。。
128_convert_20120819073142.jpg


最後まで笑顔で。。。
131_convert_20120819073223.jpg


歩み始めました。
彼女のイヤ―ロングプログラム、
“YL”イヤロンのスタートです。



辛くても、悲しくても、
自分で考え、自分で決断し、
歩んで行く1年です。


彼女の残していった笑顔に、
恥ずかしくないように、
私も毎日を送ろうと思います。



シアトルを経由して
ユタ州ソルトレイクシティーへ向かいます。
075_convert_20120812104943.jpg




別れ際に彼女がくれた手紙です。
079_convert_20120819101815.jpg


出発する今の心境が書いてありました。

ここまでの道のり、一人ではなかったこと
前より何でもやってみようと思えるようになったこと
友だちの大切さがみにしみたこと
一人では生きれないと気づけたこと
家族って大事だなって思ったこと


素直なことばで表現していました。


今日から“もりや”はお休みします。
Swank になって来るから。

Swank Family として
全力で頑張って来るよ!

今までお世話になりました。
このプログラムのおかげで、
たくさんの感謝が見えました。

ありがとうを忘れずに
やり切って来るね!

行って来ます!



力強く書いてありました。



15歳、中学3年生だった娘が、
留学を決めてからの1年。

前に進み続けた軌跡だけがあります。

下を向くことも、
立ち止まることも、
迷うこともなかった。

みんなに感謝のことばを残して行ったように、
一人ではなかったから頑張れたのでしょう。


これからアメリカの大地で、
どんな人と出会い、
どんなふうに生きて行くのでしょうか・・・


きっと大丈夫。
不安はない。





2012-08-19(Sun)
 

出発 ~その1~

8月11日土曜日 成田空港に向かう朝。


これは私の愛用しているブルーのつばめノート。
いつも持ち歩けるように、サイズはB5です。

080_convert_20120814063852.jpg

中は、気になる行ってみたいお店や、
行ったことのあるお店がメモしてあります。

156_convert_20120814065322.jpg

娘に赤のつばめノートを渡そうと思いました。
自分の感情をことばにほどいて欲しい・・・そんな思いを込めて。
1ページ目は私からのメッセージ。

013_convert_20120812100545.jpg

もう手も声も届かないところへ行くんだな。
書いていたら、自然に涙があふれて来ました。

寂しいという感情ではない。
心配という思いでもない。

赤ちゃんは丸裸で生まれて、
自分を守るすべも持たず、
ただ本能で“生きる”というスタートを切ります。

16歳になった娘を送り出すのに、
なぜかアメリカで生まれる赤ちゃん。。。

そんなふうに思うのです。

ママに愛されるかな。
パパに愛されるかな。
妹や弟たちに愛されるかな。

娘を守ってくれるのは、
今日から私たち家族ではなく、
アメリカのこれから出会う家族。




先日、仲間たちとSundayワークショップに参加しました。
出発直前でやらなければならないこと、
やっておきたいことがいっぱいの中、
彼女が選んだ選択でした。

帰り道にみんなと食事をして帰りました。

彼女は終始疲れた顔をし、
口数も少なく過ごしていました。
みんなはそんな様子を察して、

きっと疲れてるんだろう。
今日来て偉かったね。

優しい空気がそこには流れていました。
ありがたかったです。

ことばを掛けるべきか、
黙ってみんなの様に今日は偉かったね。
そう思うか・・・私の中で葛藤がありました。

帰宅してから彼女に聞きました。
「今日はどうしたの?」
「・・・」

彼女は無言でした。

わかっています。
合宿明けで疲れている事。
それでもがんばって人に会いに行ったこと。


でもこれからあなたを待ってる道は、
察してくれたり、わかってくれる人は、
もういないんだよ。


『ことばで伝えなかったら何も伝わらないんだよ。
 そんな世界にあなたはこれから向かうんだよ』


気づいたらポロポロ泣きながら娘に云っていました。
これが最後に伝えたことだったのかな。。。



つづく





2012-08-14(Tue)
 

イタリア・ボローニャ国際絵本原画展

今日は子どもと一緒に板橋区立美術館へ、
イタリア・ボローニャ国際絵本原画展を見に行って来ました。

イタリア・ボローニャ国際絵本原画展は、
世界最大の規模を誇る絵本原画コンクールです。

ヒッポには多彩な方が多く、
絵本作家の、のぞえ咲さんが、
数年前にこのコンクールで入選していました。

その時も見に来ましたが、
今回もヒッポに関係する方が入選したので、
絶対見ておきたい!
と足を運びました。



これはポスター。
132_convert_20120810194207.jpg

美術館へのアプローチ。
緑がいっぱい。
126_convert_20120810194255.jpg

わくわくするような入口。
素敵でした。
121_convert_20120810194703.jpg

127_convert_20120810194338.jpg


自動扉かわいい~。
128_convert_20120810194429.jpg

この先に展示があります。
131_convert_20120810194624.jpg

これはチケット。
140_convert_20120810195008.jpg


世界中から応募されて、
集まった作品の中から選ばれた、
72組の作品が展示してありました。


原画だから文字はないのに、
そこに表わされている空間に、
物語を感じました。

行って良かったです。



帰りのバスを待っている時に、
美術館の周りを少しだけ歩いたら、

坂道の階段ばかり。。。
楽しくなってシャッターを切りました。

133_convert_20120810194530.jpg

135_convert_20120810194828.jpg

136_convert_20120810194913.jpg

143_convert_20120810195052.jpg


そんな私を見て、
『お母さんなに撮ってるの?』
『ん~なんだか面白いから』
『まるでホームステに来てるみたいだね』



ホームステイを終えて、
帰国した人の話を聞いてる毎日だから、
そんなふうに思うのかな。



明日は長女が韓国での研修を終えて、
もう一度日本に戻って来ます。

と云っても、
成田空港でアメリカ行きの荷物を引き渡し、
その足で旅立ってしまいます。

最後にもうひと目会えるのが嬉しい。

思いっきり抱きしめて、
笑顔で送り出してあげたい。


これで本当にしばらくのお別れ。


どんな心境になるのかは、
明日になってみないとわからない。。。




アメリカに行く荷物です。
148_convert_20120810195126.jpg






2012-08-10(Fri)
 

水玉のワンピース

阿佐ヶ谷の区民プールがお気に入り。
屋外にあるプールはやっぱり気持ちいい。
自転車を走らせ時々行きます。

子どもがいると、
こんな楽しみがいっぱいあります。

大人だけだったら、
きっとやらないことがいっぱい。

子どもが成長してくことは嬉しいこと。
でも早く手が離れたら・・・とは思わない。

今でも十分手は離しているから。

子どもがいることで、
広がる世界がいっぱいある。

自分の小さい頃を振り返りながら、
子どもたちが段々自分の年齢に近づいているような。。。

いえいえ、それだけ私たちが
歳を重ねているということですが、
もう一度子ども時代を生きているような、
そんな感覚です。

早く夫婦2人になりたいな~と云いながら、
“今”を楽しんでいます。




桜並木の中野通りが好き。
プールや買い物に行く時に必ず通る道。

070_convert_20120810080045.jpg

071_convert_20120810075958.jpg


ずっと欲しかった赤い水玉のワンピース。
手頃な値段で見つけたので購入しましたが、
どうも気に入らない。

1ヶ月くらい着ないで
そのままにしていましたが、
やっぱり着たい。

ん~。。。

しばらく眺めていましたが、
ジョキジョキって切って、
袖を落としてみました。

ノースリーブにし、
袖だったところはポケットに。

日焼けしてしまった私には
この方が似合うみたい。

116_convert_20120810075918.jpg

112_convert_20120810075633.jpg



2012-08-10(Fri)
 

感動がいっぱい

青少年交流とは送りだしたら、
一にも二にもホストファミリーに感謝。

きっと楽しく過ごしてるだろう。
きっとがんばってやってるだろう。

想像はその程度にして、
日本に残された私たちは、
子どもたちの力を信じて待つだけ。

ただ待っているだけではダサいので、
こちらも精一杯“場”に出ながら日々を楽しむ。

そうすると“感動”がいっぱいあって、
毎日泣いているような状態です。

感動の涙ですから、
いいものです。

たとえば、韓国の出迎えに行った時、
小学5年生の女の子が、
みんなの前で体験を少しシェアしてくれました。


7日間ホームシックで泣いていたけど、
みんなでカラオケに行ったら、
すっごく楽しくなって、
それからは逆ホームシックになりました。


実にしっかりした女の子。
出会ったことのない自分に
出会ってきたんだろうな。

涙をぽろぽろ流しながら、
実に堂々と話してる姿に、
こちらも号泣。
頑張ったんだろうな~。 
 

帰りたいけど、
帰りたくなかった。


まさにそんな心境なのだと思います。


旅立ってしまった娘がどうしてるかな~なんて
あまり考える私でもありませんが、
今日は不意打ちがありました。

用事があってヒッポの事務所に電話したら、
たまたまアメリカ担当の方が電話に出られ、

『カルフォルニア州に行っている
娘さん(次女)楽しんでますよ』


ええ?


と思いましたが、
青少年はホームステイ中に自分のことを書いて、
日本のヒッポに葉書を送るという約束があります。

娘が書いた葉書が届いているんだと
すぐにわかりました。


元気なんだ。
楽しんでるんだ。


やっぱり安堵する気持ちが湧いてきて、
たったそれだけのことなのに、
涙があふれて来ました。


やだわ~。


夏の大冒険をみんなから聞けるこの季節。
一人一人にドラマがあり、意味のある体験。
その向こうにホストファミリーがいて、
ホストファミリーもがんばっただろうな~と思うと、
親でもないのに“ありがとう”という気持ちが湧いて来る。


誰かの体験に耳を傾けながら、
その向こうにある世界を想像する。


それが聞き手にとって大切なこと。


今夜もたくさんの仲間たちが集まって来そう。。。





2012-08-09(Thu)
 

Dayキャンプ

長女を送り出した翌日は、
余韻に浸るでもなく、
寂しいな~でもなく、

さぁ~キャンプに行こう!
と久しぶりに川に行きました。

キャンプと云っても、
夫は土曜日まで仕事があるので、
Dayキャンプです。

仕事帰りにレンタカー屋さんに寄り、
車を借りて、買い出しをし、
自宅から必要な荷物を乗せ、

いざ出発~!

毎度こんな具合です。

夜中に出発するので、
目的地に着くのはAM3時頃。

日々睡眠時間が3~4時間しか
取れない夫ですから、
これくらいのことはへっちゃら?

私は荷物の準備をしてる時から、
すでに居眠りをはじめ、
車に乗車した途端に爆睡。

本当~に役に立たない妻です。


AM5時朝日が昇って来ました。
060_convert_20120807124305.jpg

テントを張ります。
ここでもまったく役に立たない妻。
071_convert_20120807124528.jpg

辺りが朝日に照らされて来ました。
まだ誰もいません。
063_convert_20120807124608.jpg

朝食はコーヒーとカイザーのパン。
なんとも贅沢な時間です。
073_convert_20120807124637.jpg

お決まりのスイカ。
087_convert_20120807124845.jpg

夏の空。
093_convert_20120807124929.jpg

犬も気持ち良さそう。
081_convert_20120807124739.jpg

人も気持ち良さそう。
102_convert_20120807125120.jpg

いつの間にか人も増えて来ました。
095_convert_20120807125027.jpg

夏の空と小学生。
147_convert_20120807125349.jpg

夏の空とおじさん。
150_convert_20120807125416.jpg

川遊びでビキニを着用してる人はこの人だけ。
と笑っている私もビキニでした。

うう~。


3人しかいないのに、
1キロ以上の肉を食べました。
でかいクーラーBOXに
いっぱい入っていた食材を完食!
174_convert_20120807125452.jpg

煙にむせる夏の空。
175_convert_20120807125527.jpg

この日はたまたま、
川で金魚すくいという
イベントがありました。

金魚を川に放流ですよ。
驚きました。
116_convert_20120807125219.jpg

スイカ割り。
我が家の小学生が真っ二つ。
お見事!
130_convert_20120807125319.jpg


いつの間にか増えていた人・人・人が、
いつの間にかいなくなっていました。



久しぶりにのんびりとした休日。
働き者の夫に感謝。


働きもせず、
ただひたすらに食べていた妻。
あぁ~食べ過ぎた。




2012-08-07(Tue)
 

感謝のことばを残して

今ヒンディー語が流れています。
私にとってこのことばは、なぜかマネがし易い。
日本語と出す音が似てるのかな?


出発する前夜です。
最後の最後まで人の中で過ごしました。

014_convert_20120807074326.jpg

小さい時から成長を見て来た人、
新しい出会いや、一緒に大きくなってきた仲間、
ひとりでここまできたんじゃないことを、
彼女は誰よりもわかっている。
それだけで素敵なこと。



なかなか普段の活動には参加できない夫も、
この日はがんばって駆け付けました。

応援してくれる仲間への“感謝”を
彼なりに伝えたかったのだと思います。


娘に送ったことばは、
“人と比べない”
これだけはやってはいけないよ。


いつも大事な事だけことばにする
夫であり、お父さん。

こうやって、仲間や場を家族で共有できる
ただただそのことを積み重ねて来た、
あっという間の15年でした。


その結果は娘が示してくれています。


出発前の自信に満ちた姿。

2012080309010001_convert_20120807074418.jpg

最高の笑顔。

2012080310120001+(2)_convert_20120807074218.jpg



留学に向けての準備期間に書いた、
彼女の“準備マンスリー”は16号までになりました。

~娘が最後に残したみんなへのメッセージ~抜粋

ここまで来ました。
これが準備マンスリー最後です。

ヒッポのみんなには本当にお世話になりました。
今こうやって『早く行きたい』とか『頑張ってこよう!』
そう思えるのは、みんなのおかげです。

でも、本番はこれからです。

YL(留学)を決めてから、
改めて一人じゃ生きていけないだって思いました。
向うに行ったらもっと感じるだろうな。

とにかくありがとう!!!!

帰って来たらたくさん話しを聞いて下さい。
see you again!

行って来ます!!
Thanks milion!!

Gracias
Danke
謝謝
Merci
Grazie
ありがとう
Thank you






2012-08-07(Tue)
 

出発に向けて

もうやり残したことはないかな?

出発が近づくにつれて、
そんなことを思うようになりました。

肉じゃがを作っても
生姜焼きを作っても
てんぷらを作っても

“これが最後”

母の味を味わうのは1年後なんだな・・・

がんばれ
がんばれ
がんばれ

そんなことばを心で繰り返しながら、
晩御飯を作っていたな~。

留学を目の前にして、
母が娘にしてやれることは
そんなことでした。


娘が交流に行く度に、
手作りのパスポート入れを作っています。

“無くさないように”と
御守りみたいなものです。

こんなに大きくなっても
やっぱり作ってしまいました。
この生地は私のスカートでした。

029_convert_20120803062520.jpg


出発前夜だというのに、
今頃ホストママへの
プレゼントも作成。

024_convert_20120803062806.jpg


一度ミシンを踏みだすと止まらない。。。

030_convert_20120803062627.jpg

送り出す度に繰り返される
私の行動パターン。



さあ、今から成田まで見送って来ます。

これから韓国で英語の研修に入り、
8日後に再び日本に戻り、
その足でアメリカに渡ります。

この家に戻って来るのは1年後。。。


広い空に飛び立って行くような・・・
そんな朝です。




2012-08-03(Fri)
 
プロフィール

じんこ

Author:じんこ
ヒッポファミリークラブ東長崎(東京豊島区)木曜日を主催するフェロウ。
趣味は多言語と模様替え。
明治や昭和初期の家具たちが持っている存在感を愛おしみながら、その力を借りて家族5人、67㎡という決して広くないマンション生活を、流れる多言語と模様替えによって豊かにしています。

最新トラックバック
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR