カレンダー

夫作成の年間カレンダーの話は以前書きましたが、
ちょっとズームしてみます。

これは末娘と彼の誕生日に見に行った“海猿”

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いつの間にか彼の趣味にダイビングが仲間入りし、
昨年は家族みんなで海猿を見に行きました。


なんか暑苦しい。


心でそんなことを思いながら
行きましたが、良かったです。


今年はそんな私の心を見透かしてか、
末娘と2人で行きました。


私は少し前に長女と“ソウル サーファー”を見ました。
超~前向きな主人公に、ものすごく刺激を受け、
彼女を支える家族に、親としての自分を重ねながら、
深く深く心に響く作品でした。

試験中にもかかわらず、娘と待ち合わせして見ましたが、
一緒に見て良かったです。



暑苦しくも“家族で見に来れば良かった~”と、
思う私でした。。。



映画が始まる前に予告編で海猿が流れ、
不覚にもそれだけで涙する私。
そんな私を見て苦笑する娘。


実は一緒に見たかった? 笑








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2012-07-29(Sun)
 

模様替えしました

暑い毎日ですね。
コンクリートに囲まれた東京で、
クーラーも付けづ暮らしている我が家。
この季節、人を呼ぶには・・・

人間て勝手なもので(私です!)
自分の家の暑さは我慢ができるのに、
人の家にお邪魔して暑いと、
もうちょっと涼しくならないかな~と
思ってしまう。。。

我が家に来る人は拷問に近いのに・・・笑

でも電車の中、ビルの中、どこに入っても
ガンガンにきいたクーラーはかなりキツイです。

クーラーに慣れていないせいか、
すぐに頭が痛くなってしまいます。

フリーマーケットで見つけた、
伸縮性のある濃紺のカーディガンが、
只今のお気に入り。

どこでも持ち歩いて寒い時に羽織ります。



先週から1週間、アメリカ、韓国、
台湾、ロシア・・・世界に旅立って行く
青少年たちのお見送りに、
成田やT-CATへ何度足を運んだか。。。

私にとっては、この季節のイベントのよう。

別れ際に“がんばっておいで”
と云う思いを込めて思いっきりハグをし、
リムジンバスに乗り込んで行く姿、
出国ゲートをくぐって行く姿、
最後の最後まで手を振り、
声が届かなくなるまで、
いってらっしゃ~いっと云い続ける。


見送りの度に繰り返される、
この瞬間が私は好き。


でもいつ見送られる立場になるか、
私の周りにはそんなチャンスがいっぱいある。

来年自分はあそこに居るかもしれない。。。


若者に夢を持とうと云うでしょ。
でも大人が夢を持っていない。
とも云われるでしょ。

夢ってなんだろう・・・

パイロットになりたい
看護婦さんになりたい
学校の先生になりたい
パン屋さんになりたい

なりたい者を目指すことが
夢なのかなって思っていました。


結婚して子育て、
私のような主婦には、
それまで思っていたような“夢”は
ちょっと当てはまらない。

私にとって夢ってなんだろうって、
ずっと思い続けていました。

でもその答えが、
彼らを見送りながら
見えたような気がしました。


やりたいことがある。
チャレンジしたいことがある。


それはすでに夢と一緒なのかな。


そう思ったら、日常の中に、
夢があふれているのかもしれない。
彼らに負けないくらい、
毎日を精一杯生きよう!



この忙しいさ中、
模様替えをしました。

食器棚をリビングに持って来ました。
脇に画集が積み上げられています。
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子どものスペースは広くなりました。
ごちゃごちゃしていた机の周りもスッキリ。
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長女の部屋のアプローチ。
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来週には長女も出発してしまうので、
大規模な模様替えはそれから・・・


今日は長女の誕生日。
そして部活最後の大会です。


これから応援に行って、
娘の姿をこの目に焼き付けておこう。








2012-07-28(Sat)
 

出発番外編

久しぶりにロシア語が流れています。
家にひとり残された末娘は、
5年生になったらロシアへホームステイに
行くことを決めています。

彼女と一緒にこの一ヶ月ロシア語を歌おう。

さっそく夕飯を終えたら、
彼女の好きな場面を一緒に歌いました。

歌うと云うことは、
CDの音に合わせて一緒に(同時に)
声を出すこと。

歌をうたう時は、
ワンテンポ遅れたりしなでしょ。
あんな感じです。

私より音が切れ込んでいて綺麗。
いつの間にか云えるようになってしまうんだな。。。



これは次女のパッキングしたスーツケース。
なかなか綺麗に、しかも余裕なパッキング。

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半分がお土産、半分が自分の荷物です。

その自分の荷物の中に、
バトミントンのラケット2本、
野球のグローブ、
けん玉、リコーダー、オカリナ・・・
などなどいろいろ入っています。

きっと大人ならそんなモノ持って行かないでしょう。
もちろん「そんなモノ持って行くの~」
なんてことは云いません。

子どもたちはホストや出会った人と、
仲良くなるなるために、
“もしかしたら役に立つかもしれない”
そんな想像を巡らしながら、
大好きなモノや得意なモノを
持って行くのです。

送り出す私たちも、
子どもたちが出会うであろう、
たくさんの人を想像して、
小さなお土産作りを必ずしています。

ホスト家族にお世話になるというのは
あたり前なことだけど、
こう振り返ると、
私たちは本当に人に出会うことしか、
想像していないんだって思います。

どんなモノ食べて
どんなところ行って

そんなことはそんなに重要ではなくて、
出会った人とどんなふうに仲良くなって、
どんなふうにやり取りしてくるんだろう。

私たちから手渡された、
小さなお土産たちは、
誰かとかかわる一歩になったら・・・
そんな願いが込められていたんだな~。

素敵なことをやっていたんだ。
ひとりでは出来ません。
みんなに感謝です。

地元の駅を盛大に見送られ、
集合場所のT-CATでは、
部屋に入り切れないほどのお見送りの人たち。

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“ヒッポファミリークラブ”とは
よく云ったものだな~って思います。
まさに大家族のお見送り。
会場からかなりの人がはみ出ています。

ひとりの子の一歩に、
数え切れない人の関わりがあり、
信じられないほど応援してくれる人がいる。

立派な子が旅立つわけではなく、
勇気はこうやって、
いつも人からもらうもの・・・
なのかもしれない。


これは同じ州に行く仲間たち。
みんなホームステイはひとりです。
途中で会うことはありません。
アメリカって、ひとつの州に
日本がすっぽり入ってしまうくらい大きいです。

離れていてもみんな頑張ってるんだって、
自分を励ますんだろうな。

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いよいよ旅立ち!

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リムジンバスに乗り込む前に。

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バスに乗り込んだ子どもたちを、
見送る人たち。

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お姉ちゃんの旅立ちに号泣する小さな子。
一緒に泣けてきました。

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私は見送るこの瞬間が大好きです。

笑顔で旅立って行く子
涙目で飛立って行く子
振り返ることもなく旅立っていく子
ずっとずっと手を振り続ける子

期待と不安が入り混じった姿をしっかり見届け、
一ヶ月後、またここに戻ってくる姿を受け止めたい。

ひとりでやり切ってくる大冒険に乾杯~!



2012-07-24(Tue)
 

精一杯過ごす事

青少年がホームステイに出発する直前の様子です。
たくさんの仲間の中で、温かく送り出されて行く子どもたち。
ここが勇気の源です。
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昨日、中学一年の娘が1ヶ月の
アメリカホームステイへ旅立って行きました。

不安や緊張といった様子はまったくなく、
新しい世界へのワクワクした期待があるのみ。

ん~それもちょっと違うのかな??
彼女を見ていると、もっともっと普通な感じ。

初めて行く国、
初めて会う人たちなのに、
そんな気持ちでこの日を迎えられるなんて、
やっぱり日常の積み重ねの中に
大切なものがあるんだろうな。

子どもたちはそんなこと
気づいていない。

それでいいんだな~きっと。



夏休み中学生ともなると
教科ごとに出される
たくさんの宿題、
そして部活。

彼女の場合は終業式の翌日出発ということもあり、
宿題をやる時間がないことはよくわかっていたので、
休みになる前から取り掛かっていました。

出発を直前にしての部活も、
毎日出かけていく姿は、
ただただ偉いな~と思うばかり。


明日出発という朝、
いつものように起きて
すぐ机に向かう娘。


『ねえ、もしかして宿題やってる場合じゃないかも?』と私。
『そうだよね~』と家族一同。


今頃こんな会話をしている家族なんているのかな!?前日ですよ。

そこから初めてスーツケースを開け、
もう部屋の中はスゴイことになっていました。

準備は自分でやるもの。
そんな当たり前のことはわかっています。
焦る様子もなく荷造りを始める娘。

とは言っても、学校はあり、
帰って来たと思ったら、
別の州に行く仲間の見送りへ。

明日の自分を重ねながら
仲間の出発を見届けて来ました。



何度も云いますが、
出発前夜というのに、
足りなかった買い物を済ませ、
帰宅したのは夜9時過ぎ。。。

そこからの支度ですよ。
でも落ち着いてるんです。
スゴイです。

支度が終わると、
「お父さん応援メッセージを書いてね」
「お母さん応援メッセージを書いてね」
そんなやり取りをして眠りに着きました。

出発前に宿題をやり終えることは出来ませんでしたが、
毎日を彼女なりに精一杯過ごしていたのでしょう。

日本に思いを残さず旅立って行きました。
帰国は一ヶ月後。



もうすぐ一年日本を離れる長女は、
只今部活の合宿中~。

もちろん出発の支度なんてまだまだですよ。
こちらも、ただただ精一杯やり切ってから、
出発したい!そんな思いで過ごしているのでしょう。



私は子どもたちの姿を見ていて、
すべて自分のためにやっている事だけど、
精一杯やるということは、
もしかして、周りの人たちへの、
誠意なのかなって思えてきました。



私の誕生日の日、
次女はバースデイカードをくれました。

 お誕生日おめでとう。
 いつも応援してくれてありがとう。

そして私へのミッションが書かれていました。

 一、めいがアメリカに行ってる間、
   新しいことに挑戦!

 一、お母さんのアメリカの体験を 
   多言語で!


離れていてもお互い頑張ろう!
そんなメッセージだなって思いました。

一ヶ月後、私も胸張って彼女を迎えられるように、
新しいことにチャレンジし続けよう。

頑張るぞ。




2012-07-23(Mon)
 

甲府に行って来ました。

今聞こえてくるのはポルトガル語。
なんか久しぶ~りって気もしますが、
たぶん家の中では流れていたんだと思います。

それくらい意識もなく流れている多言語。
ポルトガル語のリズムがゆっくり聞こえるのは、
そういった無意識の時間が育ててくれる、
ことばの輪郭みたいなものなのかな・・・

あっこのことばわかる!とか、
あっこのことば知ってる!みたいな。。。

ことばの大海原に放り出されても、
溺れたりしなくなってる。
気持ち良~く浮かんでるような感じ。

私、小学校4年生まで金槌でした。

『人間は浮かぶようにできてるから大丈夫』とか云って、
父が海の中にどぶ~んと私を投げたことがあります。

もちろん私は浮かんできませんでした。

慌てて父が引き揚げてくれましたが、
海水をたっぷり飲んだ私に向かって、
『本当に金槌だった』とひと言。
肌身でわかったようでした。

私は金槌。

そう思って泳ぐ気さえ起らなかったのに、
ある時、おばあちゃんのような先生に手を取られ、
水の中に入った時、教えてくれたことは、
水の中に潜った時の立ち方でした。

潜った時に立ち方を知っていれば、
溺れないってことがわかりました。

泳ぎは上手ではないけど、
水の中は好き。海も好き。

言語はたぶん数え切れないくらいこの地球上にはあって、
新しいことばの出会いにわくわくできるのは、

人間は自然なやり方なら、
どんなことばも話せるようになる。

という人間としての定義に確信が持てるから、
私は安心してことばの世界を泳いでるのかもしれない。




このブログが縁で、
甲府のヒッポファミリークラブが主催する
講演会に講師として呼んでいただきました。

多言語をどんなふうに楽しんだらいいの?
みんなの子育てはどうなってるの?

そんな誰もが抱える疑問が、
私のブログと出会うきっかけだったようです。

会ってお話しが聞けたら・・・

そんなひとりの思いから、声をかけていただきました。
思いがけないことだったので、とても嬉しかったです。

初めての甲府。
ゆっくり電車に揺られての移動でした。

トンネルを抜ける度に、
景色がどんどん変わって行く様子に
目が離せなくなって、
居眠りどころではありませんでした。

東京からこんなに近くて、
こんなに素敵なところがあるんだな・・・

ずっと窓から外を眺めていました。
そうしたら、雨だった空も青空に。。。



初めて会うメンバーばかりなのに、
みんなとの距離がどんどん近くなっていく、
温かさがありました。

この日感動することはいっぱいありました。
そのひとつに、私の隣に座った方の


“拍手”


私の講演の前に、
地元で活動する小学生や中学生たちが、
台湾、韓国、ロシア、アメリカ、
それぞれの国のことばで、
自分が体験してきた
ホームステイの話をしてくれました。

ひとりの話が終わる度に、
みんな拍手をするのですが、
その方の拍手が、
私には衝撃なほど、
素晴らしかったのです。

後ろの席で聞いているのに、
誰よりも大きく
誰よりも力強い


“拍手”



 誰かの前で話す。
 それだけですごいよ。

 ひとりでやり切ったホームステイ。
 それがすごいよ。

 その国のことばで話す。
 もう最高だよ。



ただの拍手ではなく、
その拍手にはたくさんのメッセージが
込められているんだってことを感じました。

ことばだけだはなく、
思いを伝える手段があるんだって、
改めて教わりました。


素敵な大人の中で、
絶対素敵に育っていく子どもたち。


この環境がいろんなところで広がって、
素敵な地球人が増えたらいいな。

また心からそう思いました。




これは私を呼んで下さるきっかけを
つくってくれた方からのプレゼント。
手作りですよ。
素敵でしょう。

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思いがけない出会いが、
また私を成長させてくれる。

感謝。

そのひと言です。







2012-07-10(Tue)
 

年間カレンダー

7月になりました。
我が家の誕生日月間がやって参りました~!

そうなんです。
我が家は6日、11日、16日、25日、28日
と全員が7月生まれなのです。

そしてB型。笑

夏の日差しがいっぱいの季節に
生まれた長女を日向(ひなた)と名付け、

次女にはそのお日様をいっぱい浴びて、
大きくな~れと芽生(めい)と名付け、

最後に生まれた三女には、
家族みんなが夏を生きるスタートに
生まれてきたので夏生(なつき)と名付けました。

みんなどこまでも明るく、眩しい。。。
そして大地にしっかり根付いていて、逞しい。。。



ところで、これ何だと思いますか?
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我が家の年間カレンダーです。
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もちろんこんなことするのは夫です。
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市販のカレンダーさえ、
壁に掛けるのが大嫌いな私なのに、
巨大な模造紙に書き出した時にゃ~

きゃ~こんなことやめて~!!

と心の中で叫びましたよ。

でも夫はお構いなし。
露骨にヤダとも云えず、
ほっておくと・・・

むむむむむむむ。

面白いんです。
何が面白いって、
絵が最高~なの。

どこかに行ったり、
何かを食べたり、
誰かの記念日だったり、

その度に絵で表現されていて、
1年経つと、我が家の様子が
よ~く映し出されているのです。

新しい絵が描き加えられる度に、
子どもたちは「凄い凄い凄~~い!」と
大絶賛の大興奮。

誰にためにやっているのでもない、
自分の満足のためにやってるに違いないのに、
みんなが楽しくなってしまうマジックを
彼は持っているのです。

素敵だな~。

我が家に来た時には、
じっくりとご覧になって下さい。







2012-07-05(Thu)
 
プロフィール

じんこ

Author:じんこ
ヒッポファミリークラブ東長崎(東京豊島区)木曜日を主催するフェロウ。
趣味は多言語と模様替え。
明治や昭和初期の家具たちが持っている存在感を愛おしみながら、その力を借りて家族5人、67㎡という決して広くないマンション生活を、流れる多言語と模様替えによって豊かにしています。

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