夏休みのお昼ご飯

夏休みになって子どもたちは毎日6時に起きてラジオ体操のハシゴをしています。
6時半から近所の公園へ。
ここでは365日生放送でラジオ体操が流れています。
7時からは小学校の校庭です。
ヤクルトを1本もらって帰って来ます。

朝食を済ませると夏休みの宿題を始め、
学校のプールにも欠かさず行っています。
学年によって時間帯が違うので、
我が家には近所の子も含め、1時間おきに子どもが出入りしています。

凄いな~と思うことは誰も遊んでいないこと。
勉強すら楽しそうに取りこんでしまうのです。
自分の勉強が終わったり、やることがないと本を読んでいます。

毎日繰り広げられている光景ですが、
私には信じがたい子どもたちの姿なのです。

だって、自分の小学生時代を思い返しても、
夏休みになると朝寝坊。
宿題は夏休みの終わる3日前から。

夏休みとなると全てがゆるむ。
そんなしょ~もないことしか思い出せないのです。

・・・

誰に言われるでもなく、自分をコントロールできる子どもたち。

・・・

信じられません。

まあそんな午前中を過ごしていますが、
みんなが揃うのはお昼も過ぎて1時です。

夏はそうめん!が簡単ですが、
毎日何食べよう?と考えるのも楽しいもの。


ある時は
炊きたてのご飯をおひつに入れて、
ゴマ、しそ、おくら、たまご、しらすやしゃけ・・・など薬味をいっぱいにして
「はい召し上がれ!」
と出したら、子どもたちは「わ~い!今日はバイキングだぁ~」と大喜び。

こんな地味なご飯でもその歓声!?
子どもたちと過ごす夏は、なんでもないご飯でさえも楽しいです。

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きゅうりの塩漬けとしらすを入れたお寿司。

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私が忙しく、おにぎりを作って置いておいたら、
次女はおにぎりだけでは寂しいと思ったのか、
自作でお弁当にしていました。
毎日部活にお弁当を作って持っていく姉の姿を見ているからでしょうか。
自分でカメラに収めていました。

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2011-07-29(Fri)
 

やっぱり模様替え中毒

今日も涼しい一日でした。

前回の模様替えしました!から、気づけば2~3回!?模様替えしてました。
やるぞ~という意識もなく動かしているんです。
近所の方に「また動かした!?」って聞かれて、
「そうかも」なんて驚いてます。


昨夜はヒッポの集まりがあったので、子どもたちもちょっと遅めに寝ました。
遅めと云ってもいつも8時に寝ているのが、9時過ぎになるだけですが。。。

娘たちもだんだん大きくなってきているので、
家族で一緒に楽しむ貴重な時間です。
ヒッポには赤ちゃんから大人までいろんな年代の人が集っているので、
小さいうちから“人と関わる”ということで、
大切なことをたくさん学んでいます。
子どもだけではありません。
大人もです。
大人の方が学ぶことが大きいかもしれないなって思います。
大人が変われば、子どもは変わりますから。

いくつになっても人の中で変化していける“人間”が面白いです。


そんな夜だったので、普通ならばお風呂に入って寝るのが正しいと思いますが、
夜10時「よし!やるぞ」というひと声と共に、
頭の中にあったイメージで、迷いもなく動かし始めました。

夫は夜中の1時頃帰宅しましたが、
「こんな日でもやってしまうなんて、やっぱり中毒だね」と呆れてました。


娘たちのたんすと私たちのたんす。
机にしてしまったテーブルも移動しました。

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このジャバラの猫ちゃん、振ると音が出ます。
フリーマーケットで見つけました。
後ろにちらっと見えるのは、よく仏壇にあるものです。
これもずいぶん前にフリーマーケットで手に入れました。
炭を入れています。
どちらも300円。


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ソファーの位置を変えました。
本棚の向こうは長女の勉強机です。

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なんだか部屋が広々とした感じになりました。

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2011-07-22(Fri)
 

マトリョーシュカのお財布

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今や日本でもメジャーなキャラクターになった、
ロシアのチェブラーシュカやマトリョーシュカ。

チェブラーシュカは本当にロシア国民に愛されている、
物語であり、キャラクターです。
10年くらい前に日本の映画館で上映されたのを覚えています。
それから少しづつ、日本にもあのお耳のデカイキャラクターが、
浸透して行ったのかな。

マトリョーシュカはロシアの伝統工芸品。
色鮮やかでいろんな表情のある、入れ子式になっているお人形。
日本では様々なグッズに、可愛いマトリョーシュカが描かれ、
かなりのスペースをもって販売されています。

どうしてこんなに愛されるキャラクターへとなって行ったのでしょう・・・?

長女はこの2つのキャラクターが好きです。
なんとなく集まっています。

でもそのきっかけは、お店で出会ったキャラクターというよりは、
10歳の時にはじめて一人で行ったホームステイが 
“ロシア”という国だったからかもしれません。
小学校3年生の時に、ロシアへ行くということを自分で決めていました。

5年生になった夏休みの2週間を、
ロシアで過ごす中で娘は誕生日を迎えました。
ママが作ってくれた手作りバースデイケーキに、プレゼントのマトリョーシュカ。
同じ年の仲間たちとはじめて海を渡たり、それぞれの家庭の中で過ごして来た時間は、
今でも娘の宝物です。
チェブラーシュカにも、マトリョーシュカにも、
ロシアでの思い出が詰まっているのです。

新潟空港のデッキで空を眺めながら、
子どもたちを乗せた飛行機が見えた時は、
“帰って来たんだ~”
ただそれだけで涙が出ました。

みんな出発した時の顔とはまったく違う顔で帰って来ました。
どの子も最高の笑顔で、やり切った顔をしていました。

帰りの新幹線の中、ロシアでの話は止まることがありませんでした。
話したいこと、伝えたいことが沢山あるようでした。

私は「ロシアって自分が思っていた国とは、どんな違いがあった?」
今にして思えば、大人ってこんなしょうもない質問をしてしまうんだなって感じですが、
娘の答えは「え?」って言った後に、

「思っていたことなんて何もないよ」という答えでした。。。

今でも覚えています。
ハンマーで殴られたような衝撃を。

この情報社会の中で、私たちはどんなふうに外の国の出来事を見ているんだろう?
その国の姿はどんなふうに映り、そこで暮らす人をどんなふうに思っているのだろう・・・

子どもたちはなんの先入観も、偏見もなく、その国の生活に飛び込んで来たんだ。
自分の澄んだフィルターで、ロシアを見て、感じて、生きて来たんだなってことを強く感じました。

自分の目で見たものだから
自分の耳で聞いたことばだから
自分の心で感じたことだから

信じられるもの。
知識としてではなく、体験として自分の体に刻まれたもの。
だから一生の宝物なんだって思いました。

10歳で海を渡る、本当の意味を娘から教わった気がしました。


下北沢を歩いている時、雑貨と洋服を扱っているお店で、
長女はマトリョーシュカのお財布を見つけました。
ずっと私のお下がりのお財布を使っていたので、
前々からお財布が欲しいと探していました。
でも自分のお小遣いでは、なかなか手が出ません。。。

しばらく眺めていると、
「誕生日だから買ってあげようか?」
と夫が声をかけていました。

・・・

もしかして、はじめての体験?

必要なものを買ってもらうことはあっても、
欲しいものを買ってもらうなんて。


この日一日、娘はそのお財布を眺めて本当に嬉しそうでした。
下の2人が寝た後に、

「ねえ、凄いと思わない?」
「何が?」
「お財布を買ってもらう時、妹たちはひと言も“いいな~”って言わなかったんだよ」

私には信じられない光景でした。
姉の誕生日はまだ先で、自分の誕生日はもう過ぎていて、
姉妹からカードをもらっただけで、
プレゼントなんて何もなかったのに、
このタイミングで妹は何も言わなかったのです。

あの年頃の私だったら・・・と考えると、信じられないのです。

長女は「全然気づかなかったけど、本当だね。
   私が何度も何度も、いいでしょ~いいでしょ~って見せびらかしても、
  “いいよ~いいよ~すごく可愛いよ!”って言ってくれていたんだよ」

そのコメントを聞いてさらに倒れそうでした。

「きっとあなたがそんなふうに妹たちに接してきたんだだろうね。
 だからそう出来るんだろうね」

そんなやり取りを長女としましたが、
“この子たちは一体だれの子なの!?”

私の血は相当~薄いなって思いました。

夫はものを欲しがりません。
ひとつのものを本当に長く大切にしています。

私は欲の塊です。
あれが欲しい、これが欲しいといつも思っています。

私はそんな人間なのです。


2011-07-15(Fri)
 

古道具屋巡り~最終~

Surf Sonud Organic Style というサーフミュージックのアルバムを買いました。

今朝はジェイソン・ムラーズの“I'm Yours"という曲を流してます。
なんとナチュラルなサウンドなんでしょう。
朝から休日気分です。


車を半日借りたこの日、午前中は学校行事や部活など
それぞれ予定が入っていて、動き出したのが2時でした。
北沢~下北沢~早稲田~その間にもいろいろ寄り道をしていたら、
もう5時を過ぎてしまいました。
時間がな~い。
目的の椅子とはまだ出会っていな~~い。
あてにしているお店はあとわずか・・・。
山本商店で買っておけば良かったかな~など頭をかすめながら、

荻窪方面に行くことに。
荻窪にはアンティークのお店がたくさんあります。

昔の記憶をたどりながら、確かこの辺にも古道具屋が・・・とか、
リサイクルショップがあったはず・・・とか言いながら、
気になるお店があったら、必ず止まって見る。
無駄足でも楽しいです。
でも時間には限りが・・・。

荻窪にたどり着けな~いと思っていたら、
井草のあたりで、少し大きめのリサイクルショップがありました。
リサイクルショップは、よっぽどでなければ気に入ったものはないので、
さほど期待せずに入りました。
ごく普通~の家電なども扱うリサイクルショップと思いきや・・・

奥に入っていくと、古~い箪笥や本棚、雷神風神の巨大な屏風まで、
あるわあるわ宝物のような古道具たち。
(私にとってです・笑)
天井の高い倉庫みたいな店内に、どれもこれも無造作に置かれ、
少しほこりが被っている古道具たち。
じっくり見たいけど、目当てのものは店先にずらっと並んでいました。

だんだん日も暮れていたので、よく見えませんでしたが、
「これとこれと・・・これとこれを下さい」と5点買いました。

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下に網棚が付いています。
なんだかカフェにでもありそうな椅子です。


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パソコン用の椅子に丁度いいです。
高さが上下します。


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あまりに安いので買いました。
縁側のようにベランダで使ったらいいかな。


この他にもう一つ勉強用の椅子と、取っ手の付いたカゴを買いました。
それぞれが安いのに、会計の際にひと言。
「もっと安くなる?」

お店の若いお兄さんは、
「いいですよ~」と気持ちのいい返事。

「じゃ、8000円きっかりで!」
こんなに買ってこの安さです。

どれもダイニングテーブル用の椅子とはいえないけれど、
満足~な買い物でした。



でも店内にど~~~しても気になるモノが。。。



夫を説得できるかな・・・内心そんなことを思っていました。

“木製のテーブルです”

我が家のテーブルは結構大きくて8人くらいは楽に座れます。
長女が生まれた時は、ちゃぶ台で食事をしていましたが、
立ち始めると、なんでも手が届いてしまうので、
おちおち食事もできなくなり、リサイクルショップで買ったものです。
もちろん椅子は付いてなく、今までもばらばらのモノでした。

このテーブル、夫は結構気に入っています。

私は飽きていました。

あまりにも存在感があるテーブルなので、
部屋のイメージを変えるために、テーブルを変えたい!と、
何年も前から思っていました。

ダメ元で
「こんなチャンスないから買おうよ」
「家具は出会いだから」
と夫に囁いていました。

しばらく眺めたり、なでたりしながら、
「もっと安くなる?」
と聞いたら、そのお兄さんまたにっこり笑って、
「いいですよ~15000円で」

15000円!?

なら買おうよ~くらいの勢いで買いました。

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帰ってからオイルで磨きました。

我が家に来てみると、テーブルというよりは机のように見えます。
いろいろ入れ替えてみたりしましたが・・・
どうもしっくりこないので、
今は私の机です。

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リネンのクロスも飾ってみました。
集めていないのにカバが増えています。。。

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たった半日の出来事でした。
出会いを求めて旅したような・・・
楽しい一日が終わりました。

あ~~満足。
またこんな旅がしたいな~。

実はこの日、私の心に残るような出来事が起きていました。
また次回に。




2011-07-14(Thu)
 

テンボスバスターズ

朝からカバの冒険ストリーを韓国語・英語のバイリンガルで流しています。
流してようと、流してなかろうと誰も気にするようでもありません。
それがいい感じ。

でもなんと面白いCDなんだろう。
英語のフレーズ、韓国語のフレーズが交互に流れるのです。
他にも英語とフランス語だったり、スペイン語だったり、中国語だったり
いろいろあります。

もっと面白いことは、
誰も聞いてはいないのです。
ただ流れているだけなのです。
その中で子どもたちは、登場人物やストーリーを全部わかっているのです。

スゴイな~と思うことは、そのことに気づいていない子どもたち。
一緒にやっているから、そんな子どもたちの凄さに気づきます。
そして私にも同じことが起きているんだなって、振り返ってわくわくすることも。

一緒にやっていなかったら・・・
“成長してない”とやめてしまっていたかな。。。

見えないものを見つけていく力。
わからないことに困らない、わかっていくことに面白さを見つけていく力。

このなんでもない日常の中に、そんなことが詰まっています。

この夏も、たくさんの仲間が海を渡ってホームステイに行きます。
10歳になれば誰でも参加できるプログラムです。
元気な子、恥ずかしがりやな子、無口な子、自由な子・・・
みんないろんな個性を持った子どもたちです。

我が子も含めて、毎年毎年驚かされることは、
みんなことばも文化も違う国に、しかも一人でホームステイしてくるのに、

“誰もことばに困らない”

新聞では『日本の学生が海外に行きたがらない』なんて記事も読みますが、
私の周りでは、みんなおばあちゃんの家でも行くように、海を渡っています。

そんな勇気はどこから?

仲間の存在です。
家族だけじゃないみんなが応援してくれる。
みんなが自分の体験してきたことを聞いてくれる。
どんな嬉しいことも、どんな辛いこともみんな受け止めてくれる。

そんな人たちに囲まれているから、
人を信じているんだろうな。

どこの国に行ってもそこに居るのは“人”だから。

でも本当の子どもたちの心理は「みんな行くからボクも行く」
くらい、海を渡ることが敷居の低~~~いことなのです。

人はどう育てるかではなく “ どんな環境で育つか ” これだけですね。



さて、古道具屋巡りのつづきです。
下北沢を後にして、早稲田方面に行くことに。

高田馬場近くにテンボスバスターズという
巨大なリサイクルショップがあります。

新品の家庭用品(いや?業務用品)もありますが、
つぶれてしまったお店の、店舗一式なんでもあります。

この中から何かピンとくるモノを探すというのは、
好きでなければ出来ないと思います。
テンボスバスターズはなんでも安いです。
状態の良し悪しはあっても仕方ありません。
古いモノは巡りあいなので、何もなくっても楽しむ気持ちが大事です。

残念ながら我が家にピッタリくる椅子は見つからず、
大きなザルやお皿を買いました。


織部の大皿と大鉢。
木のじゃもにも買いました。

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前から青い縁のお皿が欲しかったのですが、
見つけました。145円だったので6枚買いました。

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さあ次こそ、この日最大の巡り合いだった場所へ。。。




2011-07-13(Wed)
 

花屋さん

ダーウィンルームの向かいには花屋さんがありました。
気になる植物がいろいろ。

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部屋に変化を持たせるには、大事なアクセントになりますが、
大きい小さい、長い短いといった強弱が大切。
何かないかな~と探しながら、
たわわに実ったトマトの寄せ植えが目に留まりました。
色は赤や黄色、紫まで。
大きさもみんな違っていて、料理に使ったらいいアクセントになりそう。
見てるだけでも楽しいのに、収穫まで楽しめる!
“素敵なベランダ”を夢見ましたが、
トマトももうすぐお終いだな~と思ったら

「下さい」と云っておきながら
「やっぱりやめます」だと。

もっといろいろ買えば良かったな~車だったのだから。。。
名前は忘れてしまいましたが、私が選んだもの。

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お花屋さんの向かいには帽子屋さん。
帽子屋さんの看板。

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さて、もっと見たい~~と思った下北沢ですが、
このままだと目的の椅子が買えない!
というか見つけられない・・・出会いを求めて次の街へ。



2011-07-12(Tue)
 

家族みんなが7月生まれ

7月11日 私の誕生日。

朝起きたら夫から「43歳おめでとう」と言われ、
年齢言っちゃう~と思いながら “あっ誕生日だ” と気づく。

おはよーの前によくそんなことばが出てくるな~と感心する。
夫は大事なことは忘れない。

家族の誕生日はもちろん、
自分の父、母、私の父、母の誕生日
父の日、母の日・・・

本当に大事なことは忘れない。

私は大事なことだけ忘れてしまう。。。


娘たちも起きてくると「おめでと」と言ってきた。

覚えているんだ・・・
感激するというより感心する。

心のこもったカードももらった。

こんなにしてもらうと・・・
だんだん胸が苦しくなってくる。

長女はプレゼントまでくれた。
もう複雑な気持ち。


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下北沢のつづきと思ってブログを開けましたが、
思いがけない朝の出来事でした。


長女がまだ小さかったとき、
夫が云っていたことで、心に強く残ったことがありました。

“子どもにおもちゃを買ってあげることは、
 子どもの満足じゃなくて、大人の満足だよ”

なるほどね。と受け止めながら、
私はずっと自分にそのことを問いかけながら
子どもたちを育ててきました。

我が家は幸い、おじいちゃんおばあちゃんを含めて、
子どもたちにプレゼントをくれる大人がいません。
プレゼントというのは “既製の”という意味です。

お手紙だったり、手作りのスモックだったり、
大きくなって図書カードをいただくことはありますが、
まわりにいる大人が“心の”こもった思いを届けて下さいます。

心を込めてつくるご飯。
心を込めてつくるプレゼント。
心を込めて伝えることば。

心がこもるからそこにメッセージがあるのかな。


なんでも簡単に安く手に入る時代に、
そんな環境を持ち続けることは難しいこと。
でも大切なこと。





2011-07-11(Mon)
 

DARWIN ROOM

今朝は早く起きすぎました。
(私らしくもない)
なぜならば寝たのが早すぎたからです。
誰も起きてないので、まだ何も流れていません。

でも・・・

新聞屋さんの音。
誰かの足音。
鳥の声。
鳥の声。
鳥の声。
にぎやかです。

朝の音もいいな。


下北沢のつづきです。

あら?あらあらあら~~~!

なんて素敵なお店。
しばらく入らずに外から眺めてしまいました。


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DARWIN ROOM というお店です。

何か見える?

ぺ・・・ペリカン!?
入ってしまうのももったいないので、違うお店を2件ほど見てから入ることに。


小さなお店なので、文房具小物でも売っているのかな?と思いきや、
巨大なペリカンのはく製、仔馬ならぬ、仔しま馬のはく製に、
鳥や虫や骨や土偶や石や・・・・・

まさに“ダーウィン ルーム”でした。

こんな小さいお店に!?とまったく驚いてしまうほど、
見たこともない面白いモノ、不思議なモノ、楽しいモノがいっぱいなのです。

ええぇ~~!
いやぁ~。
きゃ~!?

と云いながら、なんとも興奮してしまいました。

そういえばこの時間、子どもたちはどこに行ってたのだろう・・・。
向かいにあった駄菓子屋さんかな?
そんなお店もありました。

ここで買ったモノは、
リネンでできた、動物のランチョンマット。
カバ、シマウマ、ゾウ。

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子どもたちにプレゼントしようかなと思いましたが、
広げてみたらランチョンマットなんて大きさではありませんでした。
テーブルセンターのようでした。


これはペンダントになっている虫眼鏡。
150倍に見えるので、毛穴やシミまでよ~~く観察できます。

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次女と三女にプレゼントしました。
遊びに行くときには、必ず首から下げて出かけています。
何を観察しているのでしょう?

友人にプレゼントも買いました。
というか、あまりに珍しいものだったのでつい買ってしまいました。

テレビ石です。

世界の中でもカナダの一部でしか採れない石だそうです。
すこし白っぽく濁った透明感のある石です。
なんでこれがテレビ石?
と眺めていたら「文字や絵の上に乗せてみて下さい」と、
お店の方が声をかけてくれました。

えええ~~!!ビックリしました。
その石に文字が大きく映し出されたからです。

まか不思議な石でした。

まだまだ見きれないモノがいっぱい。
本もいっぱい。
窓ぎはではコーヒーも飲める。

もっとゆっくりしたかったけど、まだまだ先へ行きたかったのでこの辺で。。。

素敵なお店でした。
そしてオーナーの方も素敵な方でした。



2011-07-09(Sat)
 

下北沢はやっぱり面白い

古道具屋巡りのつづきです。

北沢の次は下北沢に行きました。

あてにしていたお店は、違う建物になってしまっていました。
残念~と思ったら、その向かいにあるお店もなんだか素敵。

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懐かしいモノから可愛いモノまで、
ごちゃごちゃといろんなモノがあるお店でした。
娘が“ありがとう”が多言語で書かれたテープを見つけました。
買いました。

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ほとんど読めてしまう自分にびっくりです。
どのことばも文字を教わったこともなければ、
勉強したこともないけれど、
自分の中に“音”があると読めてしまうんですね。


ちょっと立ち寄るつもりの下北沢でしたが、
お店を出ると、何やらお隣も素敵な感じ。
あら次のお店も・・・あらあらその先も・・・
という感じに、どんどん先に進んで行ってしまいました。


この先にまたまた素敵なお店が・・・つづく





2011-07-07(Thu)
 

7月7日は七夕

マレーシア語とインドネシア語はよく似ています。
インドネシア語ははっきりした感じ。
マレーシア語は語尾がやさしく上がる感じ。

どちらの国の方も受け入れしたことがありますが、
共通していたことは、やさしくって、真面目で、
好ききらいが無くって、子どもが大好き。
そして私がマレーシア語を話そうが、インドネシア語を話そうが、
あまり気にするでもなく「どっちでもわかるよ」と笑顔でした。

何語と区別せずに、どんなことばにも耳を傾けていると、
“似てる” “同じ” “わかる”
そんな感覚が育っていきます。
なので多言語をやっていると、一石二鳥どころではありません。

ちょっとづつ自分の感覚が豊かになってきているんだろうなぁ。


今日は7月7日!

曇りです。

本当~~にこの日は晴れないですね。
子どたちは朝ごはんを食べながら、

「大丈夫かな?」
「大丈夫だよ。きっと会えてるんだよ」
「そうだよね、見えないところで会ってるね」

おりひめとひこぼしのことを、
地球の人間がこんなふうに心配してるなんて、
あの二人は想像できるだろうか・・・


数日前に夫が、
「さあ、みんな願い事を書いて」
と言いながら、何かを持って帰って来ました。

こうゆうことが好きなんだな~と呆れる私とは別に、
子どもたちは喜んで書いていました。

夫も書いていました。

最後は私でした。


「こうゆうのって何を書けばいいんだっけ?」
と基本的な質問をする私。

「願い事だよ」
とやさしく答える夫。


ふう~~~ん・・・願い事かぁ。
結構考えてから書きました。


翌朝、私の短冊を見て爆笑する夫。
笑うようなことはなんにも書いてないのに、
なぜ笑う?

・・・

夫は「あんなに考えてたのに、どうしちゃったの?」と
笑いが止まらない様子。

私が書いたものは、

“何事も一生懸命やる”

「願い事を書くんだよって言って、みんなはその通り書けてるのに、
 どうしてひとりだけ、決意表明してるの」

ぷぷっ。

やっぱり私ってわかってないんだ~。

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2011-07-07(Thu)
 

山本商店に行って来ました。

週末に家族みんなが揃うのもなかなか大変なこと。
これまで、なんでも一緒でしたが、
少しづつ変化していくのが家族なんですね。

さて、半日時間ができたら何をする?

我が家はレンタカーを半日だけ借りて、買い出しに行くことに!
買い出しといってもスーパーマーケットではありません。

古道具屋巡りです!!
やったぁ~。

なので、借りてくる車もワンボックスの業務用車です。
実はキャンプに行くときも、いつもこのタイプを借ります。
荷物がいっぱい詰めるからです。
そして安い。
さらに業務用車ですから、週末はだいたい空いてます。

誰がどう見ても業務用車なので、
私はできるならば、近所の方には会いたくありません。
でも、この日もばっちり近所の方に見送られました。笑

夫はもちろん、そんなことは気にしていません。
子どたちは広々としたスペースにいつも大喜び。
この日もお店屋さんごっこをしてました。

なぜ古道具屋巡りなのかというと、
一番座りやすかった布張りの椅子が、擦り切れてきたから。
これは買い替えのチャ~~ンス!だったわけです。

この日は松本につぐ、面白い古道具屋巡りになりました。


まず行った先は、北沢にある“山本商店”

我が家の食器棚も(本来は本棚)、ちゃぶ台も、箪笥も・・・
これまでいろんなモノをここで買いました。
久しぶりに来ましたが、いつも変わらぬ丁寧なスタッフ。
若い方がたくさん働いています。

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この景色を見るだけでわくわくしてきます。


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まずは目にとまった椅子。

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お店の中は、天井までびっしり家具が積み上げられています。
本当にたくさんの様々な時代のモノがいっぱいです。
どれも飴色に輝いていて美しいです。
欲しいな~と思うものはたくさんあるのですが・・・

気になるもの発見!!
狭~い階段の途中にあったものですが、
「これ下さい」と即決。
壁に付けたり、間仕切りにしたり、
涼しげな演出にも使えそう。

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もうひとつ発見。
大きなおひつ。
小さいモノは、もともと我が家で愛用している、3合用です。
それでも9000円くらいしました。
この巨大なおひつは3800円だったので、これも即決。

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椅子はこの時点では買わずに、次へ行くことに。
まだまだつづく古道具屋巡りです。




2011-07-05(Tue)
 
プロフィール

じんこ

Author:じんこ
ヒッポファミリークラブ東長崎(東京豊島区)木曜日を主催するフェロウ。
趣味は多言語と模様替え。
明治や昭和初期の家具たちが持っている存在感を愛おしみながら、その力を借りて家族5人、67㎡という決して広くないマンション生活を、流れる多言語と模様替えによって豊かにしています。

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