夏休み

夫の夏休みは短いものでした。

普段忙しいのだから
こんな時くらい・・・と
思ってしまいますが、
そんなことを言ってもね。

子どもとは日程が合わず、
2人で出かけることに。

今度借りてきた車は
軽自動車でした。



この夏は、
娘の成人式をお祝いする時に
グレードの良いワゴン車
買い物の時に普通車
キャンプに2トントラック
そして軽自動車

一通りの自動車を
レンタルしました。

木曜日のヒッポに
家族そろって参加し、
と言ってもこの時は3人家族。

少しだけ仮眠を取ってから出発。

行先は伊豆。
朝日を浴びながら
海に面した温泉に入ろ~。

ですが、
天気はどしゃぶりの雨。。。

さすが夫。
こんな時にもてるてる坊主。

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こうゆうものは効かない
と思ってる私ですが、

さすが夫。

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晴れました。

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北川温泉は混浴です。
もちろん水着なんて
着てはいけません。

一緒に入る気満々で
早朝の到着を目指したのに、
すでに男たちが
山盛り入っていました。

この中に入れるか・・・

入ってもいいけど
さすがに山盛り入ってますから、
真っ裸な男たちを
じろじろ見ないように通り過ぎ、

女子専用のお風呂に。

ひゃ~気持ちいい。

見ようと思えば
ぶらぶら歩いてくる男も
丸見え。笑

これは夫。

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どこに行っても
コーヒーは淹れられるように
ガスコンロ持参。

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海を眺めながら朝食。

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散策。

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ご機嫌な2人。笑

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美味しいお昼ご飯。

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散策。

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足湯も入り。」

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最後は夕日を眺めながら
お湯を沸かしカップラーメン。

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楽しかったな~。





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2016-09-02(Fri)
 

めっちゃ鬼瓦

自転車でぶらぶらしていると
いろんなものに出会います。

立派な瓦だな~と眺めていたら、
めっちゃデカイ鬼瓦。

見えるかな…

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思わずパチリ。




2014-08-20(Wed)
 

Dayキャンプ

GWはどのように過ごしましたか?

我が家は1日だけの
キャンプに出掛けました。

いつものように夜中に移動し、
夜明けと共に動き出します。


いいお天気。

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新緑がきれいでした。

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高い所に登りたがる次女。笑

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2代目の七輪です。

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天気に恵まれたこの日、
川の中で遊びまくった1日でした。


17歳、14歳、10歳になった娘たち。
こんな日をあと何回過ごせるのかな…








2014-05-07(Wed)
 

家族でキャンプ

暑い夏いかがお過ごしですか?

我が家は4日あった夫の休みに、
家族で川へキャンプに行きました。

渋滞をさけ出発は夜中。
夜が明けてきました。


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とても浅い川ですが、
朝はたくさんの魚が飛び跳ねてます。

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テントは2つ。

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朝一番は必ずコーヒー。

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気に入ってるコーヒー豆。

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お湯を沸かすのは小さな片手鍋。
昔フリーマーケットで300円くらいで買ったモノ。
キャンプの時の愛用品。

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朝日を浴びてのんびり。

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ハンモックでのんびり。

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これも愛用の鍋。
赤とオレンジのルクル-ゼ。
この2つがあればなんでも作れます。

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一日目は肉ばかり焼いてましたが、
2日目の朝はなぜかドーナッツ。

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子どもたちはまだ寝ていましたが、
起きたら甘い香りが漂ってる…
キャンプでドーナッツ!?

驚く顔が楽しい。

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作り過ぎました。笑

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ゆで卵。

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川で冷まします。

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ちょっと豪華な朝ごはん。

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陽気な家族。

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散策にも行きます。

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近所の高麗駅。


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歩くこと30分。
高麗神社です。
ここは出世の神様とも呼ばれてます。

誰か出世するかしら?

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4カ国語のおみくじ。
多言語には敏感な私たち。

思いっきりピンボケ。笑

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韓国語、中国語日本語、
そして英語で書いてある。

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見て見て、Tシャツをこんなふうに切ってリメイク。
アメリカの姉妹とジョキジョキ切ったらしい。

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夫の下駄。

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どうして川に下駄を履いてくるんだろう?



突然現れたカエル。

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アメリカのゲームRUMIKUBUMで真剣勝負。

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勝者はやはり長女。
アメリカのパパと毎晩のようにやったゲームです。
鍛えられてますね。



おやつは手作りポテトチップ。
揚げたては美味い!

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キャンプでポテチ作るの!?
子どもたちは大喜び。



段々食材がなくなりかけているので、
今夜は肉なしカレー。

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一日中川で遊び、3度のご飯を食べる。
この繰り返しの3日間。
自然の中の暮らしを満喫しました。


今年も真っ黒になってしまった。。。


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2013-08-21(Wed)
 

Day キャンプ

昨日レンタカーで買い物に行ったのに、
翌日の夜にはレンタカーでキャンプへ。

その間に模様替えや大工仕事をしているので、
夫にとってこの連休は好きなことに“フル活用”

いや?フル活用されてるのか…笑


夜中に出て車中で一泊。
目が覚めるとこんな風景が。。。

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模様替えで出た廃材は、
キャンプの時の燃料です。
どんどん燃やしてしまいます。


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机の板やベッドの土台、
子どもたちが10年愛用した、
夫作成のふみ台まで。。。


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綺麗さっぱり燃やしちゃった。





2013-05-08(Wed)
 

日光の旅

出発の朝、曇り空ではありましたが、
雨が降らなくて良かったぁ。

日光へ向けて出発です。
なぜ桜満開なこの時に、
桜が咲いていない日光へ…

日光が好きだから?
近いから?
世界遺産だしね~。


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参道を歩き。。。

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階段を上り。。。

日光の階段は上るというより登るって感じ。
これは歳とってからではキツですね。
すでに老化を感じてる私。。。

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陽明門はいいね。

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只今日光は平成の大改修を迎えてます。
こんな時に来れたのも何かの縁。

娘がアメリカから帰国したら、
やっぱりここへ来ようかな~。

すぐこんなことを思ってしまうんです。笑



次は日光と今市の間にある、
お蕎麦屋さん報徳安へ。

5人で一升打ちのお蕎麦を食べました。
お蕎麦も天ぷらも美味しかったです。

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このあたりの杉並木が一番好き。
食後に杉並木を歩きました。


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まるで人間が小人のように見えるんです。
凛とした美しい杉並木ですが、
ここを保存していくことは大変なこと。。。


この道はとても思い出深い道。


娘を出産する前の散歩道でした。

日光は涼しい気がしますが、
この夏はとても暑い夏でした。
でもここへ来ると、空気が違っていました。

初めての出産でしたので、
歩いて歩いて、歩いていました。



日光を後にして、
私たちが向かった場所は、
日光江戸村。

ここはまるで江戸にタイムスリップしたような世界。
ゲスト大興奮でした。

もう少し早く来れたら、変身処で好きな格好に変身し、
一日その姿で過ごせましたが、時間が足りずあきらめることに。
でも写真だけなら撮ってくれるところがありました。

ゲストは芸者になってました。笑

これは花魁道中。
まぁ艶やかでした。

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いたるところに町人、役人、商人、侍…に扮した役者さんがいるので、
彼らとのやり取りも楽しさのひとつ。
江戸ことばでなりきってますから、話しかけると面白いです。


油断してると時々切られたりします。
私も閉門間際、さらば!
な~んて笑顔で云ってたら、切られました。
油断大敵です。


東京への帰り道はもちろん渋滞、
そして一同爆睡。


いつものことですが、
ドライバーさんありがとう~。


この日東京の天気はどうだったのかな?
夜桜を見に中野通りへ。


見事に満開。


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学生時代を過ごした街。
ここの桜も思い出深いです。



天気にも恵まれた楽しい旅でした。






2013-03-27(Wed)
 

日光美術館

16年前、私は日光に住んでいました。
正確には今市ですが。。。

夫の職業がゼネコンなので、
現場が変わる度に引っ越ししてました。

あの頃は模様替えが好きとは、
気づいてはいませんでした。

引っ越しの度に、
今度はどんな家に住むのかな~と、
ワクワクしてました。

土地に慣れたら引っ越す、の繰り返しでしたが、
そんなに住まいを変えられる人生もないので、
新しい生活に、新しい出会い、
ゼロからスタートできることを楽しんでいました。


今市に住んだのは、日光美術館をつくるためです。
まさに“地図に残る仕事”です。


私は一人目の子がお腹にいましたので、
長女は日光で産みました。
里帰り出産とか思いもつかなかったというか、
あたり前のように住んでる所で産みました。

病院の裏にはサルとかシカとか出て来るので、
結構面白かったです。

あの頃のサルは今ニュースで見るサルと、
ちょっと違うような…。


とにかく思い出深い日光なのです。


神橋の向かいにあるのが日光美術館。
あ~懐かしい。。。

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門です。

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日光美術館は日光出身の画家、
小杉放庵の作品が展示されています。

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小杉放庵さん。

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美術館のロビー天井。

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娘の歳の数だけ歳をとった美術館。

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さてさて、目的の世界遺産へ向かいましょう。。。



つづく









2013-03-26(Tue)
 

てるてる坊主

日曜日家族そろって旅に出ました。
と云っても日光です。。。

ゲストが来てから一ヶ月以上が過ぎましたが、
みんなが揃って1日出掛けられるのは…これが初~!

がしかし、あいにくの天気予報に、
夫から子どもたちにこんなメッセージ。


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子どもたちはさっそく作ってくれました。
素直です~。。。


私はだいたいこうゆうことは信じてないタイプ。
降るって云ってんだから降るんでしょ。
心の中でそう思っています。
どんだけ予報技術が進歩してると思ってんですか?

いやだわ~。。。



末娘のてるてる坊主。
なんだか優しい顔。


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こちらは次女のてるてる坊主。
生地の柄を利用してます。


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2人とも満足げにベランダにぶら下げていました。




朝起きて来て、黒板を見たら夫からのメッセージ。
2人とも学校から帰って来る時間はバラバラですが、
帰宅したらまずてるてる坊主作り。
芯にするモノを探し、何で包むか生地を選び、
なんの疑いもなく作っているんです。


このけがれのない感じ。
誰の子ですか?


夫の子です。


出発の朝、予報はたいして変わりません。
夫はこのてるてる坊主2体を、
今度は借りて来た車にぶら下げていました。


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いや~連れてかないでしょ。。。

と、思う私。



がしかし、これがこれが凄いことに。。。

日光に着いたら晴れたんです!!


見てこの天気~。
この人は日光を開山した人。

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恐るべしてるてる坊主。
恐るべしピュアな人々。


つづく






2013-03-26(Tue)
 

仁平古道具店~益子~

仁平古道具店・益子店に行きました。

益子は、益子焼きが有名で、
大きな陶器市も、年2回開催されているので、
関東の人にはとても馴染みのある
土地ではないかなと思います。

陶器だけではなく、
古道具屋さんや雑貨店も増えていて、
コンパクトに楽しめる街というのが、
とても魅力です。

私はあまり下調べもせず、
行き当たりばったりなので、
出会っていない素敵なお店は、
もっともっとあると思います。

少しづつ出会っていくのも、
これまた楽しみのひとつなんですが…


真岡でゆっくりしてしまったので、
気づけばもう夕焼け。。。

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仁平古道具店です。

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ちょっと大きな家具も欲しくなるのですが、
何と云っても狭い我が家、
『もう置く所がないでしょ』
とたしなめられ、あきらめることに。。。

ここでは少し大きめの木箱と踏み台を買いました。



この辺りには数件の古道具屋さんがあります。

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あっとゆう間に日が暮れてしまいました。
益子のメイン通りにある雑貨屋さんです。

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益子焼きもたくさんあります。

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車を借りて朝早く出発し、実家に挨拶。
それから、真岡、益子へ足を延ばし、
温泉に入り、仮眠を取り、翌早朝に帰って来ました。


長い1日でした。


さて、次回は購入したモノと、
我が家でどう利用されたかを、
紹介しますね。








2013-01-07(Mon)
 

仁平古道具店

今日は今年初のヒッポに、
家族みんなで参加しました。

夫は仕事が忙しく、
なかなか一緒にとはいかないのですが、
こうやって時間ができれば一緒に楽しみます。

韓国の青少年は明日帰国ですが、
我が家で受け入れた訳ではないのに、
一緒に出掛けたり、ヒッポしたり、
楽しませてもらいました。

年末年始でベトナムにホームステイした親子が、
(お子さんは1歳)帰国早々に報告に来てくれたり、

出産して初めて赤ちゃんを連れて(赤ちゃんは3カ月)
来てくれたメンバーがいたり、嬉しいシェアがいっぱいでした。

お正月明けで、集まる人もぼちぼちかな…
なんて思っていましたが、
スタートからたくさんの人が集まり、
笑いいっぱいの2時間でした。

家族で楽しめるってやっぱりいいな。。。

今日行ったのは目白のヒッポ。
チビちゃん連れがいっぱいで癒されます~。





さてさて真岡へ行ったつづきです。



仁平古道具店に行きました。
1月2日からセールです。

こういったお店でも、
セールがあるなんて嬉しいです。

夏に来た時は、
電車で帰らなければならなかったので、
買いたいモノがあっても我慢しました。

今回は車なので、
欲しいモノがあったら買います。


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素敵なお店には、
必ず素敵なお店の紹介があります。

私はこういった所で、
チラシをもらい、
自分のノートに収めておきます。

行きたいところが、
こうやって増えていきます。


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お店の中をチラリ。。。

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ここは中に入ってみるとなかなか広いんです。
2階もあります。

家族みんなでじ~っくり見ました。

照明2つ、引き出し2つ、
木のお皿や木箱などを購入しました。

価格は“真岡価格”としか云いようがありません。
都内で買うより断然お得な値段です。

しかも全品10%OFF

まだ2日だというのに、
若いお客さんがいっぱいでした。

レンタカー借りて、高速代使って、ガソリン代も…
それでも来た甲斐ありました!



ここまで来たのだからと、
益子店にも足を延ばしました。


つづく




2013-01-05(Sat)
 

ARIGATO

真岡に行きました。

仁平古家具店に行くことが目的でしたが、
Open は13時からだったので、
少し辺りを散策しました。

あらあら…

本当に目と鼻の先に素敵なお店。

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お好み焼き屋さん ARIGATO です。

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ちょっと~~カッコイイですよ。

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お店のロゴ。

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最初に注文したもの。
もんじゃです。

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お兄さんが焼いてくれます。

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真岡を知らない私は、
『真岡の良さは?』と聞きました。

お兄さんは迷うことなく笑顔で、
『人です』と答えてくれました。

真岡を愛する人。

素敵だな~と思いました。
足を延ばす価値ありますよ。



トイレ用のスリッパは革製。

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懐かしいこんなもの。

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スイーツは冬限定のミニパフェ。
抹茶アイスに白玉、あんこ、生クリーム。
持ち帰りではないですよ。
ふたを開けて食べました。
美味しかったな。

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最後にこんな器で、
温かいお茶を出してくれました。

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近所にはこんなお店も。

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閉まっていましたが、
すき間から覗いてしまった。。。



まだまだ気になるお店がいっぱい。

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さてさて、目的のお店も Open するころかな… 


つづく




2013-01-04(Fri)
 

桜花園に行きました。

旅のつづきです。

旅と云うほどの距離ではありませんね。
気ままにドライブってとこかな。

子どもたちは、
どこへ行っても、何を見ても、楽しそう。

そう云えば、
『どこ行くの~?』とか『何するの~?』とか、
聞かれたことがないです。

これはスゴイことかもしれない。。。

自分に今ある時間と空間を、
選ばず、拒まず、受け入れて行く。



私はどんな子どもだったかな・・・



さてさて、次はどこへ行こうか~。
海に向かっています。


おっと、権五郎 力餅家ではないですか。
鎌倉名物です。

偶然通りかかりました。

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求肥とあんこがありますが、
あんこにしました。

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もうすぐ由比ヶ浜。
海が見えました。

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江ノ電とは、なんと近いのでしょう。。。

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近すぎでしょ~。

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ここまで来たのだから、
夏に行った桜花園に行くことにしました。


そう云えばダイレクトメールが来ていました。

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なんとセール期間です。

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桜花園の開店時間は、日没までなので急がなくては。。。


前回は雨戸を2枚購入し、
とても良い買い物が出来たと、
満足しましたが、

今回は、古道具は半額、
古材は3割引きと、ものすご~くお得。


今回買ったモノ。
カゴです。

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みかんを入れてみました。

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ちょっとヘンな形のつぼ。
台所で使おうかな。

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他にもいろいろ買いましたが、
これは木枠です。

こんなふうにしたら、
額みたいでしょ。

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古材も買いました。
夫に棚を作ってもらう予定です。


お店から出たら、もう真っ暗。
日没でした。




久しぶりの休日。
家族でのんびりと楽しみました。







2012-12-25(Tue)
 

okeba に行きました。

仕事が忙しく休みも間々ならない夫。
年内はもうお休み無しかな~。

31日まで仕事かぁ。。。
と覚悟していたら、
23日、1日お休みがありました。

パチパチ~。

さて、1日あったら、
あなたなら何をしますか?



夫は『一日、車借りたから』とひと言。



でも毎度のことノープラン。

ええ~車借りたの~~。

慌てて行きたい所を、
考え、考え、考え・・・・

行きたい所はいっぱいあるけど、
わざわざ車で行くほどの所でもなく。。。

きゃ~こんなこと考えてる間に朝になっちゃう!!

寝なきゃ寝なきゃ寝なきゃ。。。
と焦るばかり。

そして一家で朝寝坊。

朝の7時から借りたと云うのに、
起きたらすでに7時。

そんな時も夫は慌てたりしません。

どこ行くの?どこ行くの?
と私だけが慌てているのも毎度の事。

それでも身支度を整え、
すぐに出掛けるのかと思いきや、
台所を片づけ、部屋の掃除を始める夫。

偉すぎます。


“経つ鳥跡を濁さず”


の様に、夫が一緒の場合は、
玄関から振り返って部屋を見ると、
実に綺麗です。


私は違います。


穴があったら入りたいほど、
散らかしっぱなしです。


恥ずかしい。。。


そして借りて来た車に乗車し、
カーナビを前にして、
やっと行くところ決定です。

あぁ~やっと落ち着ける。


向かった場所は、茅ヶ崎市にある
KUMAZAWA BREWING COMPANY
熊澤酒造株式会社です。


ここは敷地の中に、
ショップやギャラリー、
パン屋さん、レストラン、
酒蔵やビール工場などがあります。


以前、葉山に行った際、
桜花園に置いてあったチラシを眺め、
いつか行きたいな~と思っていた場所です。


一番気になっていたのは、
okeba ショップ&ギャラリーです。


到着した場所はこんなところ。
アプローチが素敵でした。

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敷地内はこの様になっているようです。

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パン屋さん。

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この先に、okeba 、蔵元料理の天青があります。

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走って行った子どもたちが戻って来ました。
そして、にっこりして『しずかにね』と。

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okeba です。

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久しぶりにワクワクしました。

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素敵なお姉さん。
クリスマスカラーです。

思わず『写真撮ってもいいですか?』
と聞いてしまいました。

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2階もあります。

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絵本がいっぱい。

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かっこいい照明。

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ここに来て良かった~と思いました。
今日はもう満足です。



okeba の先にある天青。

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レストランMOKICHIへのアプローチ。

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レストランの石釜にも使用されている薪。

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お店の中から。。。

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手打ちパスタや石釜焼きのピッツァ、
地元のハムやソーセージに、
地元で採れた野菜をたっぷり使った料理。
酒やビールも使われたパンやスイーツ。
どれもとても美味しかったです。



敷地の真ん中に大きな木。

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見て、選んで、食べて。
とても素敵な空間でした。



つづく



2012-12-24(Mon)
 

宮城まり子さん

ねむの木学園の宮城まり子さんから
お手紙が届きました。

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昨年もいただきましたが、
封を開けた時、すごく驚きました。

手紙が宮城まり子さんの直筆だったから。

顔や格好も人となりを表わしますが、
文字がこれほどまでに、

その人の想いとか、生き方とか、
人柄を表わしているものなのかなって、
改めて思いました。

まり子さんのお手紙は、
深く深く染みてくるようなお手紙です。



宮城まり子さんは、
小さい時にテレビで見たことがあって、
あの声は今でも耳に残っています。
ねむの木学園の存在も知っていました。

昨年の8月、
ねむの木学園の子どもたちの作品が見たくなり、
静岡県掛川にある、ねむの木こども美術館を訪れました。
行った時の様子は以前のブログ(カテゴリは旅)を見て下さい。
本当に本当に素敵な美術館でした。

それ以降お手紙が届くようになりました。

10月21日(日)
ねむの木学園のグランドで
運動会が開かれること、

10月26日から12月25日まで
青山のアートスクエアーで
展覧会が開かれること、

そして子どもたちの作品が、
カレンダーになったことが書かれていました。



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ねむの木学園をつくって45年。
支度に5年かかったということはもう50年。

子どもたちのお世話をしたり、
感性を養うためにつくりました。

こわい、不安、でも喜びの方が、
大きい学校をたてるため、

歌やお芝居をストップしました。

そして未練が残るのがいやで、
レコードはみんな壊してしまいました。


お手紙にはそんなことも書かれていました。


最後に、
みんな子どもたちのかかわりのあること。
あなたの秋の大切な時間を私に下さいませ。
とありました。



私にできることは、
子どもたちの作品を青山に見に行くこと。
子どもたちが描いたカレンダーを買うこと。

今回はこの2つです。




おまけです。

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これは末娘が運動会前夜、
お父さんに宛てた手紙です。


文字もことばもたどたどしいけど、
その分、彼女の必死な思いとか、
がんばっていることが伝わって来ます。


ことばって、どれくらい出来たら話せるっていうの?
文字って、どれくらい書けたら伝わるっていうの?


いつも子どもたちはその答えを教えてくれています。
“今が100%だよ”
こんなささいなやり取りからも、
大人にメッセージしてくれているんだな。


ありがとう。



お父さんは毎日2時頃帰って来て、
6時には出かけてしまうので、

子どもたちはいつも、
こんな手紙でやり取りしています。

お願いごとがある時、
頼りにしたい時、
それはいつもお父さんです。

全然一緒に居る時間はないのに、
いつも心の支えに、
お父さんがいるんだなってわかります。




ほとんどの時間を私と居るのに・・・








2012-10-05(Fri)
 

Dayキャンプ

長女を送り出した翌日は、
余韻に浸るでもなく、
寂しいな~でもなく、

さぁ~キャンプに行こう!
と久しぶりに川に行きました。

キャンプと云っても、
夫は土曜日まで仕事があるので、
Dayキャンプです。

仕事帰りにレンタカー屋さんに寄り、
車を借りて、買い出しをし、
自宅から必要な荷物を乗せ、

いざ出発~!

毎度こんな具合です。

夜中に出発するので、
目的地に着くのはAM3時頃。

日々睡眠時間が3~4時間しか
取れない夫ですから、
これくらいのことはへっちゃら?

私は荷物の準備をしてる時から、
すでに居眠りをはじめ、
車に乗車した途端に爆睡。

本当~に役に立たない妻です。


AM5時朝日が昇って来ました。
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テントを張ります。
ここでもまったく役に立たない妻。
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辺りが朝日に照らされて来ました。
まだ誰もいません。
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朝食はコーヒーとカイザーのパン。
なんとも贅沢な時間です。
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お決まりのスイカ。
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夏の空。
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犬も気持ち良さそう。
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人も気持ち良さそう。
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いつの間にか人も増えて来ました。
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夏の空と小学生。
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夏の空とおじさん。
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川遊びでビキニを着用してる人はこの人だけ。
と笑っている私もビキニでした。

うう~。


3人しかいないのに、
1キロ以上の肉を食べました。
でかいクーラーBOXに
いっぱい入っていた食材を完食!
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煙にむせる夏の空。
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この日はたまたま、
川で金魚すくいという
イベントがありました。

金魚を川に放流ですよ。
驚きました。
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スイカ割り。
我が家の小学生が真っ二つ。
お見事!
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いつの間にか増えていた人・人・人が、
いつの間にかいなくなっていました。



久しぶりにのんびりとした休日。
働き者の夫に感謝。


働きもせず、
ただひたすらに食べていた妻。
あぁ~食べ過ぎた。




2012-08-07(Tue)
 

旅のつづき

私たちが1日遠出したところは、
静岡県の遠州エリアと言われるところでした。
なんの下調べもせずに出かけてしまったので、
そんなことに気づいたのも、帰りの岐路に発つころ。


吉行淳之介文学館を後にして、
どこまでも続く茶畑を、気持ちよく走りながら、
さてお昼ご飯でも食べようと思っても、本当に何もない。

「最初に出会ったお店で食べるよ」
ちょっとドキドキするような夫のひと言。

こんなことってあるかしら?
なにやら素敵なお店が・・・
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山の中にある古い日本家屋で、派手な看板もない、
どうやってここに人がやって来るのか?というところでした。
がしかし、今日は予約の方のみで、
お蕎麦屋さんだったのか日本料理のお店だったのよくかわかりませんが、
残念ながらここで食べることは出来ませんでした。

旅って面白いな~。

次こそは・・・と期待しながら車を走らせましたが、
結局たどり着いたのはラーメン屋さんでした。

お店を探してる途中には、ヤギモク銘木一品市場キコラという、
家具や材木を扱っているお店にも立ち寄りました。

道草も楽しいものです。
そのおかげでその土地のマップをゲットしました。
やっと自分たちがいる位置がわかりました。

次に訪れたところは、大井川鉄道金谷駅のそばにある、
金谷坂石畳。
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ここは旧東海道石畳と言われ、
江戸時代、幕府の命により近郷の人々が
東海道に“すべり止め”として山石を敷きつめたもの。
なんだかまた素敵なところへ来てしまったと思ったら、
入口に茶店が。。。

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中に入ってみると、こんなにくつろげる空間が。
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味噌田楽。
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氷いちご。
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クリーム白玉。
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この空間で食べるから、また格別に美味しかったです。

茶店の入り口には椿がありました。
こんなに大きな実をつけていました。
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実は私、椿油を愛用して10年。
どんな使い方をするかというと、
少し湿らせた髪の毛に1,2滴の椿油を手のひらでなじませれば、
ヘアセット完了。
これが私の髪には最高にいいのです。

ショートヘアなので、ワックスやムースも使ったことがありますが、
何かを頭に付けている感じが、ど~~~しても気持ちが悪く、
いろいろ試しましたが、椿油に納まりました。
安いものではありませんが、肌の保護にも使えて、
100%天然の素材なので安心です。
最近はあんず油も試しています。
使いかたは椿油と一緒。あんずはほのかに甘い香りがします。

さて腹ごしらえも終えて、石畳を歩くことに。
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誰もいません。
ずっと坂道です。
子どもたちはあっという間に見えなくなってしまいました。
丸くて大きな石が敷きつめられているのですが、
歩きやすいというものではありませんでした。

少し上ると地蔵尊が・・・
その名も“すべらず地蔵尊”
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我が家の長女は今年受験生。
みんなで手を合わせて来ました。
ご利益があるといいな。

ここでなるほど~。
この石は坂道を歩く時の、地滑り防止に敷きつめられたもの。
確かに急な坂道にもかかわらず、この石は滑らなかったです。
上まで上りました。
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その先を歩くと、ちょっと素敵なコーヒー屋さん。
こんなところに人が来るのかな?と思っていたら、
やっと人に出会いました。
コーヒー豆を買ったおじさんが中から出て来ました。
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その先には諏訪原城跡がありました。
本当に誰もいないところです。
お城といっても“跡”なので、何もないのです。
この森のように見える向こうがお城があった場所です。
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これは一番外側にあったお壕です。
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小学生の頃、こんな森を抜けて学校に通っていた時がありました。
私は引っ越しで小学校を4回も転校しているので、
学校へ行く道のりが、畑の時もあれば、茶畑の時もありました。
志村けんさんの実家がすぐそばの時は、
サインをもらいに行きました。
ピンポ~ンと鳴らしたら、お母様が出ていらして
「けんちゃ~ん、お客さんよ~」と玄関口で志村けんさんが呼ばれていました。
なんだかいい時代でした。
でも志村けんさんは全盛期でした。

お城があったであろう場所からは民の生活が見えました。笑
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ここで『ボッボ~~』という汽笛の音が鳴り響きました。
大井川鉄道と言えばSLです。
子どもたちは生SLを見たくて、あの石畳を駆け下りて行きました。
本当に滑らない石でほっとしました。
やっぱりご利益ありそうだな~。

SLの運転手さんは素敵なお兄さんでした。
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最後に“さがら子生まれ温泉”に入って来ました。
とてもいいお湯でしたが、こんな年になって
また子どもができたらどうしようと、ちょっと心配になりました。ぷぷっ。

心配した雨は一日降りませんでした。
今回の旅は、大きな目的もないまま車で出かけた旅でしたが、
どこへ行っても、心に響く出会いがあり、感動がありました。

“誰もいない”を連発しましたが、
本当に行く先々人の姿がなく、
こんな素敵な場所なのに、こんなことってあるんだな~って思いました。

今回も大満足な旅でした。


帰り道、不覚にもまたもや爆睡してしまいました。
夫に「ごめんね」と言ったら、
「予定通りです」と返事が返って来ました。




さてさて、次回は夫の新作でも紹介しましょうか。
とっても素敵なモノを製作してくれました。






2011-08-26(Fri)
 

吉行淳之介文学館へ

ねむの木こども美術館を後にして、吉行淳之介文学館へ。
どうしてこんなところに文学館があるのか、
それは中に入ってからわかりました。

朝ラジオ体操をした場所はこの建物の向かい側です。
白鳥がよく見えます。
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山をバックに本当に綺麗な、そして静かなところです。
こんな木もありました。
蝉の抜け殻がこの木にはびっしりくっついていました。
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まっ白い壁と瓦が印象的な建物です。
お庭から見た感じ。
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入口です。
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実は私、吉行淳之介さんの作品はひとつも読んだことがありません。
NHKの連続テレビ小説『あぐり』で、
主人公だったあぐりはお母様だということ、
妹さんは女優の吉行和子さんということだけ知っていました。

でもなぜか“かっこいい方”という印象だけはありました。

吉行淳之介さんです。
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ねむの木こども美術館と共通券を買っていましたので、
半券を見せて中へ。

扉が開くと靴を脱いで入るようになっていました。
誰もいません。
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吉行淳之介さんは芥川賞受賞作家。
どうしてこのねむの木村に、この建物があるのかわかりました。

吉行淳之介さんはご結婚されていたけど、
33歳の時に宮城まりこさんと出会ったのです。
まりこさんに宛てた手紙が何通も展示されていました。
きっといろんなことがあったのでしょう。
70歳で亡くなるまで一緒に過ごしていました。

まりこさんは彼から言われた
「最後まで、投げ出さずやるんだよ」
このことばを支えに、がんばっています。

“最後まで投げ出さず”

私の心に響きました。

ヒッポの前身は、子どもにネイティブな音で
英語を教えていくというグループでした。
今から40年以上前にスタートさせているのですから、
画期的だったかもしれません。

でもヒッポは多言語で自然にことばを習得していくという道を選んで
30年歩んできました。
なぜ“教える”という表現ではなく“歩んで”なのかというと、
先生はいないからです。

不思議だと思いませんか?
日本では義務教育から始まって、何年も英語を勉強しているのに、
“話せるよ”
自信をもってそう言える人はどれくらいいるのでしょう。

私も中学、高校と赤点ばかり取って、
先生に「お願いだからもう少し点数を取って下さい」
と懇願されていました。
今でも文法はよくわかりません。

どこの国に生まれた赤ちゃんも、
はじまりは『オギャ~』と産声を上げてこの世の中に出てくるのです。
段々に、そして自然に、自分のまわりで話されていることばを
家族の中で、お友だちの中で、たくさんの人の中で育てていくのです。
落ちこぼれてしまう人なんて誰もいないことば、
それが母語です。

人間にとってとても自然なプロセスで育つ母語。

日本語以外知らなかった私が、
英語にすら興味がなかった私が、

人間らしいことばの世界に惹かれたのです。
子どもたちを育てながらの14年は、見つけていくことばかりでした。

教えてもらったことばは育たなかったのに、
見つけていくことばは私の宝物です。
話せるか?話せないか?
そんなことを思う前に話している自分がいること、
子どもたちがいること、
その事実が“歩んで”きた道のりにあります。

“最後まで投げ出さず”

私もやっていこう。



中庭です。
綺麗に手入れされています。
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吉行淳之介さんの机にはお抹茶が供えてありました。
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お茶室もあります。
時々ねむの木学園の生徒さんがお茶を点てて下さるそうです。
この日はありませんでした。
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ここは吉行淳之介さんが暮らしていたところなのかな?
そんなことを思わせる落ち着いた空間でした。


あてもなかったこの旅、まだまだつづきます。






2011-08-25(Thu)
 

ねむの木こども美術館に行きました

長い夏休みと思っても、家族がみんなが空いている日は
たったの1日しかありませんでした。
“どこかへ行こうね”
決まっていたのはそれだけ。
たった1日なら移動時間を夜中にして、翌日をまるまる遊べるように。

車は借りましたが、行く先が出発予定時刻になってもまだ決まらない。
あまよくあることですが。。。
天気予報もまたもや雨。

どこに行く~と決まらないことにじたばたしているのは私だけ。
なぜ・・・?

きっとみんなはどこでもいいのです。
なんの欲もない人々です。

車に荷物も運びいれ、よし決めました!

静岡県の掛川にある『ねむの木こども美術館』へ出発です。
どうしてこうなったのかは・・・よくわかりません。

助手席に座っておきながら、毎度のことですが・・・私
爆睡です。
運転手さんに申し訳ない。

朝6時目的地に着きました。
な~~~んにもない贅沢なところでした。

曇ってはいるものの雨には降られず。
夫と子どもは、車から降りるとなにやらスタンバイ。

ラジオから聴こえたのは・・・
♪あ~た~らしい 朝がきた きぼ~をの 朝だ~♪
と山肌に向かって大熱唱。

そしてあの耳慣れた
♪チャ~ンチャカ チャカチャカ~♪
とラジオ体操を、基本通りに踊りだしたのです。
習慣とは恐ろしい。

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若干、毎朝踊ってない1名は不まじめです。
後の3人は大まじめ。
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車を止めたところは吉行淳之介文学館前。
ものすごくカッコイイ建物でした。


そして目の前には農業用の大きな池。
そこには白鳥が暮らしていました。
パンをあげてみるとものすごい食欲。
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美術館がオープンするのは10時。
まだまだです。
私たちも静かな山の中で、のんびりと朝食を済ませました。
すると1台の車が止まり、ねむの木の学園の職員の方が降りて来ました。

あの白鳥は、ねむの木学園で育てていることがわかりました。
朝と晩2回食事をあげに来ているそうです。
さっそく子どもたち仲良くなり、
白鳥の事、山の事、自然の事、いろんなこと聞いていました。

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まだまだ時間があるので山の中を散策。
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銀杏の実がいっぱい。
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ねむの木子ども美術館は、ねむの木村の山の上の方にあります。
ねむの木村には可愛いお店があります。
まだ開いていません。
ガラス屋さんです。
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毛糸屋さんです。
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他にも雑貨屋さんがありました。


時間になりましたので、ねむの木こども美術館に向かいました。
どんぐりの頭のような姿が現れました。

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ねむの木こども美術館です。
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どうしてここを選んだのか・・・。
ここへ来れて良かった~そんな思いが湧いてきました。
まだ中に入っていないのに、そのたたずまいに感動でした。

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このアプローチを抜け、2階の入り口から入ります。
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ねむの木学園をつくられた宮城まりこさんのことは
ずっと前から知っていました。
でも時々映像で姿を見ただけで、どんな方なのかは知りませんでした。
ただ我が家には、毎年届くカレンダーがあり、
そこには、ねむの木学園の子どもたちが描いた絵がありました。

私はよっぽででなければ、人の描いた絵は飾りません。
子どもたちが、自分の世界の中で描いた絵は時々飾ります。
私には描けない“何か”を感じるからです。

次女が4歳の時に広告の裏に描いた絵。
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このカレンダーにもずっと何かを感じていました。
気づけば10年ずっと飾っていました。
ここに来れたのは、何か引き合わせるものがあったのでしょう。


本物の絵が圧倒的な存在でそこにありました。


まりこさんのメッセージです。

子どもの絵は国境を越え、人種を越え、
果てしない可能性に向かって、
素晴らしいイマジネーションで描かれています。
世界中の人々に言葉もなく呼びかけ、
話しあえるのは絵。
心身に障害をもつ子どもたちの
この美しい絵を
子どもが無限の可能性を秘めていると
信じている大人たちへのメッセージとして、
あなたに祈りを込めて紹介します。


私はことばではなく、涙しかでませんでした。

美しい線
美しい色

見たことのない構図で描かれた
人、物、心

どんぐりのようなあの建物の中は、
ねむの木学園の子どもたちの体の中に入ったようでした。

子どもたちはどんなことを感じていたのかな・・・。


画集を買いました。
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まりこさんが書かれたいろんな本もありました。
少しまりこさんのことがわかりました。


さて次は吉行淳之介文学館に向かいましょう。つづく


2011-08-22(Mon)
 

大人になること

いわさきちひろさんが1972年に書かれものです。
いくつかある展示室の入口にありました。紹介します。

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 大人になること

人はよく若かったときのことを、
とくに女の人は娘ざかりの美しかったころのことを、
なににもましていいときであったように語ります。

けれど私は自分をふり返ってみて、
娘時代がよかったとはどうしても思えないのです。
といっても、なにも私がとくべつ不幸な娘時代を
送っていたというわけではありません。

戦争時代のことは別として、私は一見、
しあわせそうな普通の暮らしをしていました。
好きな絵を習ったり、
音楽をたのしんだり、
スポーツをやったりしてよく遊んでいました。

けれど生活を支えている両親の苦労はさほどわからず、
なんでも単純に考え、簡単に処理し、人に失礼をしても気づかず、
なにごとにも付和雷同をしていました。
思えば情けなくもあさはかな若き日でありました。

ですから、いくら私の好きなもも色の洋服が似合ったとしても、
リボンのきれいなボンネットの帽子をわかいくかぶれたとしても、
そんなころに私はもどりたくないのです。
まして、あのころの、あんな下手な絵しか描けなかった
自分にもどってしまったら、これはまさに自殺ものです。

もちろん、今の私がもうりっぱになってしまっていると
いってるのではありません。
だけど、あのころよりはましになっていると思っています。

そのまだましになったというようになるまで、
私は二十年以上も地味な苦労をしたのです。
失敗を重ね、冷汗をかいて、
少しずつものがわかりかけているのです。
なんで昔にもどれましょう。

少年老いやすく学成りがたしとか。
老いても学は成らないのかもしれません。
でも、自分のやりかけた仕事を
一歩ずつたゆみなく進んでいくのが、
不思議なことだけれど、この世の生き甲斐なのです。

若かったころ、たのしく遊んでいながら、
ふと空しさが風のように心をよぎっていくことがありました。
親からちゃんと愛されているのに、
親の小さな欠点が見えて許せなかったこともありました。

いま私はちょうど逆の立場になって、
私の若いときによく似た欠点だらけの息子を愛し、
めんどうな夫が大切で、
半身不随の病気の母にできるだけのことをしたいのです。

これはきっと、私が自分の力でこの世を渡っていく
おとなになったせいだと思うのです。
おとなというものはどんな苦労が多くても、
自分の方から人を愛していける人間になることなのだと思います。



2011-06-08(Wed)
 

安曇野いわさきちひろ美術館~つづきのつづき~

安曇野いわさきちひろ美術館
中に入って行きましょう。

まず圧倒されるのがこの天井。
しばし見上げました。
中に入って行くのがもったいないような、私にはとても贅沢な空間でした。
このアーチ型の天井。
本当に美しかったです。
後で気づくのですが、この形が安曇野の山々のように見えるのです。
はじめに紹介した、ちひろさんの写真に偶然にもその形が写しだされています。

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どこも窓が大きく取ってあり、まるで大自然と一体化しているようでした。
室内にいるのに、自然の一部にいるような感覚です。

木の落ち着いたぬくもりある空間を進んで行くと、
また気づくことがありました。
美術館なのに“進路”という→がないこと。

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展示室はたくさんあるのですが、どこをどう見てもいいのです。
見なくてもいいのです。
休んでいてもいいのです。
そんな空間がいっぱいあるのです。

子どもたちを連れて、
こんな解放された気持ちになる美術館は初めてです。
みんな思い思いの場所で
絵を見たり、
ちひろさんの本を手に取ったり、
何かものを描いていたり・・・
それぞれの時間が流れていました。


ガラスの向こうに子どもたちが見えました。
何を話して、何を描いているのでしょう。。。
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ここは図書室です。
絵本がたくさんあります。
だれでも自由に読むことができます。
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中庭から見た図書室。
ガラスに誰か写ってますね。笑
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いろんなところに他の作家の作品を見ることもできます。
この題名は『洗濯女』
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ん?中を覗くと
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笑ってしまいました。


顔がほころぶような作品がいろいろ。
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親子で楽しめるワークショップも開かれています。
この日は『ふわふわ綿の糸つむぎ』が開催されていましたが、
間に合いませんでした。残念です。
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その前に企画されたモビールが館内にぶら下がっています。
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ここは小さいお子さんが遊べるスペース。
可愛い椅子がいっぱいありました。
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もっともっとここに居たいな~というところでした。
展示室、渡り廊下、お庭、図書室、カフェテリア、ショップ・・・
見きれないものがいっぱいありました。

この美術館のコンセプトの中に、
敷居の高い美術館ではなく、だれもが憩える場でありたい。
子どもの疎外が大きな社会問題になっている今、
親と子が一緒に訪れることのできる場であり続けたい。
そんな願いがあります。

自然との共生は、今やあたり前のこと。
人に対してこんな目線の美術館があることに、
心から感動しました。
そして、ここを訪れた時から感じていた“感覚”が、
なんであったのかわかりました。

偶然のように立ち寄ったところでした。
でも私には必然だったのかもしれません。


まだまだ出会っていない人に出会いたい。
人を通していろんな世界を見つけていきたい。


多言語をやっていると
いつもこんな感覚を持っています。

この旅は、そんな日常とつながった旅でした。



2011-06-06(Mon)
 
プロフィール

Author:じんこ
ヒッポファミリークラブ東長崎(東京豊島区)木曜日を主催するフェロウ。
趣味は多言語と模様替え。
明治や昭和初期の家具たちが持っている存在感を愛おしみながら、その力を借りて家族5人、67㎡という決して広くないマンション生活を、流れる多言語と模様替えによって豊かにしています。

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